更新日:2016年8月31日

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質疑応答(平成28年8月5日)

日時 平成28年8月5(金曜日)13時30分~14時08分
場所 本庁舎3階 第一会議室

 

質疑応答

(記者)
よろしくお願いいたします。幾つか質問したいことがあるんですけれども、先ほど市長の方からこの祭りのイメージカラーは黄色、千葉氏のイメージカラーは黄色ということで、千葉氏の黄色というのはどんなところからきているんですか。

(市長)
それは我々が千葉開府890年をやるに当たっての黄色ということだと思います。どうなのでしょうか。月星ですから、千葉氏そのものがどっちかというと黄色ですよね。

(職員)
都市アイデンティティ推進室でございます。千葉氏が黄色というのは特にございません。今回890年ポスターを作成していく中で、デザインをこういうふうに定めさせていただいたということでございます。

(市長)
どちらにしても、月星の関係も含めて、我々は現代でPRをする上でも黄色にはなるのだと思います。

(記者)
了解しました。発表事項2、3に絡むのかもしれませんが、例えば千葉氏のサミットであれば150人のところを五百何人の応募があるということで、大変盛り上がっているところだと思います。千葉氏のアイデンティティを位置づけてという、スタートとしては非常に盛り上がりがいいかなとも思うんですが、10年後には開府900年というのがやってきます。まず市長にお聞きしたいんですけれども、890年で市民の盛り上がりっていうのをつくって、その後10年、10年というと短いようで長いと思うんですが、その10年の間その盛り上がりを維持、あるいは発展させていくためにどんなまちづくりをしていくか、あるいはどんな仕掛けをしていくか、もしお考えがあったらお教えいただきたいです。

(市長)
幾つか重要なポイントがあると思っていて、大変重要なご指摘だと思うんです。一つはやはり節目をまたつくっていかなければいかないんです。今回890年が節目ですけれども、10年後が節目というわけにはなかなかいかないと思いますから、それにはやはり節目を我々はつくっていかなければいけないと思います。幸い例えば2018年というのは千葉常胤公生誕900年になりますので、こういう形できちんとしっかりとした歴史的な流れの中で、節目というのをやはりつくっていく必要があるというふうに思っています。
それからもう一つは、千葉氏が感じられるまち並みを中長期的につくっていかなければいけないと思うんですね。ですから、イベントだけの一貫性のものではなくて、まち並みの中で自然な都市デザインの中に、そうした千葉氏なり鎌倉という要素をどういうふうに入れ込んでいくのかということが合わせて必要だと思います。そういう意味では門前町構想とかももちろんありますけれども、それらを含めて都市デザインも意識した形、それは今回、市民シンクタンク事業でそこも合わせて募集をしますので、市民の皆さん方にもそれは研究していただきたいなと思っています。
三つ目はそれに関連するんですけれども、やはり行政の官製イベントですとか、行政だけでこういうもののうねりをつくっていくというのは無理だと思います。我々は仕掛けはしますけれども、大事なことは地域で行われている、本当に隅々で行われているイベントですとか、ちょっとしたハードのところに、この千葉氏の要素が組み込まれた形でイベントをつくっていただくのが一番大事だというふうに思っていて、我々もアイデンティティのプランの中で重視しているのは、この我々がつくった四つのアイデンティティにちなんだような民間での派生的なものを増やしていく、それができて初めて900年、10年後は本当の意味で市民全員で迎えられると思いますので、そのあたりを意識しておきたいと思っています。

(記者)
関連でスタンプラリーなんですが、非常におもしろいなと思っています。アイデンティティということで、890年もあるということで千葉氏ということなんですが、今後なのですが、他のアイデンティティ、四つのうち残り三つなど、いろいろ千葉市らしさがあるかと思うんですが、そういったものでこういったスタンプラリーをやっていくお考えとかもしありましたら教えていただきたいと思います。

(市長)
この利用状況などを見きわめながらですけれども、今後十分考えていくべきだと思います。このIT的にやるのかアナログ的にやっていくのか、いろんなやり方があると思うんですけれども、やはり昔からスタンプラリーがあるというのは、それが有効だからだと思うんですよね。ですから、その市内それぞれ四つのアイデンティティにまつわるものというのは幾つもありますから、やはり合わせていっていただくことで、世界観が分かってくると思うので、我々からすれば今後ともその四つのアイデンティティを身近に感じていただくために、現場に行っていただくための仕掛けはこれからも考えていきたいと思っています。

(記者)
これが12月28日までですけれども、次はこれだよというのはまだこれからのお話でしょうか。

(市長)
この利用状況などもみながら、さらにいい形にどうやっていくか考えたいと思っています。

(記者)
あともう一つ、これは事務方さんへの質問になるかもしれませんが、スタンプラリーのチェックポイント12カ所が千葉氏にゆかりある施設や伝説地ということなんですが、これはどんなゆかりがあるかなというと、どこか載っていたりしますか。紙をお示しいただければなと思います。

(職員)
ぜひ、このスタンプラリーにご参加いただきますと、そこにそれぞれの写真とそれからそれぞれの由来が説明書きとして入れてありますので、それを見ていただきますとどういうゆかりの地かというのがご理解いただけると思います。

(記者)
記事を書くに当たって、市民に紹介するに当たって、例えば…。

(市長)
アイデンティティのホームページとかにも各区の千葉氏ゆかりのものということで、出ていたような気もします。ホームページにも出ていますよね。

(職員)
はい。出ております。漫画の後ろの方にもあります。

(市長)
そうですね。まんが千葉常胤公ものがたりの後ろにもあります。

(記者)
12カ所載っているんですか。

(職員)
漫画の後ろの方には12カ所は全部は載っておりませんので、もしそれ以外にご利用でしたら私どもの方に聞いていただければと思います。

(記者)
了解です。

(記者)
まず親子三代夏祭りについてなんですけれども、先ほど熊谷市長が今回のお祭りが原点回帰とか、千葉市らしいお祭りに仕上がるのではないかとかなり自信をのぞかせていらっしゃったんですけど、その千葉市らしい祭りというのは、例えば市長はどのようなことを具体的にお考えなんでしょうか。

(市長)
結構私も思いますのは、もともとの親子三代夏祭りができたときの原点というのは、千葉神社の妙見大祭の間の土日の日曜日に開催する、千葉開府850年にちなんだわけなんですけど、だんだん時がたつにつれて、特にあの時代は高度成長期でしたから、だんだんそういう原点から離れてきて何となく大きなイベントといいますか、大きなお祭りみたいな感じになってきたわけですよね。ですから、私が議員になって親子三代夏祭りみたときに、これは何のお祭りなんだろうと、パレードもありますし、何か祭りっぽいものを全部入れていますけれども、これはそもそも何なんだろうというのが少し見えにくかったんですよね。
やはり大事なことは、物事というのはストーリーがなくてはいけないし、それがこの地域ならではのお祭りでなければ、やはり単なるイベントで終わってしまうと思いますので、そういう意味でもう一度お祭りそのものをつくるきっかけというのがなんだったのか、そしてそのきっかけとは決して千葉市のまちづくり上は無視をしてはいけない大事な背骨みたいなものですから、結構そう思いながらもそれなりに時間をかけて議論はしてもらってきました。その中で今回かなり時間をかけた検討の結果、ではこういう形で昔のよさをうまく引き出しながらやっていこうかということで、少しモデルチェンジといいますか、原点回帰をしたということになります。

(記者)
その一方で例えば千葉市のゆかりということで、千葉氏は一部ITを駆使して歴史を感じてもらうという取り組みもあるんですけれども、例えば今後このお祭りがITを絡めて、何か他にはないような特殊な方向性を打ち出していきたいといったお考えについてございませんか。

(市長)
まさにポケモンGOが来年の今ごろはどうなっているかというのもありますけれども、当然ながら技術の進歩というのはいろいろありますから、それとその我々のまちとしてのルーツで、何かコラボできるものがあるのであれば、それはいろいろ工夫してもいいのではないのかなと思います。

(記者)
あともう一点、セントラルアーチに関してなんですけれども、今回スカイツリーも確かに色が変わったりするということもあるんですけれども、これは他にもいろんな色が出せたりするものなんですか。

(市長)
これはプログラムをすれば、かなりいろいろなパターンが出せるので、そういうアートのプログラム提案というんですか、そういうものを募集して一番かっこいいやつを出すということもできるんです。これは単純な色ですけれども、もっと細かくできるんです。

(記者)
そういうものなんですか。

(市長)
それで、変化も出せます。

(職員)
例えば千葉市発で、乳がん啓発ですとか、児童虐待防止、これは全国的なものなんですが、千葉市オリジナルで親子三代夏祭りであったりとか、千葉氏関連、今後またそういったものが増えていけば、また内容にちなんだ色で、後は市民から提案という形でのことも考えていきたいということですか。

(市長)
千葉市としてはライトアップするシンボリックなものが、今までポートタワーしかなかったものですから、そういう意味では一つ市の中心街のところにそういうシンボリックなライトアップするものが生まれたので、いろいろ無限の可能性の活用例はあると思います。特にテレビ的に取り上げてくれるとうれしいなと思います。

(記者)
やはりこういうイルミネーションはテレビ的にも非常に映えるものなので、ぜひ取材へ伺いたいなと思っております。あと、昨日から引き続きの話になってしまいますけれども、サーフィンの話になるんですが、一宮がまだ最終決定ではございませんが、有力ということでお話がございました。千葉も同様に海をテーマとしたまちづくりを進めてらっしゃいます。その千葉と反対側の一宮でも海の大きなイベントが今後行われるということで、今後の千葉市さんと、そういった自治体とのコラボであったりとか、今現在市長のお考えがあるようでございましたら、是非教えていただければと思います。

(市長)
本当にサーフィンが一宮で決まりそうというのは、大変うれしいニュースだと思います。やはり今おっしゃったとおり我々も、海辺の活性化、そして砂浜、都市型ビーチの活用というのを進めていますけれども、そういう意味でビーチのつながりといえば、何といっても外房との関係が切っても切れないというふうに思いますので、あらためて千葉全体のビーチに注目が集まって、そして活性化をするということは、我々千葉市の戦略にとっても大変プラスになることだというふうに思いますし、それからあと我々からすれば、やはり外房が強く魅力があることで、千葉市も首都圏全体でのバランスといいますか、軸としては有利になるところがありますから、我々はできる限りサーフィン人口も増やしたいですし、外房に多くの人たちがいくように貢献をしたいなと、そういうふうに思います。

(記者)
そうしますと、千葉県全体での発展を考えているというところだと思うんですけれども、相互に連携をするような形を今後つくるということですか。

(市長)
それも十分あり得ると思います。我々の海辺の活性化の中で、どういう施設を呼び込んでいくかの中に、そうした外房のサーフィンなんかがさらににぎやかになることを想定して、例えばいろんなものが来るとか、そういうことは十分あり得るというふうに思っています。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
8月1日に幕張の方で自動運転のバスの実証が始まっていているということで、幕張での取り組みについて2点を伺わせてください。まず1点目、1日から自動運転のバス実証が実際に始まったということで、あらためて市長のご期待ですとか気持ちお聞かせいただきたいというのが1点と、もう1点、千葉市が特区というフィールドもご用意されて、その中でいかに多くの企業であったり、関連産業とかが集まってくるかというところがやはりポイントになってくるかと思うんですが、またドローンの宅配の分科会も参加企業とか構成の企業が増えてきたかと思います。市長としまして、企業または大学とかもですけれども、注目ですとか、集積に関して実感というか手応えをどういうふうに感じておられるかお聞かせください。

(市長)
自動運転バスの関係は、大変私は注目をしています。特に何でかというと、自動運転の時代は本当にくれば、個人が車を持つということそのものが、恐らくそれが大きくかわってくると思うんですね。そうなってくると、別にかっこいいですとか、何とかという車に本来に求められた要素というのは大分削げ落ちてくると思うので、私は自動運転のニーズが高いのは、こういうバス的な要素というのはかなり大きいと思います。それは幕張地域でもそうですし、内陸部の農村部ですとかそういう人口が少ないような地域でも恐らくこういうものというのは、すごくニーズが高いというふうに思うので、自動運転の中でもそういう意味では、実用化されたときにニーズの高い自動運転バスというのが、幕張で実証実験される意義は大変大きいものがあると思いますし、いろんな当然ながらいい面やいろんな課題が見えてくるでしょうから、それは我々としてもしっかりと吸収したいなと思います。
それで二つ目のご質問ですけれども、大変そういう意味では我々の国家戦略特区で考えている分野について、企業のパートナーがかなり増えてきているということは大変ありがたいことだと思います。我々大事なことは、とにかく我々が日本の中で最も首都圏において、都市部において実証実験をしやすい場所なんだということを、実績でやはり証明していかなければいけないと思いますので、関心をお寄せいただいているところまでは、我々としては戦略的にはうまくいっていると思います。これからはしっかりとそれが実績として積み重なっていって、結果、本当の意味で企業がここに本腰を入れて集まっていこうと、ここでやろうと思っていただけるように、我々はやっていかなければいけないというふうに思っています。

(記者)
スタンプラリーについてですが、これはスマホでないとだめなんですか。

(職員)
このソフト自体はウェブアプリですので、パソコン上でも表示することはできます。ただ、GPS機能をもって位置情報をとらないといけません。

(市長)
ガラケーではできないのですかね。

(職員)
ガラケーではできないです。100メートル以内の誤差のところで、押さなければいけないので、パソコンではなかなか厳しいと思います。

(記者)
ここにポケモンはいるんですか。

(職員)
いや、それはいえないです。

(市長)
ポケモンがいると楽ですね。

(記者)
国内で配信されて、しばらくたっていろいろな気運もでてきていますけれども、その後市内で、これは除外したいもしくは逆に開放的にやりたいとか何かその辺はありますか。

(市長)
今のところ我々としては、除外を急ぎしなければいけないという緊急性の高い場所自体は、今のところ確認はされていませんけれども、当然ながら細かいレベルで言えば当然ごみのポイ捨てであるとか、他の利用者への弊害ですとか、公園利用上あり得るものがある種集中して起きている現象がないわけではないので、適切な利用を我々としてはやはり求めていきたいというふうに思っています。一方でその利用促進の部分は、我々の中では少し考えたいと思っていますし、少し事業者側とのコンタクトをとりたいなというふうに思っています。

(記者)
ちなみに、ポケモンと関連しているわけではないんですけれども、スタンプラリーはいわゆる拡張現実的なあれではないんですか。レイアウトですとか。

(職員)
違います。

(記者)
発表事項と関係ないかもしれないですけど、熊谷市長が29日のツイッターでQVCの件についてツイートされていたと思うんですが、市はリスク想定をしていましたという文言があったんですけれども、具体的にどういった想定をしていたのかをお聞かせいただきたいと思います。

(市長)
我々はこのネーミングライツをやるときに、当然ながら途中解約があったときにどうするんだろうということは当然ながら議論はしています。そういう中で他の契約をみたときに、他の契約の中で具体的な事例、こういう場合は幾らにするという具体的な条項が書いていないということと、それからいわゆる満額、満了契約が前提なので、もし仮に途中解約をした場合は別途協議項目に基づいて、十分な対応、交渉、折衝ができるというのは確認をした上で、契約書の取り交わしをやっていますので、そういった意味では、想定していませんでしたということではないですよということですね。

(記者)
つまりQVCだと10年間という長い契約で、他のネーミングライツは3、4年とかそういったものだと思うんですけど、そこでやはり満了契約というのを前提にするというのは難しいんのではないかと思うんですけど、そこはどうなんでしょうか。

(市長)
はっきり言ってしまえば、むしろ具体的に条項が書いていない方が、我々が有利になるわけです。これはある意味途中解約を考えている企業は、むしろ具体的な条項を入れた方が有利になるわけですけれども、具体的に条項が書いていない方が、契約満了前提の契約の中では、こちらの方が有利になるわけですから、そこの部分がどうも法的に理解されていないのではないかなというふうに思うんですよね。

(記者)
分かりました。ありがとうございます。

(記者)
震度訓練の関係で2点伺いたんですけれども、1点あらためてになりますけれども、震度6以上の危険性が高いことに関する強化月間というかそれを受けて、9月に今度訓練がありますけれども、どう備えるかということをあらためて市長の考えを伺いたいです。

(市長)
我々からすると、東日本大震災のときにあらゆる方向性で見直しをしてきています。それをしっかりとやるという以外にはないと思うんですね。熊本地震のときも我々にとって幾つか微妙なものはありましたけれども、基本はやはり我々がやらなければいけないことをやるかやらないかということがよく分かってきています。
特に一番大事なのが、我々行政側の防災対策ももちろんなんですけれども、地域の方々がやはり事前の意識と準備をしていただくことが何より大事だということが、熊本地震で特にあらためてよく分かりましたので、我々は避難所運営委員会を含めて、地域の皆さん方で避難所を運営していくことが望ましいんですよということが、あらためて大事だと分かってきています。今回の地震防災訓練を契機に、同時に避難所の開設運営訓練はやりますけれども、地域の皆さん方にあらためて意識をしていただく、そして避難所運営委員会がまだ開設されていないところに関しては、地域の人たちに開設されていないんですよということも含めて、しっかりと周知をしていかなければいけないなとそういうふうに思っています。

(記者)
熊本の地震のときには、千葉市の方から援助物資を送ったのが水だったと思うんですけれども、やはりこういう大都市だと予定されていたような水がうまく確保できないとか、特に水の問題が大きいのかなと思うんですが、その辺について、千葉市としてはどう備えるといいますか、何か変えたこととか、あるいは変えていくべきことがあったら教えてください。

(市長)
我々としては、その備蓄に関してはそれなりの物量を持ってきているというふうに思います。ですので、東日本大震災を受けて備蓄そのものを増強してきていますし、熊本地震が今まで考えていなかった想定外で起きているわけではないと我々も思っていますので、しっかりとそこは準備しておくということになります。考え方が変わったということはないと思います。

(記者)
千葉氏のスタンプラリーの件でちょっと細かいことなんですが、このアプリというのは、このために独自につくったものなのかどうかということと、あと、他にこのようなスタイルの事業をやっている市町村とかで、何か予算のこととかで参考にしたところとかおありですか。

(職員)
参考にした事例は特にございませんが、他の自治体でも観光地をめぐるようなスタンプラリーは紙ベースでやっているところはあろうかと思います。最近船橋市さんでも何か鉄道をめぐるようなスタンプラリーを初められたというニュースは見ました。このアプリにつきましては、このためにつくったものではなくて、一般的に出回っている無料のスタンプラリーをつくるためのソフトがございます。それを使わせていただきましたので、費用は全くかかっておりません。

(記者)
他の自治体とかでもある意味同じことできるんだけれども、実際他の自治体でアプリを使ってやっているところというのはあんまりないということですかね。

(職員)
今のところ承知はしていないです。

(記者)
ありがとうございます。

(司会)
他によろしいですか。以上をもちまして、市長定例記者会見を終了にさせていただきたいと思います。

(市長)
ありがとうございました。


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