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更新日:2017年8月25日

質疑応答(平成29年8月9日)

日時 平成29年8月9日(水曜日)13時30分~14時4分
場所 本庁舎3階 第一会議室

 

質疑応答

(記者)
よろしくお願いします。生涯現役応援センターについて、これのもともとの何か直接的なきっかけですとか、いつごろから温めていらっしゃったとか、そういうのがあったら教えてください。

(職員)
秋ごろからです。国の方でも地域共生社会の実現ということで、地域で解決できるものは地域で解決していただくというような動きがある中で、高齢者の活躍の場、高齢者は支えられる側だけではなくて、支える側にも回っていただくことが必要になっていくことがありますので、いろんな場面で、例えばハローワークもあれば、ボランティアセンターもあるのですが、そういった情報を一元的に提供できる場所をつくっていこうということで、今回、そういったことへの対応になりました。

(市長)
私がやっていてもともとこういう話というのは以前からあって、我々は、例えば保健福祉センターの社協のところにボランティアセンターというのがあって、ボランティア系の情報は一元的にそこでやっているわけですけれども、高齢者の方々からすれば、ボランティアと仕事がそんなに明確に分離しているわけではないんですね。何かをやりたいという方がいらっしゃるのであれば、いわゆる雇用の就労の部分とボランティアを分けずに一体的に紹介できるようにした方がいいのではないか、また、待つだけではなくて地域やいろんな集まりとかに行って、積極的にこういう活躍の情報がありますよというのをもっとアウトリーチしていくようなことも必要なのではないかという中で、今回の取り組みになったということです。

(記者)
そうすると、今後センターからの情報提供だけではなくて、それこそこういう目的で高齢者の力をかりたいですとか、そういう向こうからの情報の売り込みといいますか、そういう集約というのをここでされるということだと思うんですけれども、どうでしょうか。

(職員)
委託して実施するんですけれども、相談に応じる方ともう一人はいわゆる活動先を開拓してくれるような開拓員というのをお願いとしていますので、そういったところで活動先を開拓していただくような形で働いていただこうというふうに考えています。

(記者)
この業務委託というのはどちらがされていますか。

(職員)
ふるさとハローワークが隣にあると先ほどもありましたけれども、そのふるさとハローワークが委託をしているところでして、具体的にはパーソルキャリア株式会社というところです。

(市長)
一体的な同じ事業者でやっています。

(記者)
分かりました。ありがとうございます。

(記者)
生涯現役応援センターについてなんですけれども、これはまず稲毛区役所内にありますが、これは他の区役所に広げていくお考えはあるんですか。

(市長)
やっていく中で、どういうボリューム感とどういうニーズがあるかというのを分かった上で、場合によっては千葉市は6区で広いですから、別の区でつくった方がいいねというふうになるかもしれませんし、もしくは開拓をしたりアウトリーチする人の方をむしろふ増やしていくという形にするのか、この辺は事業の展開を見ながら拡充の方法を考えていくことになるのではないかなというふうに思っています。いずれにしても、この規模でずっとやっていきたいという思いではなく、できる限りこれが拡大できるような成果を出していきたいと思います。

(記者)
これは県内の自治体では初めての試みですか。

(市長)
柏でやっていますかね。

(記者)
親子三代夏祭りで子どもが流鏑馬を体験できるのはかなり面白いことですね。

(市長)
この流鏑馬というのは、本格的なものではなくて子ども向けですね。一応、しゃれた木馬に乗って、ゲーム的なものです。本当に馬に乗ったら撃つどころではないですね。

(記者)
大人向けはかつてあったんですか。

(職員)
やっていないのではないかなと思います。

(記者)
分かりました。市長、今日は35℃を超えるのではないかという暑さですがどうですか。

(市長)
今日は今年一番暑いのではと思います。

(職員)
市長、今まで在任期間中にこれほど暑い日はありましたか。

(市長)
いっぱいありますよね。

(記者)
普通にありますか。

(市長)
とても暑かったのは何年前でしたかね。三、四年前だったか、酷暑の年もあったんですよ。今年は比較的にそんなに暑くなかったのが、ようやく来ましたねという感じです。

(記者)
そういう猛暑の年は市としての取り組みとか何かありますか。影響とかはありますか。

(市長)
我々も、何かだんだん暑くなっていく中で、ミストシャワーをいろんなところに入れたりですとか、少しずつそういう形にはシフトしているのではないかなという感じはします。

(記者)
発表以外のところなんですけれども、マイナンバーカードを使ってコンビニで住民票とかを交付するシステムを取り入れられていますが、結構利用は進んでいるんですか。

(職員)
データ的にはないのですけれども、結論を言いますとそこまで進んでいないというのが現状です。

(市長)
マイナンバーカードは結構普及しているんですけれども、まだまだ知られていないんだと思います。マイナンバーカードがコンビニでとれると私たちも一生懸命周知していますけれども、そこをもっと頑張れば比率は少しずつ上がってくるんだと思います。

(記者)
何か、今後のPR施策とかはありますか。

(市長)
我々はこの前、例えば図書カードとの一体型を使えるようにしたり、とにかくやはり利便性ですね。マイナンバーを持っている人を増やすということと、マイナンバーカードを使う機会をやはり増やしていくというのが、我々としては大事なことだと思います。ただ、ある種国の政策に絡むところがどうしても多いので、国がマイナンバーカードの利便性をどういうふうに上げていくかということと、より広い範囲、例えば国保とかのカード等と一体化するみたいな話は以前からありますから、そういう形で普及率を上げていくためにどういうことをやっていくのか、この辺が大事なポイントになるのではないのかなと思います。

(記者)
ありがとうございました。

(記者)
千葉市生涯現役応援センターの件で、細かいところなんですが、まず事業費が幾らぐらいかということ、あとなぜ稲毛区役所で最初に始めることになったんでしょうか。

(職員)
事業費、予算については920万です。そのうち国費が半分入ります。あと稲毛区役所を選んだというのは、先ほど少し申し上げたとおり、実はふるさとハローワークは稲毛区と緑区にあるのですが、稲毛区のふるさとハローワークのたまたま隣の部分に空きスペースがありましたので、そこでハローワークと一体的にやるのが一番よいのではないかなということです。

(市長)
稲毛区役所のある場所は、結構交通の要所みたいなところですので、稲毛区のみならず、ある程度周辺のところから比較的来やすい場所ではあるので、そういったところも大きいと思います。

(記者)
ありがとうございました。

(記者)
千葉市生涯現役応援センターは、稲毛区民だけではなくて、千葉市民がこの活用をできるということですか。

(市長)
はい、そうです。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
今日の発表とは関係ないんですが、幕張新都心について質問させてください。幕張新都心はドローンですとか、飛行機レースですとか、オリンピックですとかいろいろ注目されていますが、エリアマネジメント事業ですとか、在来者の回遊性を高めるためにいろいろやっていらっしゃるんですけも、市長はその回遊性についてどのように認識されていらっしゃるのかというのがまず1点目、2点目が野球の試合ですとか、あとメッセで大きなイベントがあったりすると、すごく大変な混雑になるという話をよく聞くんですけれども、混雑解消に対して市長はどのような施策をうたれているのかというのを2点教えてください。

(市長)
まずその回遊性に関しては、これは幕張新都心の課題だというふうに思っています。我々は一個一個では強烈な集客力を持つものが幕張新都心にはたくさんあるわけですけれども、残念ながらそこの間の回遊性というのが、それほど十分には生かされている状況ではないというふうに思っていまして、以前から例えばシェアサイクルも含めていろんな回遊性も高めるための取り組みをやってきました。しかし、それについて、必ずしも全て成功しているとは思っていませんので、この幕張新都心の回遊性の向上というのは永遠の我々のテーマだというふうに思っています。その流れの中で、パーソナルモビリティであったり、また、他にもさまざまな取り組みを今後もやっていきたいというふうに思っています。それから2点目の混雑の件ですけれども、やはりイベントエリアだけあって、イベントの内容いかん、もしくは重なり具合によってはかなり混雑する状況がありまして、特に海浜幕張駅の混雑というのは我々としても要改善だろうというふうに思います。そういう考え方も含めて、新駅であったり、海浜幕張駅の改札をどうするかですとか、そういったことも含めて我々は関係機関と一緒になって、中長期的に見てどういう改善の仕方があるかというのを議論していっています。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
先週環境省が中部電力に対して火力発電を再検討するようにといったような発言があったと思うんですけれども、千葉市内でも蘇我地区にJFEと中国電力が開発を進めているということで、そのエネルギーに関しての市長のお考えと、両企業に対しての要望ですとか、どういうふうにやっていきたいか説明をいただきたいと思います。

(市長)
我々はこの環境アセスに関わる市長意見という形で、かなりの意見を出しているというふうに思います。そんな中で、できる限り周辺地域への影響に配慮する技術を導入していただきたいですとか、もしくはまさに蘇我という地域の歴史的な経緯を含めた公害対策をやはりしっかり考えてもらわなければ困りますということです。もしくは石炭ヤードからのベルトコンベヤの被覆化ですとか、一つ一つ我々はかなり細かくかつ比較的に強く環境対策を求める形で意見を出していますので、それがある種私の考え方でもありますし、千葉市としての考え方だと思っています。ぜひそれを見ていただければ、我々の思いというのは伝わってくるのではないかというふうに思います。それで、そのエネルギー政策そのものに対する私どもの考え方という観点でいえば、私はエネルギー政策というのは、市民生活、国民生活、それから事業所のそれぞれの企業活動にとって、極めて大きな影響を及ぼすことになりますから、イデオロギーではなくて、しっかりとした現実を見た上で現実的なプロセスを経て、できる限り環境に配慮されたようなエネルギーの役割分担にいくのが望ましいというふうに思います。

(記者)
何発電を進めていきたいとかそういう具体的なものはあるのですか。

(市長)
全体的な方向性となれば当然再生可能エネルギーの方向にいくのは間違いないですけれども、私はあんまりイデオロギー的に再生可能エネルギーだとか、原発がどうだとかというのは結構だけれども、それによって今この瞬間生きて、生活をしている人がいますし、そしてまたそれで企業活動が行われているわけですから、そこに対して現実的なプロセスを経ないと、理念で人が苦しんだり、場合によっては死んでしまうこともありますから、そこは私は常に現実的なプロセスを経るべきだというのが、私の持論です。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
今日の発表の中で、弾道ミサイルを想定した訓練の件なんですけれども、内容はサイレン音を放送して、市民に向けて命を守る行動をとるようにしてほしいということなんですけれども、それをやって意味があるのかという考え方もあると思うんですが、その点について、意味ですとか今回やるねらいなどについて、市長のお考えをお聞かせいただければと思います。

(市長)
こういう状況ですから、当然ながら何もしないというわけにはいかないと思います。それで、何か特別に訓練をするとすれば、当然ながら国がいざ弾道ミサイルが来たときにやはりまずは意識するべきはこれでしょうという形で提示されていますから、それをやるということです。私が思うのは、これをばからしいと思うのは簡単だけれども、しかし、あらゆる分野において対策を立てていく中で、実際に落ちてしまったときに少しやるだけで場合によっては被害が変わるケースが当然これはあるわけですね。現実にこの戦争の状況とかの中で、これをやるだけで全然違うわけですから、そこは改めてやるべきものは、小さなことでもやるということは、私は大事なのではないかなというふうに思います。

(記者)
市民の意識づけみたいなものですか。

(市長)
少なくとも意識づけといいますか、こういうことを意識はしておきましょうよということですね。それは我々としては、いろいろなしっかりとした広報も当然ながらしていくということです。

(記者)
ちょうどオリンピックまで3年となりました。一時期小池都政がかなり引っ掻き回しましたおかげて、森会長なんかは何としても遅れを取り戻すとか準備の話をされていましたが、市内または県内を見ていて、そういうところで少し小池都政の混乱による遅れですとか、いろいろと具体的な情報が入ってこないもどかしさみたいな部分も感じていらっしゃるところがあれば教えていただきたいなと思います。あと2点目は8月でパラリンピックまであと3年ほどになりますし、市長も千葉市としても、パラスポーツ等をされているところではありますが、ちょうど9月から学校の体育の授業で一部取り入れられたりとかもあると思うんですけれども、この1年で千葉は、パラはこれだというもの、もしくは目玉行事だったり、目玉の動きがあれば教えていただきたいと思います。

(市長)
オリンピック・パラリンピックに関して言えば、確かにいろいろありましたけれども、そのバリアフリーの計画も含めて、出るべきものは出てきているかなと思っていまして、ここからはやはり我々自身がしっかりとスピードアップをして、準備をしていかなければいけないんだというふうに思っています。唯一もどかしい思いがあるのは、やっぱり幕張メッセの使用期間ですね。これはできる限り短縮をしなければ翌年以降の幕張メッセでのイベント、さらには千葉市、千葉県の経済には大きな影響を与えますので、できる限り短くしてほしいと、この部分の調整は今もなお続いていますから、そこの部分は早く決まってほしいと思っているのは関係者全員なのではないかなというふうには思っています。問題はやはりこの機運が上昇してこないと、ボランティアですとか、あらゆる2020年をターゲットにした取り組み、行政はいろんな計画をつくっていきますけれども、最後はやはり市民や皆さんが関心を持って参画をしてもらわないと成立しませんので、そういう意味で一番その遅れているのは、やはりオリンピックを国民がイメージして、そこに自分がどう関わるのかという部分の啓発といいますか、周知が非常に残念ながら遅れていると言わざるを得ないところなので、それは我々が頑張るしかないと思っています。ボランティア組織をつくって、これから一生懸命やっていきますので、それをやりたいと思っています。パラリンピックの取り組みに関しては、本当に正直、車椅子バスケットボールであったりもしくはゴールボールであったり、着実に一つ一つ前進してきていると思います。特にこれから私が注目をしているのは、やはり教育委員会が本当にしっかりと考えてくれた上で、子どもたちに学校教育の中で2020年以降を含めた教育カリキュラムにどういうふうに導入していくのかということを真剣に今考えて、取り組みが始まっていますので、これは2020年までに相当数の子どもたちが体験することになりますし、2020年以降も千葉市のレガシーとして、ずっと残り続けることになるんではないかなというふうに思っています。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
幕張メッセの使用期間の話が出たので追加でなんですけれども、確か現状示されているものの半年以上とか何かすごい長かったとは思うんですけれども、私が業界関係の人とかに少し話を聞いたりすると、何でそんなにかかるかわからないみたいな声も聞くんですけど、ご自身としてはこの今提示されている期間についての受け止めを、あらためてもう少し詳しくお伺いしたいと思います。

(市長)
やはりオリンピック・パラリンピックを開催する側とすると、当然ながら余裕のある期間を持って成功をおさめたいですとか、何かトラブったりいろんなことを考えれば、やはり万全の状態でやりたいという意味では、長い期間を要望するというのはこれはもう当然ながら気持ちは分かりますし、想定されてきたことですね。ただ、それをどれだけ短くできるのかというのがやはり大事で、私が実際にロンドンに視察にいったときも、ロンドンのエクセルセンターという全く同じような国際展示場で全く同じような競技をやっているんです。ですから似ているんです。そこもやはり責任者に当時の話を聞いたら、当然向こうも組織委員会からすごい長い期間を提示されたのをまあふざけるなと、他の今までの事業者はもっと短くてやっているんだということを一生懸命交渉して極限まで短くしたということなんです。これはもう交渉するしかないですよねというところなので、組織委員会は当然そういう競技団体の意見を要望する、それに対しては千葉県、千葉市、幕張メッセとしては短くしてほしいという説明の中で、できる限りの交渉をして両方が立つようなところを模索していくしかないというふうに思います。

(記者)
子ども向け、家族連れ向けのイベントでしたり、中・小企業の人たちの商談会であったりとかはいろいろあって、少なくともオリンピックの年は結構できなくなってしまうことは、どんなに時間をかけたとしてもできなくなってしまうというのが、若干出てくると思うんですけれども、その辺のケアといいますか千葉市として何かうまくサポートできるような部分はありますでしょうか。

(市長)
当然そのあふれ出るものをどうするかというのは、例えばいろんな支援制度を考えていくという上でできると思うんですけれども、大事なのはとにかくいつの期間なのかというのが早く決まらないと、あぶれる人たちがどれぐらいいてというのが次にいかないと思うんです。今、ですからメッセの主催者に対して、何ともお答えしようがない状態なんです。この状況はよくなくて、正直言ってこの期間に関しては早く詰めていかないといけないですね。

(記者)
ありがとうございます。

(司会)
他にございますか。よろしいでしょうか。それでは以上をもちまして、定例記者会見を終了させていただきます。

(市長)
ありがとうございました。





 

 

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