緊急情報
更新日:2025年3月31日
ここから本文です。
千葉市と植草学園大学は、広範囲な分野で相互に人的資源等を活用し、地域社会の発展と人材の育成に寄与することを目的とした包括的な連携に関する協定を締結しました。
千葉市と植草学園大学とは、平成24年9月に、若葉区における福祉、教育、健康等の増進に貢献するため、相互連携に関する協定を締結し、以降、大学の持つ知見や人的資源を活用し、地域課題解決のための活動・研究を行うなど、連携を進めて参りました。
近年、まちづくりの課題が高度化・複雑化する中で、本市においては、限られた人材を活用し、幅広い分野において様々な施策を展開していく必要があります。
一方、大学においても、社会を取り巻く不確実性が増す中、期待される役割も変化しており、若者の能力を最大限に伸ばし社会で活躍する人材を輩出するため、地域の担い手やそれを支える人材の育成などの地域貢献が求められています。
こうした状況を踏まえ、これまでの相互連携協定を発展させ、取り組みのさらなる充実・深化を図るため、包括的な連携に関する協定を締結することとしました。
令和7年4月に開設される看護学部の演習・実習施設である地域共創ケアセンターと連携した取組みを行います。
具体的には、青年期のヘルスケアニーズに基づく健康的な生活習慣定着のための効果的な取組みの普及を図るとともに、地域住民主体の体操教室や通いの場等への訪問による専門的な知見に基づく健康教育を実施するほか、妊娠前の健康管理(プレコンセプションケア)の重要性に関する若者への周知・啓発手法の検討などで連携を図ります。
大学を地域のパラスポーツの推進拠点とすべく、大学が所有するスポーツ施設や千葉市が提供するパラスポーツ競技用具について、パラスポーツ団体への貸出しを充実させるほか、地域住民向けのパラスポーツイベントを開催します。
また、パラスポーツ推進の担い手等の育成として、学生がパラスポーツに触れる機会の拡大や、パラスポーツの研究促進などで連携を図ります。
災害発生時の状況に応じて、災害ボランティアを受け入れるサテライトの災害ボランティアセンターを、運営主体である市社会福祉協議会と連携して大学施設内に設置・運営するとともに、大学が所有するマイクロバスやボランティアに貸与する資機材の保管場所を提供していただきます。
また、千葉市が提供する災害ボランティアの案内パンフレットを活用した学生への周知などで連携を図ります。
大学が所有する自然共生サイトである「植草共生の森」について、千葉市が新たに立ち上げるホームページでの情報発信や市内幼稚園等での遠足の場として活用を図ります。
また、大学が関わる谷津田に生息するヘイケボタルなど、地域環境の評価等の参考とすることが可能な生物の生息情報の共有や、谷津田で開催される観察会等の情報の共有などで連携を図ります。

このページの情報発信元
総合政策局総合政策部政策調整課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟6階
電話:043-245-5058
ファックス:043-245-5534
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください