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更新日:2015年10月28日

質疑応答(平成27年10月8日)

日時 平成27年10月8日(木曜日)13時30分~14時13分
場所 本庁舎3階 第一会議室

 

質疑応答

(記者)
今日は盛りだくさんあるんですけれども、私の方からはまず車椅子スポーツについてなんですが、私が今まで見てきた障害者スポーツの中でこれだけ事前に取り組みをやっているというのはあんまり見たことがなくて、すごいなと思っているところなんですが、あらためて市長に聞きたいんですが、今回の世界規模の大会なんですが、これは千葉市としてどう位置付けているのかというのでしょうか、どんな意味合いを持つ大会なのか、2020年の東京パラリンピックにリンクするというか、つながるものとしてそういった思いで臨んでいるのか、その辺ちょっとまず教えていただきたいんですが。

(市長)
私たちはやはり、障害者スポーツ分野においては、千葉市自身も遅れているとは思いますし、我が国自身もまだまだ2020年に向けて、国民的な理解も含めて伸ばしていかなければいけない課題だということです。そういう中で我々千葉市は、オーエックスエンジニアリングのような車椅子スポーツにとって大変重要なツールをつくっている世界に誇る企業もございますし、そういった意味で、車椅子スポーツについて千葉市が特に日本の中でも頑張らなければいけないという思いの中で、この車椅子スポーツのメッカを目指すんだということが、市の方針として既に決められております。
その中で、既に国内の大会をさまざま誘致をしたり、開催をしてきたわけでありますけれども、国際大会の開催という意味では、我々には実績も経験も少ないのが現実だというふうに思います。そういう中で、2020年の東京パラリンピックの一つ前の大会であるリオパラリンピックに向けての大変重要なこの大会を千葉市で開催をできるということは、2020年そしてまた2020年の先を考えた意味でも、大変千葉市にとって重要な大会だというふうに思っておりまして、私自身も今年の初めにも、今年はレットブルエアレースとこの大会が極めて重要だというような思いで臨んでまいりました。
大事なことは、ただ開催を誘致して、我々の競技を開催する上での実績や経験を積むだけではなくて、大事なことは市民の皆さん方にできる限り理解を促進することをしなければいけないというふうに思っておりましたので、これは我々千葉市自身もいろいろ努力をさせていただきましたが、何より各種団体の方々にも、ご尽力いただいて、子どもたちや市民向けにさまざまな関連の取り組みを実施できたということは、非常によかったのではないかなとそういうふうに思っています。あとは一人でも多くの方に、これは市民に限らずですけれども、訪れていただいて、この車椅子アスリートの世界に触れていただきたいと思います。それで、2020年パラリンピックのときだけ盛り上がるというようなことではなくて、満を持して2020年東京パラリンピックを私たちが迎えられるように千葉市としても努力をしたいとそういうふうに思っています。

(記者)
確認すると2020のパラリンピックですが、オリンピックの方は会場地になっておりますけれども、この経験を生かして2020パラの方も、会場を誘致したりキャンプを誘致したり、なるべく多くの外国人、内外の人たちを迎えるというような意欲で目指しているということでしょうか。

(市長)
そうです。たしかに我々は、今回開催地となったポートアリーナというのは、ホテル併設型の大変珍しい場所でして、この点は非常に好評をいただいております。そういう意味では、我々車椅子の国際大会を十分に開催できる場所的な価値も持っているとは思っていますが、私からすると、その2020年のパラリンピックの会場が欲しいからやっているわけではないということです。我々からすれば、2020年以降も含めて持続的に車椅子スポーツであり障害者スポーツの理解を得るために、こういう2020年のパラを含めたこういうものを起爆剤にしなければいけないという、手段であって目的ではないというふうに思っていますので、これをやることで車椅子バスケットボールの開催地を目指すというわけでは、もちろん選んでいただければありがたいと思いますが、そういうことではなくて、むしろその2020年の東京パラリンピックのときに千葉市の方々がこの問題について、開催時ではなくとも関心を持つぐらいに私たちはつくり込んでいかなければいけないという思いでやってきておりますので、そこは我々からすれば、何というのですかね、切り分けている、そういう考え方です。

(記者)
もう一つ関連なんですけれども、まだ二つの大会が終わっていませんので、現状これまでやってきたという折り返し地点だと思うんですが、その折り返し地点の中間評価を聞きたいんですが、これまでの取り組みの中で、今後に向けて、これはやってよかったよねとか、あるいはここは課題として見えてきたよねとか現実的に何かそういうのがありましたら教えていただきたいんですけれども。

(市長)
まず私個人的な感じでは、やはりそうは言いながら、競技そのものを見ないと分からないというふうに思いますので、そういった意味では、やはり車椅子のバスケやウィルチェアーラグビーを見た人をもっと増やさないといけないんだろうというふうに思っておりますので、今回でどれくらいの方に来ていただけるか、またその方々がその大会だけではなくて、私たち毎年国内の競技を開催しますので、そういったところに継続してやはり人が来るようにしなければいけない。そこの部分は我々の一つの課題だろうというふうには思っています。何かすごいことやっているんだってで終わってはだめなんだろうと思っています。開催する側の課題とかは何かありますか。

(職員)
先ほど市長の方からお話ししましたけれども、小学校で実際にそのプレイヤーになって、子どもたちも体験する。そうするとやはり全然、今まで考えていたこと、あるいは全く知らなかったことを体験しましたから、それが非常によかったのではないかなというふうに思っています。

(市長)
ただ、多分障害者という時点で自分より弱いと思ってしまう傾向がどうしてもあるんですね。そうではなくてアスリート。ですから、そこの部分のイメージというのはやはり触れてみないと分からない部分もあるので、この触れるということをどれだけ通年的につくっていけるかというのは課題ですよね。

(記者)
キャラバンの開催が非常に好評だというのは、こっちにも聞こえてきてまして、先ほど市長からのご説明にもありましたけれども、となるとキャラバン的な取り組みって非常に効果があって、2020に向けて現状3種目が千葉に来ますけれども、ああいった3競技のキャラバンのようなものを子どもたちに対して増やしてやらなければいけないということでしょうか。

(市長)
おっしゃるとおりですね。何せやはり広報も当然死ぬものぐるいでやります。やはり触れるこの機会をどれだけつくっていけるかだろうというふうに思うんですね。

(記者)
もう1点だけ、家族介護者への訪問レッスンを新たに開始しましたこれですが、利用状況の現状と予約状況みたいな見通しを教えていただければと思います。

(職員)
家族介護の関係でご回答申し上げます。6月から相談は受け付けておりますが、9月末時点で21件の相談がございます。レッスンそのものの予約につきましては、10月1日から昨日の状況ですが、3件の予約をいただいております。

(記者)
私の方からはビジネスオープンデーのお話をお伺いしたいんですが、幕張でやった後の続きというか二つ目ということですけれども、細かいところをまずお伺いしたいんですが、ちなみに市長はいらっしゃってツアーをするのでしょうか。

(市長)
これは参加しないです。

(記者)
これは参加しないんですね。この工業団地二つ、アピールする点は、いろいろあると思うんですけれども、市長が特にアピールしたい点というのはどんなところにありますでしょうか。

(市長)
我々やはり何といっても、首都圏の中で大変立地環境が優れているというふうに思いますので、そこの部分を特に我々としてはPRをしていきたいと思いますし、将来性も含めてあるというふうに思っています。

(神谷副市長)
工業団地ですけれども、道路のネットワークが千葉県内でかなり進んできていまして、それの恩恵をかなり受けられるのではないかなと思っていますし、あと人材が集めやすいという評価をすでに進出していただいている企業に聞かせていただいていますので、それで千葉市の支援制度と合わせてPRしていけば、立地に向けた選択肢の中に入れていただけるのではないかなというふうに思います。

(記者)
参加対象者なんですけれども、金融機関、不動産会社とかって、これ企業は県外を含めてということでよろしいでしょうか。

(神谷副市長)
県内外ですね。東京からも多数来ていただいてもらおうと思っています。

(記者)
定員抽選になっていますけど、1機関1人とかそういう感じですか。

(神谷副市長)
そこは特に制限なくお越しいただければと思っています。

(記者)
これで年内こういうビジネスオープンデーっていうのは最後だとか、まだ考えていらっしゃるのかどうなんでしょうか。

(神谷副市長)
こういう形で行うのはこの11月でと考えていますけれども、個別にご要望がありましたら個別にさせていただきますので、何かありましたら、ぜひおっしゃってください。

(記者)
分かりました。ありがとうございます。

(記者)
話が前後して恐縮なんですけれども、車椅子スポーツに関してです。開催日等をお話しいただきましたけれども、今後、具体的に障害者スポーツのメッカとするべく何か具体的な施策ないしイメージがあればご教示いただきたいというのはありますがよろしいでしょうか。

(市長)
これは2020の東京オリンピック・パラリンピックに向けた行動方針にも車椅子スポーツの部分については項目をつくっておりますけれども、大事なことはやはり国内でのそうした大小を含めた大会の誘致をしていくということ。そしてまた、そうしたアスリートの人たち、車椅子のアスリートの方々の就労等の部分を企業と一緒になってやるとか、そういうような定常的な取り組みがまず一つあるのではないかなと思っています。あと、総合政策局長から。

(職員)
大きい部分を申し上げれば、今市長が申し上げたとおりでございまして、あとはそのやはり皆さんによく知っていただくということが一番大事ですから、それで知っていただいて関心を持っていただいて、にぎわってくれるというか盛り上げていくというか、そういうところは地道にやっていきたいというふうに考えております。

(記者)
地道というのはどういった取り組みっていうのがあるんですかね。

(市長)
今回やったみたいに、結局大会に合わせて子どもたちにアスリートに触れてもらうというのはジャパン・パラでもすごくよかったんですよ。それで今回も好評でしたので、我々大会の開催もやっていくと申し上げたのは、大会を開催するにあたって、アスリートの方に事前のキャラバンというのもやっていただく中で、少しずつ掘り起こしていけるというふうに思うんですね。こういうのを2020年までと考えると、しっかり計画的に大会とキャラバンがうまく組み合わせる中で掘り起こしていって、2020年をしっかりとした形で迎えられるようにすると、そこだと思うんですね。
ですから「リアル」な話を、「リアル」を読んだ人からも「リアル」を読んで初めてこの面白さに触れたという人たちもたくさんいらっしゃるので、多分そのいろんな間口をつくっていく中で、その市民に車椅子スポーツに触れた人数をどれだけパーセンテージを上げていけるかというのが、私たちにとっても重要なテーマかなというのは思いますね。

(記者)
ありがとうございます。重ねてちょっと話が変わるんですけれども、マイナンバーについて教えていただきたいなと思います。先日の報道で、来年5月末までに申請した方、マイナンバーカードを請求された方には特典を提示するということでありますが、マイナンバーカードの普及に関してどのくらいのパーセンテージを目標とされているのか、教えていただければと思います。

(市長)
30%でしょう。

(職員)
はい。

(市長)
何年。

(職員)
5年ぐらい。

(市長)
5年ぐらいで30%。

(職員)
そうですね。

(市長)
議会でもこの前まさに答弁させていただいたんですけれども、我々は比較的に意欲的な数字目標を持ってやっていこうというふうに思っています。特に我々マイナンバーの中で、市民に分かりやすいリスト、利便性の中で、住民票等をコンビニでとれるようにするわけですけれども、これ一定程度のパーセンテージかついわゆる利用率がいかなければ、正直いってそのコンビニで受信できるために結構多額の費用が必要になりますので、そういう意味ではその市民の利便性は向上するけれども行革にはならない。行政の効率性向上には。
やはりそう考えると、一定程度のパーセンテージまで引き上げなければ、我々行政レベル、特に市町村行政レベルにおいて、マイナンバーの恩恵は市民にも行政にもおきないと思っていますので、市民の理解を得ながら、やはり普及率を上げるために我々もいろんなことを現場の自治体としてやりたいなというふうに思っております。

(職員)
補足ですけれども、現在の制度の中での普及率で30%くらい掲げておりますけれども、この後、例えば保険証の話とか、これが変わってくると全く状況が変わってきて、もっと普及するものと、相当上がるんだというふうに思っています。

(記者)
今5月末までに、例えば動物園だったり入場料を含めてだったりとかで、さまざまなことを取り組みたいと、市長のお話にもありましたが、その他にも何かご検討されていることはありますか。

(市長)
我々はそのマイナンバーに関しては、マイナンバーが始まって、大変注目度が高い時期に促進するためにキャンペーンをやらせていただきます。それ以降に関しては、私たちは千葉市独自の来庁型方式を導入していますので、我々が普段、マイナンバーを意識されていない方でも、我々の窓口等に来られた方々にマイナンバーのお話しをさせていただいてその場で申し込みをしていただく。これはもう千葉市が国に提案して採用してもらった千葉方式でありますので、この方式で私たちは一定期間過ぎた後も継続してマイナンバーの普及率が向上するように、こういう取り組みを独自にやっています。これが一番何といっても大きいものだと思います。数年前よりもずっと国に提案し続けて、指定都市市長会議でもこれを統一の要望事項に入れて、そして国に実現をしてもらったやり方です。

(記者)
ありがとうございました。

(記者)
ビジネスオープンデーについてなんですけれども、これ済みません細かいのですが、これは市内の企業は対象にはならないんですか。千葉市内の企業は大丈夫なんですか。

(市長)
いいえ、何も。

(記者)
市内でもオーケーということですね。分かりました。あと、千葉市として今年度企業立地の数として何件ぐらいを想定されていらっしゃいますでしょうか。

(職員)
8月末時点で13件の事業計画の認定を行っております。内訳につきましては、賃借型が4件、所有型が8件、融資的投資型が1件ということで、今回は所有型ということになりますので、8件という数字が出ておりますが、一層、これを促進するために今回開催するものでございます。

(記者)
今年度の目標として、特に何件目標にしているという数字は掲げていらっしゃらないんですよね。具体的な数字としては…。

(職員)
特には目標値は掲げてはおりませんが、当然前年度を超えるような形で営業活動しておりますので、そういうような感じでやっております。

(記者)
車椅子スポーツについてなんですけれども、改めて車椅子スポーツを推進普及する意義というのをお伺いしたいと思います。

(市長)
まずやはり障害者スポーツについて、これは国も同様ですけれども、今までその障害者福祉の中でスポーツを切り分けた形でやってきたわけですね、我が国というのは。そういう意味では、障害者系団体や障害を支援する団体の方々にとってみれば障害者スポーツはそれなりに理解が進んでいるというふうに思うんですけれども、一方でそのスポーツという基軸においては、なかなか市民の理解、国民の理解が広がっていないのが実情だと思います。
それから国においてもオリンピック・パラリンピックを一体的に障害者スポーツもスポーツとしてという考え方が出てきているからなので、私たちはそれより以前から、この障害者スポーツの市民理解を広げていくためには、今までの障害者福祉という流れだけではない形や理解をやはりつくっていかなければいけないんだろうというふうに思います。
そういう中で、やはり車椅子スポーツというのは最もアスリート性が障害者スポーツの中でも高いものになりますので、そういった意味では車椅子スポーツを通して、障害者スポーツというものに対する見方を変えていただきたい。その上で、その次なる障害者スポーツへの理解を促進するための入り口として、我々車椅子スポーツに力を入れています。特に我々自身は先ほど申し上げたとおり、そのオーエックスエンジニアリングや千葉市の職員が日本代表であったり、何かと車椅子スポーツについて縁が深い都市でもありますので、そういったその二つの側面から我々はこの車椅子スポーツを特に力を入れていきたいというようなものです。

(記者)
あとフィリピンのご訪問について、成果について、どのような成果が得られたというふうにお考えなのかお伺いしたいと思います。

(市長)
千葉市長が行くのが20年ぶりということで、大変ケソン市の方々、これは行政だけではなくて、さまざま広い分野、民間の方も含めた方々にとって、そういった意味では千葉市というのを意識していただくいい機会になったのではないかなというふうに思っています。大変いい交流ができたというふうに思っています。また、千葉市の福祉の施設を運営している団体の会長さんにもご同行いただく形で、介護士・看護士の養成施設にも視察をさせていただきましたし、日本とフィリピンとのEPA関係において、介護や看護士の受け入れにおいて、重要な役割を果たしている日本語学校等についても、現状について色々と聞かせていただきました。
そういう意味で、今後千葉市においても介護需要に対して介護の従事者が不足することが予測されておりますので、その介護人材確保の一環としても、こうしたEPAにおける介護人材の確保について、その対象国に我々の姉妹都市が入っておりますので、そういった意味で何か、特別な対応、対策がとれるのかどうか、考えていく一つのきっかけになったのではないかなとそういうふうに思っています。

(記者)
今、ちょうど介護のお話が出ましたので、訪問レッスンについて、絡んでお伺いしたいんですけれども、そういった施設での介護と在宅介護、なかなか人材不足という現状がある中で、在宅介護というのもこれからどれだけ実際に担える方を増やせるかというのが今後の1つの課題になるかと思うんですけれども、そういう流れでも訪問レッスンかと思うんですけれども、そうした在宅介護と施設介護のバランスというものを市長としてはどのようにお考えでしょうか。

(市長)
どういう介護をお選びになるかというのは、それぞれのご家庭の状況であったり金銭的な状況であったり、さまざまな事情がありますので、私からはこうだというふうには申し上げられないというふうに思いますが、大事なことは家族で介護している人たちに対する支援というのは、なかなか十分ではないのかなというふうに思っています。そういう意味では、何らかの事情で家族で介護するとなった方々に対して、行政からさまざまな支援サポートがあることによって、その選択肢の一つになっていくというふうに思うんですね。ですから、そういう意味で選択をされるのは、最終的にはそれぞれの個々の方々だと思いますが、その選択の妨げになるような事情があるのであれば、それをできる限り我々がサポートすることによってその妨げを取り除いてあげたい、そういう考え方です。

(記者)
最後に1つ、処分場の問題について、改めてまたお伺いしたいんですけれども、現在国からの打ち返しをとりあえず待つという形の姿勢かと思うんですけれども、ただ、現状としては、仮置きという形がどうしても続いてしまうというのも余り状況としてはよくないのではないかと思うのですが、仮置きが続く状況、現状についてはどのようにお考えでしょうか。

(市長)
千葉県における個々の、それぞれの市の管理状況等を考えれば、必ずしも改めて移動をさせて、管理することのリスクとのバランスを考えたときに、一概に我々一カ所で管理をすることが必ずしも適切とは限らないというのが私たちの立場でありますので、あとは国から再協議の回答はあるのだというふうに思いますが、一カ所保管に対する我々行政もそうですし、議会もそうですし、市民も含めて納得ができる状況にはないというふうに考えております。それはより広がってきているというふうに思っています。

(記者)
なかなか協議が進まない状況ですと、市民の方もこれからどうなるんだろうという不安に思う方もでてくるのではないかと思いますし、仮置きですと、まさに何か予期せぬ事態が起きた際には、しっかりした保管の形とはまた違うので、そういった心配もあるのかと思うんですが、その点については、どのようにお考えなのでしょうか。

(鈴木副市長)
基本的に今の状態というのは、これは国の責任のもとで仮置きという言葉をつかっていますけれども、今ある指定廃棄物そのものは国の責任において保管されていくものでございますので、それは私どもの自治体が仮置きの状態についてどうこうという形でコメントをするというのはなかなか難しいというふうに思います。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
お知らせの千葉市救急受診ガイドの件なんですが、これ要は救急車を適正に利用するという狙いがあると思うんですが、年間市では何件出動件数があって、そのうち何%が軽症患者なのかお伺いしたいんですが。

(職員)
昨年の救急件数でいいますと5万2,957件で、過去10年前と比べると9,000件増加しています。20年前に比べると倍の増加になっております。その内、真に救急車を必要としない軽症の患者、こちらのパーセンテージが約58%。半数以上を占めている状況でございます。今年度におきましても9月末現在で57%の患者が軽症患者という扱いになっているところでございます。全国平均でいいますと約50%が軽症患者ですので、こちらの方に近づけていければなということで考えております。

(市長)
昔に比べて軽症患者が著しく増えたということではないんですね。昔も軽症患者というのは同じような比率で推移してきているんですが、ただ高齢化の中で母数そのものが増えてきていますので、やるならばやはり技術なり少しでも工夫を凝らして、パーセンテージを抑えていく必要があるのだろうと思います。これが千葉市のみならず全国的な消防の目的意識ですね。

(記者)
分かりました。ありがとうございます。

(記者)
1点質問がありました。車椅子スポーツの関係で、開催決定のときに説明があったかもしれないので重ねて恐縮ですけれども、改めてバスケとラグビーが千葉ポートアリーナに選ばれた主な理由というのを伺えればなと。確かに立地的なこともあるかもしれませんが、にわかな知識ですけど、車椅子だとできる体育館というのが限られているみたいで、施設的な理由もあると思うので、この両世界大会が千葉ポートアリーナで開かれる理由というのを伺えればと思います。

(市長)
まず、我々確かに千葉ポートアリーナで練習も開催もしやすいように養生板を購入しているという意味では、一つ特別な対応をしているのは事実だと思っています。それと同時に非常に珍しいと思うんですね。アリーナとホテルが一体型でありまして、屋内移動でホテルから会場までいける。これは車の乗り降り等が必要ないわけでありまして、車椅子の大会を開催、参加をする方々にとっても非常にユニークな場所だと思います。首都圏でこういう場所というのはあまりないのではないかなというふうに思いますので、そこも大きなポイントだったのではないかなとそういうふうに思っています。

(職員)
今市長がおっしゃられていました場所の立地以外に、まず、車椅子バスケットボールにつきましては、全国選抜大会という大会をやっております。これは淑徳大学さんの方で前々からやっていたのですが、こちらの方の支援をしていく中で、そういったパイプができてきたということ。なお、日本代表ヘッドコーチをやっております及川さんという方が千葉市の出身でございまして、ぜひ千葉市でできたらいいという、そういった思いもありまして、そういったものも一緒に加わっております。
ウィルチェアーラグビーにつきましては、日本選手権大会を1999年以降毎年やっておりまして、1回大阪でやったことがあるのですが、あとは全て千葉市のポートアリーナという実績があります。こういった中で、やはり施設の良さですとか、そういったもの。あとは我々と及川さんとのパイプ、そういったものを評価していただいた結果だというふうに思っております。

(司会)
他にございますでしょうか。よろしいでしょうか。それではご質問がないようですので、以上をもちまして定例記者会見を終了させていただきます。ありがとうございました。

(市長)
ありがとうございました。

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