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更新日:2020年1月30日
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加藤 昌彦(かとう まさひこ)
シッティングバレーボール
千葉市活動拠点チーム所属
千葉パイレーツ
1969年4月16日
健常者時代にサッカーをしていて、団体球技の楽しさが忘れられずにシッティングバレーボールを始めた。
障害者スポーツとしてパラリンピック正式競技にもなっていますが、バレーボールとルールはほぼ一緒で、床に座ってプレーをするスポーツなので、健常者も特殊機材は使わずにプレーできます。健常者と障害者の壁がない珍しいスポーツです。
低い位置からのアタックとなりますので早く感じられます。また、床の上を素早く動いてのコンビプレーは日本チームの持ち味です。
スキューバダイビング、バイクツーリング
適材適所
アイデア、応用力
決まった音楽を聴きながら会場入りすること
このページの情報発信元
総合政策局オリンピック・パラリンピック推進部オリンピック・パラリンピック調整課
千葉市中央区千葉港2番1号 千葉中央コミュニティセンター2階
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ファックス:043-245-5299
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