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更新日:2016年11月11日

質疑応答(平成28年10月27日)

日時 平成28年10月27(木曜日)13時30分~14時05分
場所 本庁舎3階 第一会議室

 

質疑応答

(記者)
よろしくお願いします。私からは発表事項に関しまして、2点お伺いをします。まず一つ目のロンドン市への視察についてなんですけれども、市長として視察を受けて、今後2020年のパラリンピック競技大会に向けてどういった取り組みを考えていきたいというふうに思われましたでしょうか。

(市長)
障害者と健常者が混合する形で、地域でスポーツイベントなどを増やしていかなければいけないなというふうに感じておりましたけれども、それを学校で対抗試合という形でやっているケースも見させていただきましたし、そして、それをスポーツ行政という観点からどのようにその計画を立てて、また、補助金等も含めた中でインセンティブをつくって進めてきたかということについて確認ができましたので、そういったものを参考にして、千葉市の中で2020年その先に向けて計画的な戦略を市、それから教育委員会が一緒になってつくっていきたいというふうに思っています。

(記者)
もう一つ。JR千葉駅の新駅舎の開業の件なんですけれども、これについて2点なんですが、まずこの駅舎の新しい開業によって、千葉のまちの人の流れがどのように変わるかということをどうお考えなるのかというのを一つ教えてください。もう一つが、千葉市で中心市街地といって、いわゆる千葉銀座の方とかを中心市街地というふうに表現していらっしゃるかと思うんですが、こちらパルコの閉店があったりとか三越の閉店であったりと、いろいろ空洞化を懸念する声も地元からは出ています。こうした現状を受けて、市長としてその中心市街地、千葉市の中心市街地という位置づけがどの範囲を指しているふうに考えてらっしゃって、そこについて今後どういう活性化策を打ち出していただきたいかというお考えがあれば教えてください。

(市長)
大変いい質問だと思います。まず、その連絡通路ができること。それから千葉駅の駅舎によって、どのように人が変わるのかということですけれども、まずは東口と西口と北口の行き来がかなりスムーズになりますので、そういった意味では、私たちは千葉駅周辺の行き来が、かなり往来が促進されるのではないかということをまず期待をしています。
それから、モノレールの連絡通路ができることによって、JRとモノレール相互の行き来が増えるということももちろんですけれども、モノレールの駅舎が意味を成してくると思うんですね。今までちょうど千葉駅の上に、大きくふたをかぶせる形でモノレールもありましたけれども、あまりそのモノレール以外有効な活用がなされてこなかったと思いますが、JRの駅舎とそごうをつなぐ役割、橋のような役割をモノレールの駅舎が果たすことになるというふうに思いますので、そういう意味では、JRとそれから京成、さらにはそごうの部分の往来を促進する候補があるのではないかなというふうに思います。
今まで、下の横断歩道とかを通っていた人たちのそれなりの数が上のモノレール駅舎を通って、雨の日なんかも特にそうだと思いますけれども、移動することが考えられますので、人の流れがそれなりに変化してくるのではないかなと思います。
一方で二つ目のご質問に関係するんですけれども、やはり我々がとにかく警戒するべきは、東口に人が出ないのではないかという地元の方々の不安にしっかりお応えしていくことだというふうに思っています。商業軸そのものが以前から中央公園周辺から少しずつ少しずつ富士見、そして今回の千葉駅舎、それから来年の駅ビルのオープンに伴い少しずつ駅の方向に動いていっているのは事実だと思いますけれども、我々も中央公園周辺の商業的な価値は落としていくつもりはありませんので、そういう意味ではその中央公園周辺、パルコの閉店などを受けて、どのようにやっていくかという意味で、同じタイミングで東口の再開発もいよいよ着工ということになりましたし、その先の塚本さんの再開発の検討を支援して、そして中央公園周辺で今取り組もうとしているプロジェクトも軌道に乗せて、何とか中央公園周辺までにぎわいが線でつながるようにやっていきたいというふうに思っています。

(記者)
まずはロンドンの視察からお伺いしたいのですけれども、これまでもパラリンピックのアスリートの方で、小学校を訪問されたりとか、いろいろそういう取り組みされてきましたけれども、市長は行かれたことでこの視点がもっとあったらいいなとか、いわゆる新たな発見的なそういうものが何かありましたら教えていただきたいんですけれども。

(市長)
方向性としては、やはり我々のやってきたことが間違っていなかったということを再確認いたしましたけれども、ここまで全てにおいて、徹底しているのかということについて、あらためて驚いた感じがしています。そういう意味ではやっぱりあらゆる部署が同じコンセプト理念で一つ一つやらないと、徹底しないといけないんだろうというふうに思いました。おもしろいなと思ったのは、グレーターロンドンのスポーツ局長責任者の方とお話をしたときに、理念でいろいろやったのもあるけれども、現実的には地域で行われているスポーツイベント、団体への行政からの補助金、お金の流れにおいて、このインクルーシブということをしっかりと計画等に反映しているか否かで、もう補助金を出さないという、こういうような現実的なコントロールといいますか、インセンティブをつけていったというのは、大変、印象深かったと思います。
そういう意味では我々自身同じにはいかないと思いますから、千葉市の地域でスポーツをしていただいている方々に、どういうふうにそうしたことを意識していただいて、それをやっていただく、インセンティブをつくっていくかということは、我々として考えなければいけないだろうと思います。それから学校のその対抗戦、スクールパラリンピック的なものをやっていらっしゃるのはやはり学校の中で、我々も障害、パラリンピック教育というのはこれからもやっていきますけれども、それがあえて地区対抗戦みたいなスクールパラリンピックになることによって、保護者自身がそこに特に関わって、さらに地域も関わってくるという意味においては、学校でのよい、今まで千葉市が教育委員会としてやっていることを、どういうふうにさらに広げていくかという意味で少しアイデアをもらったかなという感じがします。

(記者)
分かりました。あと、選挙のお話でお伺いしたいことがあるんですが、昨日の九都県市首脳会議の後でお話になられたように、浦安市の松崎市長が知事選の出馬をご検討されているという報道がありまして、ご自身の口から熊谷市長ともお話をなさっているという趣旨のご発言もございました。まずそこについての事実関係を確認させていただければと思います。

(市長)
恐らく松崎市長は、私とは当然ながら松崎市長とも親しい間柄にというか、親しいというより先輩市長ですから、いろいろとかわいがっていただいているということですけれども、そういう中で県政に関するさまざまな意見交換をしてきていますので、そういう意味でのお話だと思います。具体的にその選挙ということに関しては、具体的に何かお話をいただいたり、もしくはこちらから何かご提案やアドバイスをしたということはありませんので、これが事実であります。

(記者)
分かりました。エアレースの関係でも浦安市と一緒にやられていると思うんですけれども、今回の松崎市長の発言を受けて、熊谷市長の方からそういう抗議というと言葉は変ですけれども、そういうお話ではないんじゃないですかみたいな、何かお電話とかされて、熊谷市長の方から松崎市長の方に、あの発言の真意を確かめるようなことというのはおありになったんでしょうか。

(市長)
そうです。電話で松崎さんとは話をしていますので、それはお互い認識は共有しています。

(記者)
分かりました。知事選の後に、来年には千葉市長選も予定されているわけですけれども、今の段階での熊谷市長の次の市長選へのお考えをお聞かせいただければと思います。

(市長)
私からすると、今はまだ本当に残された任期について、自分の中で集中してやっていくという段階だというふうに思っていますので、まだ次の任期満了後をどうするかということについては、まだ私の中で確定しているものではございません。

(記者)
分かりました。これで最後にしますけれども、自民党の千葉市議団の方から熊谷市長との連携も模索しているとのことだと思うんですが、お会いしてお話をしたいと、立候補の意思を含めてだと思うんですけれども、そういった申し出があったのか、なかったのか、もしあった場合はお会いになるつもりはおありなんでしょうか。そこを最後に教えてください。

(市長)
申し出はありましたし、私からすると当然ながら千葉市議会を構成されている、そしてまた第一会派の皆様ですから、当然ながら会いたいと言われたら、当然のようにお応えするのがこれは礼儀というふうに思います。

(記者)
分かりました。ありがとうございます。

(記者)
震災についての県の対応については、どう思いますか。

(市長)
震災の件に関しては、少なくとも液状化に関しては国の支援に加えて、県と市への支援制度も設けられていますので、そういった意味では県は、我々千葉市は特に液状化被害にあいましたので、液状化被害に関しては、積極的な対応をされたというふうに思います。多分松崎さんの件に関しては、浦安市に被災地の現地視察に来られたんですが、なかなか来られなかったらしくて、それで松崎市長が震災後に「森田知事に早く来てほしいんだけれども、なかなかうまくいかないんだよ」ということで、そうしたことをこぼされているのは、私は聞いていますので、そういうことの思いが恐らく松崎さんの発言の裏にあるのではないのかなというふうに思います。

(記者)
県政について質問なんですけれども、松崎市長は県知事が寄り添っていないというようにおっしゃっていたんですが、市長はどのようにお考えでしょうか。

(市長)
少なくとも我々千葉市と千葉県で、昔は本当に知事と市長がなかなか話しづらい関係性でもあったというふうに聞いていますが、私と森田知事に関しては、普段から電話も含めてかなりコミュニケーションをとらせていただいておりますので、そういう意味では連携はできているというふうに思います。一方で、私は森田知事しか知りませんけれども、前の歴代の知事を知ってらっしゃる方々からすると、もっと知事ご本人の政策的な考え方とかをもっと聞きたいとか、もっと腹を割って聞いてほしいとそういう思いを持たれている首長がいらっしゃるのは、これは事実だというふうに思います。

(記者)
そうなんですけれども。県との千葉市との現在の関係については、その上でどのようにお考えでしょうか。

(市長)
やはり我々と県と県都である我々千葉市の連携というのは、千葉市のみならず千葉県にとっても大事だというふうに思っていますので、特にこれからはオリンピックパラリンピック含めて、より連携していかなければいけない課題がたくさんありますので、森田知事を初め、県庁と連携を密にして我々はやっていきたいし、やっていけるというふうに思っています。

(記者)
大変お答えしづらいかと思うんですが、現在の森田知事と県政についてはどのように御評価をされていますか。

(市長)
評価をする立場ではないので、それについては、何ともお答えはしづらいと思います。


(記者)
分かりました。ありがとうございます。

(記者)
また選挙がらみで重ねてになってしまうんですけれども、昨日、九都県市の首脳会議がございまして、その席上、森田知事ともおそらく接触されたのではないかなと思いますが、今日、実は知事の定例会見でも市長と言葉を交わされたというお話もありまして、差し支えない範囲でどういったやりとりがあったのか教えていただけますでしょうか。

(市長)
先ほど記者の皆さんの質問にお答えしたこととほぼ同じような感じですが、具体的に松崎さんとのやりとりと、「松崎市長と仲いいの」みたいな話で、「仲いいですよ」みたいな話をしたりですとか、あとは「意見交換、コミュニケーションが密ではないというのはどういう意味なのかな」という話があったので、先ほど言ったように千葉県知事の千葉市長に関してはあると思っているけれども、でも中にはこういうふうに思っている首長もいますよということで、そのようなことについて意見交換をさせてもらいました。

(記者)
それに対して、森田知事はどのようなご反応を示されていらっしゃいましたでしょうか。

(市長)
森田知事は基本的におおらかな方なので、「なるほど。そうかそうか」というような感じでした。

(記者)
先ほども市長もおっしゃっていましたが、千葉市と県、これからも緊密にやっていこうよというそんなご発言もあったんでしょうか。

(市長)
そのときに少し森田知事とは将来的な話として、「こういうのとかこういうのについて、連携していかなければいけないよね」という話について、お互い頭にとどめてということで意見交換をしています。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
発表以外の件で申しわけないんですけれども、指定廃棄物の件で、宮城県で指定基準以下のものを焼却処分するという方針が示されましたけれども、千葉市は現状、市長がおっしゃっていたように変わらないということでよろしいでしょうか。

(市長)
基本的には変わっていないということです。

(記者)
あと、先ほどの自民党市議団の件なんですけれども、申し出があったということで、どれぐらいのスケジュール感でそういうのをしていくかというのは決まっていらっしゃるんでしょうか。

(市長)
それはまだ調整中ではないかと思います。

(記者)
分かりました。あと、昨日の九都県市の首脳会議の囲み取材の中での福島に修学旅行で生徒を行かせたいというお話があったんですけれども、これは具体的に何か動いていることなのか、それとも検討段階なのかを教えていただきたいです。

(市長)
実際、福島県への修学旅行を増やしていきたいよねという話は、これは教育委員会にも話をしていますし、教育委員会にも具体的にこれからどうしていくかということで、例えば校長会でそういう福島の方に来ていただいて、そういう理解を求めていくですとか、そういうことを着実にやっていくことになっています。プラス、昨日高校生にもお会いをして、そういう意味で行く当事者のことを考えれば、行く当事者にとって、より同じ世代からメッセージなりを含めてあった方が、より判断ができるのではないかというふうに思いますので、そのあたりは教育委員会と相談をしていいやり方を考えていきたいなと思っています。

(記者)
分かりました。ありがとうございます。

(記者)
1点確認をさせていただきたいんですけれども、先ほど浦安の松崎市長と電話をされていて、認識は共有されているというお話がありましたけれども、それは実際に報道が出た後に、どちらからかご連絡をして認識を共有したという解釈でよろしいでしょうか。

(市長)
そうです。

(記者)
今回は発言の真意に対してはどういうふうにお聞きになられたのですか。

(市長)
それは、私は松崎さんからは、県政についていろいろ意見交換、首長ともいろいろな形でやっているよという文脈の中で、記者の方から「じゃあ、熊谷市長ですか」というふうに聞かれたので、「ああ、そうだよ」というふうに応えた結果、ああいう記事になったので、それはそういう趣旨の発言をしたということを理解してほしいという話がありましたので、それについては十分理解いたしましたということです。

(記者)
分かりました。ありがとうございます。

(記者)
確認をしたいことがあるんですけれども、松崎市長から先ほどよくかわいがっていただいているというお話があったんですけれども、ご相談したということで、いつどういう形でどのようなお話をしたのかということはどうでしょうか。

(市長)
私たちは、これは松崎さんに限らずですけど、いろんな市長と普通に意見交換をよくやりますので、そういう中で、市町村のそれぞれの行政であったり、県政のことについて、いろいろ意見交換していますし、各種相談はしています。そういうことですよね。ですから少なくとも、今まで何か選挙に出る出ないということに関して相談をしてきたとそういうようなことではないです。

(記者)
どちらかというと、相談することは、他の方に比べて多い方、少ない方なんでしょうか。

(市長)
それは松崎さんに聞いてみないと分からないですかね。

(記者)
ありがとうございます。

(市長)
私からすれば、大先輩ですからね。

(記者)
昨日、仙台地裁の方で判決がでました、宮城県の石巻市の大川小学校の判決ですが、千葉県では旭市の市教委の方では判決を受けて、学校管理課のその避難のあり方と計画について、あらためて見直すというお話があったんですけれども、千葉市の方として市長はどのようにお考えかお聞かせください。

(市長)
やはり私たちが預かっている命の重さというのを、あらためて受け止めなければいけないというふうに思っています。我々千葉市も、東日本大震災以降、我々自身も当事者となってその教訓を受けて、学校における生徒の保護ですとか、引き渡しですとかいろんなことについて、あらためてルールをしっかり定めておりますので、そういう意味では既に我々はそういうことについて、取り組んでいるというふうに認識しています。

(記者)
今の件にからんでなんですけれども、判決に関しては、行政側の責任を法的にはっきりと認める形をとるというのことは、ある種厳しい判決というふうな見方もありますけれども、行政として判決をどのように受け止めていらっしゃるか、また、事後対応に関してご遺族が一番大事だというふうに思っていた部分であり、市長の当時のご発言で非常に傷つかれたご遺族がたくさんいたんですけれども、その事後対応について、一切認められなかったというその判決について、どういうふうに受け止めてごらんになったかをお聞かせください。

(市長)
大変難しいですね。私どもも向こうの石巻市の事情を十分に理解していませんので、具体的にコメントすることはできませんけれども、ただ保護者の気持ちは十分理解しますし、一方で、教員の皆さん方を中心とする方々の思いもあろうかと思います。一番私たちが気にしているのは、やはりこれによって教員が萎縮をして、その結果、違うリスクが顕在化することをやはり予防しなければいけないというふうに思いますので、今回の判決をしっかりと理解をしてそうした対策も含めてやっていかなければいけないということをあらためて確認をしました。

(司会)
他にはよろしいでしょうか。それでは、以上をもちまして定例記者会見を終わらせていただきます。ありがとうございました。

(市長)
ありがとうございました。

 

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