更新日:2016年9月14日

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質疑応答(平成28年8月25日)

日時 平成28年8月25(木曜日)13時30分~14時05分
場所 本庁舎3階 第一会議室

 

質疑応答

(記者)
よろしくお願いいたします。まず、発表事項のジェフのカラー化イベントについてお伺いしたいんですけれども、これは今回初めて実施されることになるんでしょうか。

(市長)
そうです。

(記者)
今までこういうのがなかったというのは、何かあまりホームタウン化していないという認識があったとか、そういうことなのでしょうか。

(市長)
今までもこういう蘇我のまちなり、スタジアム周辺をジェフカラーにしていく取り組みというのは幾つかあったんですけれども、ここまでいわゆる本格的にやる、そこにまたサポーターや市民の皆さんに入っていただくという意味では、初ということですね。

(記者)
分かりました。

(市長)
今でも例えば蘇我の歩道橋とかをJRさんとかと一緒になって、そこも全部ジェフカラーに染め上げていますので、そういうこともやった中でいよいよ歩道のところまで来たということです。

(記者)
続いて、応急手当カードなんですけれども、これは配布に加えて例えばバイスタンダーでも応急手当をできる方を増やすということであれば、手当の講習の回数をもっと増やしたり、マスクを配布するとか…。

(市長)
我々千葉市は政令指定都市、大都市ナンバー1のバイスタンダー養成を目指して、今ものすごい勢いで市内、そしてまた学校を中心に養成をやっております。

(記者)
それをさらにまた増やすみたいなお考えはありますか。

(市長)
我々はどのまちよりも限界までやっています。

(記者)
爆破予告で私からお伺いしたいんですけれども、この時間に利用者というのはどれくらいいたんでしょうか。

(職員)
その時間の利用者は調べていないです。

(記者)
避難とかはさせていたんですか。

(職員)
特に避難などはさせていないです。

(記者)
分かりました。

(職員)
確認して、特に不審物はなかったので、避難させていませんでした。

(記者)
つい最近も、市の施設でも爆破予告があったと思うんですが、それとの関連性なんかもみられたりするんでしょうか。

(職員)
そこは何とも言えないところです。

(市長)
爆破予告の以前のやつは、それは確かいわゆるフォームから経由してきていますので、そういう意味では電話とフォームなので、ルートそのものが少し違うという感じです。

(記者)
警察には被害届は出されているということでよろしいですかね。

(職員)
具体的に被害届を出したかどうかというのは、まだ連絡は来ていないんですけれども、警察を呼んでやっていますので、その中で出していくことになると思います。

(記者)
分かりました。ありがとうございます。

(記者)
かぶってしまうんですけれども、応急手当感謝カードの基本的なことで恐縮なんですけれども、これは一式がもらえるイメージなんでしょうか。それとも助けた場所の区のカードがもらえるということですか。

(職員)
例えば中央区に出動した救急隊からバイスタンダーにお渡しするということになりますが、現場ごとにお渡しします。ただ、救急車は市内全域をカバーしますので、例えば中央区でも美浜区の消防隊が出ます。そういった場合は美浜区の美浜の消防署からお渡しするというシステムです。

(記者)
県内初とあるんですけれども、全国的にはやっている自治体、実際に都道府県があったりするのかと、あと、先進度合いでいったら千葉には早い方なんですか。千葉県というか千葉市はどうでしょうか。

(職員)
まず、政令市の状況ですけれども、私どもと同様に御礼の言葉が書いてあるものと、相談窓口が書いてあるもの、これがさいたま市、相模原市、岡山市、浜松市でございます。加えまして県内では、御礼だけが書いてあるのが市川市でございます。私どもは今回御礼と相談窓口が書いておりますので、県内初ということになります。

(記者)
あと、ジェフの関係なんですけれども、こういうホームタウン活動が年々こう活発になっていくというか、大大的になっているという印象があるんですけれども、なかなかチームの成績はふるわなくて、監督も変わってしまったんですけれども、市長としてはどうすれば強くなるというか、ここがもの足りないとか、そのあたりのお考えを聞きたいです。

(市長)
クラブのことに関することですから、なかなか申し上げるのもあれですけれども、ただ、我々ホームタウンとして求めているものというのは、やはり短期的な強さももちろん大事だと思いますけれども、大事なことはやはり地域との一体感だというふうに思っています。
クラブ自身が一定のDNA、カラーを持って、そして市民の皆さん方もそれに対して共感を覚えて、そして浮き沈みのない、長くずっと応援をしていくような、そういう意味では我々からすると、ジェフが選手や監督も含めて地域に飛び込んでいただきまして、地域で子供たちの交流事業にやっていただいておりますけれども、やっぱりそういうものをずっと大事にしていただくのが一番いいのではないかなと思っていて、昨今は千葉ジェッツが成功例として、よくバスケで取り上げられていますけれども、ジェッツなんかも見ていると明らかに私もビフォーアフターで感じるぐらい地域に入ってきていますよね。そういう中での応援の熱から、自動的に上がってくるような流れというのがありますから、そこを私からすると一番期待をしているところです。

(記者)
最後に1点、スポーツ絡みになってしまうんですけれども、リオのオリンピックが一応終わったんですけれども、会場で例えばプールの色が何か変だとか、施設の一部がちょっと落ちてきたとかもろもろあったと思うんですね。それで、東京五輪のときも千葉の一部が会場になっていて、そのあたりこうしなければいけないんだとか、こういうところを気をつけようとか、何か思われたことがあれば教えてください。

(市長)
リオの総括というのは、これから行われていくことになるかというふうに思いますけれども、当然ながら万全の体制の中で選手の皆さん方が成果を発揮しやすいような環境をつくっていくというのが基本だというふうに思っています。私も報道を中心にしかまだ総括できていませんけれども、そうはいいながらもうまくコストの部分を考えながらリオでもやれていたというふうに聞いていますので、そういった意味では万全の体制とコスト面、それからあとおもてなしの部分というか、この辺がやはりバランスをうまく続けていくというところが一番大事なのかなと思います。あとは、この後にリオに何が残っていくのかというそこのやはりレガシーの部分は、我々競技会場都市としては少し注目しておきたいなというふうに思っております。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
発表事項から外れてしまうんですけれども、先週千葉氏サミットの第1回目が終わりまして、私も取材させていただいたんですけれども、首長フォーラムで少しやはり時間がなかなか足りないところがありまして、そこのまず市長の受け止めと、あと、第2回目に向けてどういうふうな動きがあるか知りたいです。

(市長)
やはり時間が足りなくなる、時間が難しくなるというのは、ある程度予測はしていました。どうしてもあれだけのボリュームの案件ですので、そしてせっかく首長が来ていただいていますから、全員に発言をしていただく必要があるという中では、ああいうふうになるのはやむを得ないかなと思います。
ただ、大事なことは1回目ということで、あれだけの形で市長、町長が来ていただいたということと、来ていただいただけではなくて、皆さんから積極的なご発言もあって、その上で次回の話であったり、もしくは具体的な連携の話、そしてまた最終的には共同宣言というところまで来ておりますので、一回目とすればこれは関係の皆さま方のご理解もあって、上出来ではないかなというふうに思っています。ここはスタートでありますので、できる限り共同宣言で盛り込んだ内容であったり、また首長からの提案をいただいた具体的な内容をしっかり実施に移していくということが、次の大きな課題かなとそういうふうに思っています。本当に千葉日報さんにはいろいろと特集いただいてありがとうございます。

(記者)
それで、もう1点が千葉氏がらみなんですけれども、千葉氏サミットという一つの大きなイベントが終わったということ、いろいろと千葉開府祭とかありましたけれども、今後何か千葉氏関連でもう決まっているイベントとかありましたら教えていただきたいです。

(職員)
第1回目のサミットがやっと終わったところですので、具体的なものとしましては、まだまだ構想段階なんですけれども、この千葉氏というものの、フォーラムの中でもありましたけれども、資料をどういうふうに集めていくとか、それを皆さんで共有していくとか、あるいは各都市との連携ですとか。こういったものはこれから少し各団体と、あるいは千葉市の中でも考えていきたいと思います。具体的なものとしては、現段階ではないですからそういう方向で動いていくと思います。

(市長)
あとは少し先の話になりますけれども、常胤生誕900年というものも2年後にありますので、そういう意味の節目も少し意識しながらもう1回さらに考えていくということです。

(記者)
ありがとうございました。

(記者)
おととい市内で通り魔みたいなものが発生いたしまして、それについては市長のツイッターで、安心・安全メールの配信がなかったのだけれども、今後は配信するような義務化をというようにおっしゃっていますけれども、もう少し詳しくその辺の、どうして今回配信がなくて、今後市長としてはどのようなことをやっていきたいというか、ルール化していきたいかというのを教えてもらっていいですか。

(市長)
今回の件は大変私も重く受け止めています。今回配信に至らなかったのは、同時に船橋で事件が連続的に発生した中で、どうしてもその捜査の関係も含めてその時点ではメールが配信できなかったわけでありますけれども、しかし、我々からすると、市民の皆さん方の安全を確保する観点から、最低限のいわゆる注意を促すようなメールも含めて、緊急に出していくということも必要だと思いますので、あらためて警察といわゆる捜査には支障も来さないということも大前提としながらも、市民の皆さん方に即時に緊急で出すべきものをどういったルールの中で出していくのか、それは夜間とかいろんな時間帯もあろうかと思いますので、それぞれのお互いの体制の問題、そういうものについて協議をさせていただいていますので、これを受けてまた新しい形で安全・安心メールの緊急での情報の発信のあり方については整理をしていきたいと思います。

(記者)
基本的にやはり今回の事例は配信した方がよかったのではないか、船橋でもおきてしまったんですけれども、単発で起きた場合は、配信した方がよかったのではないかなという方向性でしょうか。

(市長)
少なくとも配信をするというのが有力な選択肢としてあるべきだったというふうに私は思います。

(記者)
その中で今回、安心・安全メールというのがあるのですけれども、他に例えば防災行政無線であったり、ツイッター、フェイスブック、LINEとかいろんな情報発信できるツールがあると思うんですけれども、それとの連携、連動みたいなものというのはどうでしょうか。

(市長)
どういうルートが最も適切なのか、もしくは複数のケースがいいのかというのは、それはしっかり考えたいと思います。残念ながら防災無線も含めて、どうしても聞こえる内容に、文字に限りがあるということなので、長い文章だと逆に分からなくて混乱を招きかねないということにもなりますので、どういったこういうケースの場合であればどういうものが一番よかったかということをしっかり総括をして、しっかり考えたいなというふうに思います。

(記者)
ちなみに、今回の事件の発生ですとか状況を、市長は第一報をどうやって、いつ知ったのかという話はどうなのでしょうか。

(市長)
私は速報で、メールで所管から遠隔ですけれども報告はすぐに受けました。

(記者)
それはいわゆる一般向けではなくて、庁内ですとか市長宛ての緊急メールの中でということですよね。

(市長)
そうですね。

(記者)
もう1点別件なんですけれども、QVCのネーミングライツの件で、発表から1カ月ぐらいたったのかなとは思うんですけれども、進捗といいますか、今どのような状況なのかというのをお伺いしたいんですけれども。

(鈴木副市長)
解約に向けての協議ということで発表したとおりなんですけれども、それがまだ継続中であるということで、今の段階ではまだそこまでしかお話しできません。

(記者)
来年3月に新シーズンが始まってしまうというようなことがまず日程的にあると思うんですけれども、違約金のことはまた別として、もう相手方がいわゆる契約をしたくないというか、契約しないよというような状況であるのであれば、契約を続行していくのは難しいのかなというのは現実的にあるとは思うんですけれども、その中でいわゆる次の新しいスポンサー探しというのはどのタイミングでという…。

(市長)
ご指摘のように新シーズンのことを考えれば、自ずとスケジュール感が決まってきていますので、我々からすると、今先ほど鈴木副市長から申し上げたとおり、まだ具体的なことは申し上げられませんけれども、そんなに時間をかけない中で、QVCさんとは契約解除を、しっかり条件も含めて整理した上で、次期スポンサーというのを我々としては募集を、基本的には現時点では新シーズンに間にあう形でできるだろうというふうに、それに向けて我々は今取り組んでいるところです。

(記者)
発表事項の応急手当感謝カードなんですけれども、千葉市では先ほど市長の話もありましたけれども、ジュニアインストラクターであったり、働いている人が夕方参加しやすいようにイブニング講習があったり、座学をネット上でウエブ講習でやったり、今いろいろやっているわけですが、そのたくさんの講習を受けた人たちが万一のときに実際に動けるように、実効性を上げるために今回のカードというものがある、そういう狙いもあるのでしょうか。

(職員)
実際に処置を行う場合にいろいろな不安がつきまといます。例えば心臓マッサージをするときに押し過ぎちゃったのではないかとか、いろいろそういう不安がありますから、そういう不安を払しょくすることによって、例えば応急手当講習を受けた方が、安心してそういう手当を実施していただくようにこういう制度を組み立てたのです。

(記者)
関連の質問なんですけれども、市民アンケートという話がありますよね。その中で自信がない、感染症が心配、容態を悪化させてしまうのではないかという不安がある、そのために相談窓口を今回入れるということでよろしいですか。それでは、そのアンケートで三つの不安があるという回答なんですが、それは講習の経験者、認定証とか受講証をもらった人も答えているという認識でよろしいですか。

(職員)
これは、アットランダムに1,000人を選んでいますから、入っている方もいらっしゃるかもしれません。

(記者)
入っているかもしれないんですね。アンケートは昨年、何月にどのくらいの規模でというのを教えてください。

(職員)
昨年度の6月に市民アンケートを実施しています。

(記者)
1,000人規模でよろしいですか。

(職員)
約1,000人です。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
担当課さんになると思うんですけれども、昨日の報道で幕張メッセのコンサートに参加した19歳の男性がはしかを発症したという案件がありましたけれども、いつ時点で千葉市さんとして西宮市さんから連絡を受けて、どういう経過をたどったのかをもう一度ご説明いただければと思います。それで、今回の場合は報道発表基準に満たなかったと伺っておりますけれども、市内の医療機関には連絡をしたということでしたので、どういったご判断をなさってこのような結果になったのか、そこも含めてご説明ください。

(職員)
今回の件は西宮市の保健所から8月22日の月曜日に西宮の方ではしかの感染が発生しましたというような連絡がこちらの方にありました。そのときに基本的には、患者の居所を管轄する保健所が調査することになっていますので、西宮の保健所の方で患者の医学的調査なり口頭調査なりを行っております。
それで、感染症患者から発生した場合の注意喚起に関しては個人情報を配慮した上で、患者の居所を所管するような保健所なり、自治体なりが記者発表して注意喚起していくのが通例となっておりますので、今回千葉市では患者に関する公表はしておりません。それで、また患者の方も8月の13日から15日の3日間、東京、鎌倉などに滞在しておりまして、いろんなところを転々としているわけですが、幕張メッセはいろんなところに行ったうちの一つにあったということで、千葉市がその場所の主体となって報道発表するのは非常に困難だとということを確認しました。
あと、厚生労働省の方は全国的に注意喚起が必要であると考えておりましたので、厚生労働省の方に情報を提供したところ、既に発生地の西宮の方からも情報提供を受けており、千葉市のどのようなところへ来たかというのも全て把握しているということで、国の方においても全国的に注意喚起を呼びかける通知なりなんなりを発出することを検討していますということでしたので、全国的な注意喚起については国の方へお願いするというふうに考えております。
また、千葉市でも8月の16日と21日に松戸市で既にはしかが発生しているということで、千葉県が報道発表を行っております。こういった関係で、本市としましてはホームページではしかの注意喚起をしています。そういったことで、啓発はしていました。それでまた、松戸市では医療機関から広がったような感染でしたので、まず感染というのは医療機関から広がるだろうということで、市の医師会の担当と理事の先生と相談をさせていただきまして、どのように周知していこうかということで、医師会を通じて各市内の医療機関へ注意関係を行いましょうということになりました。その医師会を通じて各医療機関の先生にも注意喚起のメールを送ったところ、先生から先生へチェーンメールのような形でいろいろな情報が発信させられて、それが一気にインターネットに出てきたというような経緯があります。
今回我々が非常に心配していたのは、ジャスティン・ビーバーですとか、幕張メッセというそういったキーワードが非常に大きなものだと、強いものがありましたので、そういったものだけが一人歩きしてパニックになってしまってというのを心配しておりました。
現在、日本国内におきましては、はしかの予防接種の接種率であったり、あと抗体をもっている抗体保有率というのがあるんですけれども、それが95%超えている状況です。ですので、ほとんどの方が免疫をもっていらっしゃるということで、新型インフルエンザですとかマーズのように爆発的に流行してはじけてしまうということはないのではないかなというふうに考えております。
こういったことからもパニックにならずに冷静に対応していただきたいと考えておりまして、そういったことからはしかが心配な方は、すぐに医療機関にかかるのではなく、まず連絡してから医療機関にかかってくださいですとか、予防接種は定期接種でしっかりと受けてくださいとか、そういったことの周知を行っております。

(記者)
確かに、幕張メッセとジャスティン・ビーバーというキーワードがあって、インターネットなどで大きく取り上げられがちみたいなところがあるのは理解するところなんですけれども、これまでの経過、担当課さんからの説明もありましたが、注意しなければいけない度合いは、実際にその会場にいった人の中でより注意するべきだという部分もあると思うんですけれども、市長はどのようにお考えになりますか。

(市長)
先ほど申し上げたとおり、これは千葉市だけではなくて、東京や鎌倉を含めて、数カ所の話でありますので、既にもう水曜日の時点で厚労省が全国的に注意喚起をしていますので、この点については先ほど申し上げたとおり、西宮と国全体の対応というのが一番適切だというふうに思います。

(記者)
はしかの関係で、もちろん国の方も注意喚起していると思うんですけれども、一方ではしかについては潜伏期間というのは10日前後で、ひょっとしたら今日、明日ぐらいから発症して、基本的に医療機関に行くときに、それを医療機関側に告げてからいくことが一番この発生予防につながると思うんですが、そのあたりを呼びかけするとか、感染が広がらないことが一番だとは思うんですが、そのあたり何か呼びかけですとか、市長としてどう考えられているかということがあったらお願いします。

(市長)
これはもう当然ながら、我々としても呼びかけをしていくものだというふうに思っております。

(記者)
特に医療地調査は西宮市が中心になってやっていると思うんですけれども、千葉市の方で何かこう、相談を特に集中して受け付けますですとか、そういう体制というのはどう考えられますか。

(職員)
発症が心配な方につきましては、保健所の感染症対策課の方で相談に乗っておりますし、あと感染に関して医師会の方は非常に動いていただいておりまして、各クリニックの窓口では例えば、幕張メッセ行った方は診察前にご一報くださいですとかいうようなポスターを医師会独自で先生方が張り出されているクリニックがあるとうかがっております。

(司会)
他に質問ありますか。よろしいですか。それでは以上をもちまして、定例記者会見を終了させていただきます。ありがとうございました。

(市長)
ありがとうございました。

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