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更新日:2015年10月30日

質疑応答(平成27年4月15日)

日時 平成27年4月15日(水曜日)10時30分~10時53分
場所 本庁舎3階 第一会議室


質疑応答

(記者)
ごみ減量、大きな課題だったと思うんですけれども、改めまして大きな課題を達成したということについて、市長の所感を改めてお聞かせいただきたいんですけれども。

(市長)
このゴミは、難しいのは自分1人ぐらいやらなくてもいいだろうというふうに思いがちな分野でもあるわけですけれども、それが96万人の市民1人1人が意識をしていただくことで、これだけゴミの量が実際削減できるということを示せたということは、私は市民の皆さん方と大きな課題を達成することができて、非常に我々さまざまな市政を市民と共に進めていく上でも貴重な一里塚になるのではないかなというふうに思っています。33万トンから25万トン、8万トンも削減をするわけですから、これは人口が増えていく中で8万トン削減をするということを、これは我々というよりも市民が達成をしたものでありますので、そういう意味では市民の皆様方のお1人お1人の努力で積み重ねて達成をしたものというところが、大変、大きい、意義深いことではないのかなというふうに思います。

(記者)
ありがとうございます。工場をこれにより1つ廃止することになると思うんですけれども、これに伴うコスト削減効果、額の試算があれば教えていただきたいのですが。

(市長)
はい。大事なご質問だと思います。我々は3清掃工場から2清掃工場の運用体制に移行したときに、清掃工場の運用経費が下がる。一方で収集が少し煩雑になったり、もしくは安定的な処理体制を維持するためのリスクヘッジの部分での費用でありますとか、そういう部分もかかってくる。ですから3から2になることで減るコストと、一方で増やさなければいけないコストがありますので、ここを今試算をしているところです。いずれにしても、削減ができるわけですけれども、この正確な金額をある程度算出をして市民の皆様方にこれだけ効果が出たということを伝えていきたいというふうに思っています。

(記者)
規模感として、過去の記事を読んでいたら約180億円という数字が一旦出たことがあって、何かそれがちょっと違うよみたいな、何かいろいろあったんですけど、大体100億規模ぐらいにはなりそうということですか。

(市長)
これは2つ分けて考える必要があって、そのいわゆる清掃工場というものをつくるという部分でのコストの削減部分と、それから毎年毎年清掃工場を運営維持、処理していくに当たってかかるコスト、この両方があるというふうに思っていますので、そこはやはり出していく必要があるんだということで思っています。特に後者の場合はしっかり明示をできると思います。

(記者)
わかりました。それからちょっと細かいんですが、家庭ごみはできているんですけれども、事業系ごみは伸びてきていると。多分、景気回復の影響だと思うんですけれども、今後このまま景気が回復し続けていって、事業系ごみがかなり増えてくるということになって、ごみ減量のペースが緩やかになってきてしまうという恐れは、今後どうお考えになりますでしょうか。

(市長)
ご指摘のとおり、我々も事業系ごみの動向というのは我々も非常に注視をしていますし、ここは対策を今後もとっていかなければいけないというふうに思っています。ここについては多分、環境局から。事業系の…。

(職員)
おっしゃるとおりです。事業系につきましては、今後景気回復等があって増える可能性もあるのですけど、うちは新事業としまして先ほど家庭系の中でも触れましたがが、剪定枝の再資源化の促進ということで、現在焼却処分しております市の公園とか街路樹から排出される剪定枝等をBP化再資源化施設に搬入してリサイクルするというような事業がございます。あと、清掃工場においては、搬入物検査を実施しておりまして、埋め捨てているごみ削減とか適正排出を促進するというのを考えております。

(記者)
わかりました。ありがとうございました。

(記者)
平成25年度まで4年連続のリサイクル率第1位ということで、26年度はどうなっているのかなというのと、あと、目標値の25万4,000、この数字に設定した意義というのは伺えますか。

(職員)
26年のリサイクル率がまだ国の方で集計中なので、25年のしかまだ…。

(市長)
遅れて出てくるのです。

(記者)
じゃあ(聴取不能)…。

(市長)
そういうことですね。それから25万4,000トンの設定ですが、これ多分当時の削減の3分の1、3分の2で25万…。

(職員)
こちらは19年度の計画の中で、16年度の焼却処理量から10万トン削減ということで、25万4,000トンという28年度の目標設定をしたということですね。

(記者)
今回その3分の1の削減を達成して、今後の、もし目標値とか新たに設定することになるんですか。

(市長)
一応設定はもともとありますよね。22万とか…。

(職員)
平成33年度に22万トンということになるのですが、また基本計画を見直しますので、その中でまた新しい目標が出てきます。

(市長)
22万はかなり、かなりすごい目標数値なのでやはり現実的な目標数値と具体的な施策を少ししっかり考えて、また次の目標値をしっかり、市民や関係者にもお示しができるようにしたいなというふうに思います。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
改めてになるんですけど、先ほど市長も言われたように人口が万単位で、千葉市のこの期間増えている中で達成できたという、つまり市民の意識の問題というのもすごく重要なのかなとも思うんですけど、そのあたりを市長としてどう見られたかというのと、あと1点、3分の1の目標達成、そもそも最初の目標のところだと思うんですけど、数字だけ見ると33万が25万だからちょうど4分の1達成…。

(市長)
18からのやつですね。

(記者)
そうです。でも16も確か33万ぐらいだったので、そのあたりのこの数字を、もともと10万削減だったのがどっかで変わったのかというところを事務的に説明していただきたいなと。この2点です。

(市長)
この意識の部分ですけれども、この間かなり市民の皆さんの意識というのは変わったというふうに思います。このごみの3分の1削減を千葉市が進めているということをご存じの市民の方も多数いらっしゃいますし、雑紙も含めてもちろん100%ではありませんけれども、大変多くの方が分別意識が高まってきているとそういうふうに思います。
また、家庭ごみ手数料徴収制度でのアンケートの結果、50%くらいの方が分別をさらに意識、減量意識するようになったというふうにもお答えになっていますので、そういう意味で千葉市はリサイクル率ナンバーワンという4年連続という数値も含めて示しているというとおり、他市に比べて、市民の皆様方がかなりごみ減量ですとか、3Rの大分意識の高い状態まできているというふうには思っています。

(職員)
この「焼却ごみ3分の1削減」というのは、平成19年のごみ処理基本計画で当時の平成16年を基準にビジョンとして掲げたものです。ですので、数字的に10万トンという削減ということよりも、そのときに目標数値を25万4,000トンと設定したときには、実際には10万トンという数字ではなくて約8万トン。今日の数字を削減をすると目標達成できるのですが、そのビジョンの中で、どういったビジョンをつくったらいいかということで、「焼却ごみ3分の1削減」というビジョンの方が市民の方々に取り組みが分かりやすいということで、10万トン分、3分の1の数字がというよりも、そのビジョンを掲げて3分の1という数字にしたということで、実際には10万分ではないという意味合いでございます。

(記者)
それは16年でいいってことですね。

(職員)
16年の当時の焼却ごみ量は33万7,989トン。それで目標値が25万4,000トンというこの3分の1は、一応ビジョンの中で3分の1ということで、実質的には25万4,000トンというのは本当は3分の1ではないということですね。要はビジョンということです。市民の方に取り組んでもらうのにこれの方が分かりやすいということも含めてでございます。

(記者)
手数料について伺いたいんですけれども、今回目標の達成を受けて今後ごみの手数料を下げることを検討されたりとか、あるいは33年度に22万トンという目標を達成するために、新たにその手数料を上げたり、その辺の値段の変更について検討を進める考えがありましたらお願いいたします。

(市長)
現時点で手数料を変動させる考えはないですね。これは手数料徴収制度があるのでこの数値になっていますので、少なくとも下げれば当然上がる話になりますのでそれはまず絶対にありえないというふうに思います。それで、削減については我々は他の政策を導入していく中で、まずやっていくという考え方ですから、現地点では手数料を0.8円から上げていく考えも現時点では持っていないです。

(記者)
いただいた表の平成18年から、当然毎年削減されていると思うんですが、これは何年連続で下がっているかという数字があれば教えていただきたいんですけれども。

(職員)
お手元の表を見ていただきたいのですが、18年度が33万トンありまして、19年度から取り組みが始まめまして、ずっと順調に平成20……。

(市長)
いや、これ前からでしょう。前からいわゆる千葉市のごみ量が何年連続で減少し続けていますかという話。

(記者)
16はまだ18より高いと思うんですけど、17年度はどうだったのかということですかね。要は。

(職員)
17年度は…。

(市長)
いつから下がり始めて、多分止まっていないはずですから。

(職員)
今手元に持っているものは19年度のものからの数字しか持ってないのですね。後ほど…。

(職員)
16年度は33万7,989トン。17年度が33万8,058トンですね。

(市長)
では、17から下がり始めたんですね。17から18で下がり、ですから17は1回増えているんですね。

(職員)
そうですね。18で33万692トンという数字になっているわけですね。

(記者)
わかりました。ありがとうございます。

(記者)
今回25万4,000トンを達成できたということなんですけれども、この目標はまだ今後も続けていかれるということでよろしいのかなっていうことと、あと、清掃工場の移行なんですけれども、これは何年からというふうにされているのかということをちょっと確認でお聞かせいただければと思います。

(市長)
我々は、今現在25万トンですけれども、これよりは減らさないといけないと、減らしたいというふうに思っています。2清掃工場で運用するに当たって、安定的に例えば施設が何かトラブルを起こしたり、もしやオーバーホールがあったりそういうような状況でも確実にごみが溢れることなく処理ができるようにするためには、もう少しやった方がごみ処理の安全保障というか安定性が確保できるというふうに思っていますので、そうした数値まで減らしていくことを、我々としては次のステップとして目標やスローガン等を掲げながら、新たな施策に取り組んでいきたい、そういうふうに思っています。それから、清掃工場の具体的な時期…。

(職員)
市長が話しましたが、今後ごみ量の推移を見極めまして、今年度中には北谷津清掃工場の停止する時期を決めたいと思っています。予定では28年度末ということになっております。

(記者)
オリンピックのヨットのことなんですけど、稲毛ヨットハーバーもちょっとどうなのかということですけど、稲毛のヨットハーバーでのセーリングの開催に向けた意気込みと、あと今回幕張メッセで3競技が、開催が決まったということでその受け止めを伺えますか。

(市長)
そうですね。まずヨットハーバーは正式には話はもらっていません。我々からすれば、幕張メッセの3競技を含めて、競技を開催するに当たってどのような条件、開催するに当たっての会場との条件、こういったことも私たちはまだ現時点では分かりませんので、開催することは大分前向きですけれども、そうした条件面をしっかりと確認をした上で、我々千葉市としての判断であったり対応をしていくことになるというふうに思います。

(記者)
まさに、財政負担を求められた場合というのはどのような対応になるんでしょうか。

(記者)
我々は、少なくとも県からはそういう話は聞いておりませんので、という認識です。

(記者)
まだ、話は何か、そういう個人意見も聞いた上で、ただ、開催自体には前向きだと。

(市長)
開催そのものは当然いいことだというふうに思いますけれども、そうした開催するに当たっての条件等を十分精査する必要があるというふうに思っています。

(記者)
精査してその提示された条件が悪いものであれば、後ろ向きというか、何らかの対応をとることになる…。

(市長)
その辺の具体的な話は本当に何も聞いておりませんので、それは聞いてからの判断だというふうに思っています。基本的には協力する意思はもちろんあります。ただ、中身をしっかりとまず聞かせていただきたいというふうに思います。

(記者)
その市内の施設運営の課題とかあります。受け入れ態勢として宿泊者も増えるわけですからね。

(市長)
幕張に関していえば無いと思いますね。

(記者)
ホテルのキャパシティとか運営とか…。

(市長)
そうですね。ホテルのキャパであったり、そうした大規模イベントの開催実績等々を含めて基本的に幕張は対応できるというふうに思います。

(司会)
他に御質問はございますでしょうか。それでは、御質問が無いようですので、以上をもちまして記者会見を終了させていただきます。ありがとうございました。

(市長)
ありがとうございました。

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