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更新日:2016年11月25日

平成28年度 千葉市・大学連絡会議

平成28年7月15日に、平成28年度千葉市・大学連絡会議が開催され、熊谷市長と市内の大学・短期大学の学長等の皆様と「オリンピックパラリンピック・レガシーの創出」を議題に意見交換が行われました。

1 会議概要

  1. 開催日時
    平成28年7月15日(金曜日)9時30分~11時
  2. 会場
    オークラ千葉ホテル 2F アイリス
  3. 議題
    オリンピックパラリンピック・レガシーの創出 ほか
  4. 会議資料
    1. 次第(PDF:62KB)
    2. 出席者名簿(PDF:88KB)
    3. オリンピックパラリンピック・レガシーの創出(PDF:6,047KB)

2 各大学からの主な意見と千葉市長のコメント(◇:大学 ◆:市長)

◇教員資格取得に際し、介護等の体験が必修化されており、多くの学生が特別支援学校や社会福祉施設に行く機会がある。学生にとっては、座学的なものではなく、障害者スポーツに実際に触れることで、自然に「入ってくる」のではないか。是非、介護等の体験の場を活かしたり、または、例えば特別支援学校での運動会の支援などに取り組んでいけば、「すそ野」が広がるのではないか。
◆2020年に向けて、今後一層、障害者の方々との活動・交流が盛んになる。意識の高い学生が交流し、後に続くようなものとしていくために、特別支援学校等での受入れ体制の整備について教育委員会と連携して、検討していきたい。
◇特別支援学校のスポーツ大会は毎年開催されている。こうした大会で、主催者と連携して、ボランティア募集をすれば、学生が障害者と触れる機会ができると思う。
◆学生に入ってもらいやすいイベントや競技を体系的に整理し、大学と共有したい。まずは、競技を見てもらうことが一番だと思うので、具体的に詰めていく。
◇例えば、ボッチャなどは未だ認知度が低い。健常者も障害者も一緒に楽しめる競技であるが、大学でもボッチャを知っている教員がほとんどいない。
◆これまで、障害者関係のスポーツについては、保健福祉部門が所管しており、「閉じがち」になっていた。ここを広げて、一般の方と一緒にスポーツができる「仕掛け」が必要と考えている。本市でもパラリンピックに向け、市民局のスポーツ部門も関わりながら進めており、門戸を広げられるよう努力していく。
◇本日の会議で示されたことは、「福祉」の捉え方について考えるきっかけになるのではないかと思う。「福祉」というとどうしても「助ける」という印象があり、これを変えていこうと授業でもやっているが、「助ける」ではなく「共に生きる」ということなのだと理解していく必要がある。アスリートとして活動している方の話を聞くことなども、「福祉」に対する考えを根本的に変えていくチャンスになるのではないか。
◆障害者アスリートの方などの講演会等の機会を、行政が用意するのだけではなく、大学も用意できるように、講師の情報などを積極的に提供し、そうしたイベントが千葉市内で数多くできるように、働きかけていきたい。
◇本日の会議の話を聞き、千葉市がパラリンピックの全国のトップランナーになるべき、そうしないとうまくいかないのではないかと思った。千葉市の大学として、パラリンピックをしっかりやる、全学を挙げて協力すると想いを強くした。
◆本市は、「東京」より一歩先を行って、「我々もこういうことをやるべきだった」と他から言われるくらいレベルまで、大学を含め関係する方々と一緒に取り組んでいきたい。
◇県のスポーツセンターを会場に開催している特別支援学校の駅伝大会について、可能であれば、施設内の周回コースではなく、街中のコースで実施して欲しい。また、有名な選手も呼んで開催できればより充実したイベントになると思う。
◆街中で実施したいというのは非常に理解できる。駅伝は日本独特の大変良い「文化」で、健常者と障害者で混合チームをつくり、地域のスポーツイベントなどで実施できないかと考えている。そうしたイベントを大学も一緒に実施できないか考えていきたい。
◇大学で取り組めることについては、まずは、「知らしめる」ことからスタートすることが大切ではないかと思う。市民の方、学生も含めて、まず、「知らしめる」、関心を持ってもらうことからシンポジウムを開催した。ただし、まだ、学内、学生の間に関心も持たせるのは不十分という印象を持っている。こうした取組みを毎年続けて、レガシーに繋げていきたい。
◆大学でシンポジウムなどが数多く開催されていくと、市民を含め、障害者スポーツ、パラリンピックについての意識が大きく変わっていくのではないかと期待している。
◇「障害者スポーツに関心があるか」とのアンケートは、本質を言い表しているのではないかと考える。若者はアンケートでは「興味がない」と答えている割合が多いが、ここを如何に増やしていくかが重要だ。地域連携事業の中で、本質の理解につながる事業ができないか。現行の事業をベースにしながら、他大学も含めて、発展的な取組みを進めてみてはどうかと考える。
◆具体的に、是非、協議をさせていただきたい。
◇海浜幕張駅の混雑は今でもすごいが、2020年を見据えると大丈夫なのだろうか、幕張はホテルの予約がとれなくなっているが、2020年は大丈夫だろうかなどが懸念される。また、海外旅行客等を迎えるにあたり、「ホストファミリー」のような「補完的」な役割のものを制度的に実施できないか。是非、市がリーダーシップをとって解決して欲しい。
◆海浜幕張駅の混雑に関しては、2020年までに何とか新駅を作ろうと考えている。それにより、人の流れをシフトさせることで海浜幕張駅の混雑解消につなげたい。また、幕張新都心には新規ホテルは建設しないというのがこれまでの県企業庁の方針であった。ただ、2020年を見据えては、国も部屋数を増やしていく流れであり、検討が必要である。
「ホストファミリー」については、我々は「ホストファミリー」的な民泊を推奨していいこうと考えている。これは市民からの提案があり、現在、制度上の問題を検討している。
◇面接授業や市民向けの講演会などで、市長による講演や障害者スポーツに対する千葉市の施策などを理解してもらうような授業・講演会を、千葉市と連携して展開していきたい。場合によっては、講師派遣をお願いしたい。
◆是非、連携させていただきたい。
◇施策を進めていくにあたっては、情報を市・大学が相互に出し合うことが必要だ。学生にも流すことが重要だ。何かを企画する時に、学生も参加させることで面白くなるのではないか。
◆情報を大学、学生と共有できるよう考えていきたい。

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