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更新日:2017年10月20日

質疑応答(平成29年10月5日)

日時 平成29年10月5日(木曜日)13時30分~14時3分
場所 本庁舎3階 第一会議室

 

質疑応答

(記者)
よろしくお願いします。まず、ヒューストン市への訪問の件なんですが、今回、経済関係ですとか青少年交流ということで訪問などをされるということなんですが、今後訪問をどう生かしたいかというところと、あとこの募金が46万円集まったことに対する感想をお聞かせいただければと思います。

(市長)
まず、友好親善という観点では、本当にヒューストンとは千葉市の青少年が継続して交流していまして、これが千葉市の人たちにとっては非常に大きな国際交流の機会になっていますし、また我々、市立稲毛高校は英語、語学教育に、非常に国際理解教育に力を入れていますけれども、そういう意味でもこのヒューストンとの交換の留学というのは非常に大事なものですので、あらためてこの部分に対して、我々市としての思いもヒューストン側には伝えて、感謝も伝えていきたいと思います。それからヒューストンはアメリカの中でも全米屈指の経済的な成長が著しい都市ですので、我々からすればそのヒューストンの経済の最前線を関係者からヒアリングをして、千葉市としてどのような連携の可能性があるのかということについて、あらためて確認をしていきたいというふうに思っています。募金の金額についてですけれども、本当に我々からすると、それほど期間が長くない中でこれだけの寄付と募金をいただけたというのは大変ありがたいというふうに思っていますし、ヒューストンにかかわってこられた方々からも、いろいろな寄せ書き等もいただいていますので、やはり友好親善というのは意味があるというふうに思います。

(記者)
ヒューストンのハリケーン被害の状況というのは、お聞きになっていますか。今はどういう状況になっているのでしょうか。

(職員)
現在は一部で避難勧告のようなものがまだ出ているようですが、狭い地域です。あと、9月2日現在の被災状況としては、被災した住宅が約5万戸、あと、被災された方の人数が約66万人と聞いています。

(記者)
今回の見舞金は、どういうことに使ってくださいということですか。

(市長)
我々はもちろん基本的には復興にかかわるところに使っていただければということでお渡しをします。

(記者)
あと、加曽利貝塚なんですけれども、45年ぶりに発掘調査が始まったということで、市長の期待感をお願いします。

(市長)
その93%がまだ発掘されていないという状況で、非常に保存状態がよく、かつ規模としても日本屈指のものですから、やはり発掘をすることによって、新たな縄文の研究に資するものが出てくる期待を持っていますし、また、常に発掘と研究がなされることによって、博物館としての価値も高まってくるというふうに思いますので、そういう意味では加曽利貝塚というものをより学術的に、それから市の魅力としても引き上げていくためには発掘の再開ということは欠かすことができなかったというふうに思います。以前に比べると文化庁の考え、方針というものが変わってくる中で、発掘にご理解をいただいたわけですし、また、発掘するかわりにはそれなりの研究の体制、思いも当然ながら期待されていると思いますので、その部分についてもしっかりと果たしていきたいと思っています。

(記者)
今回は12月で一旦終了ということなんですけれども、その後の発掘調査について市長のお考えが何かあれば方針のようなところを教えていただきたいです。

(市長)
基本的には今後もしっかりとした体制をつくりながら発掘をして研究を続けていくということになるというふうに思います。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
成人向け雑誌の話で、年度当初予算で表紙のカバーがあったと思うんですけれども、カバーができそうにないという話を聞いたので、その確認をしたいと思います。

(鈴木副市長)
いろいろとコンビニの業者さんと話をさせていただいてきていたんですが、なかなか現状の状況ではコンビニさんの方で実施することが難しいとのことでの話はいただいています。引き続きお話はしていますけれども、なかなか今の状況では予算の執行をするという段階にはないということです。

(記者)
難しいというのは、例えばどういった理由でということですか。

(市長)
難しいというのは、基本的に現場のオペレーション的に難しいということです。カバーをかけたりすることが、コンビニさんのオペレーション上非常に負担があるということで、その部分でできない、難しいという回答をいただいています。

(記者)
ということは、今後はもうカバーはやらないということなんでしょうか。

(市長)
我々は今、コンビニさんとまだ継続して協議をしていますけれども、そういう意味ではもともとの趣旨とそのコンビニさんの現状をどういうふうにあわせるようなやり方ができるのかということについて、今協議をしているという状態です。

(記者)
当初セブンイレブンということだったんですけれども、セブンイレブンということですか。

(市長)
それ以外にも幅広く相談をさせていただいています。

(記者)
分かりました。では、今後も何らかの陳列対策を考え、できないかということでやっているわけですね。

(市長)
はい。

(記者)
そうすると、そもそも発表の時にもおっしゃっていたと思うんですけど、どうしてやる必要があって、どのようにしていきたいというのを、あらためてお尋ねしたいと思います。

(市長)
もともとこの事態は、市民の皆様方からも残念ながらコンビニという狭い空間の中では、そこの前を通らざるを得ないケース、例えば当然ながらトイレがそのルートにあるケースもありますので、そういった中で女性の方であったり、もしくは子どもをお持ちの方からどうしてもこういうのをやっていたとしても前を通ることによって見えてしまうと、そういう意味でどうにかしてその部分を見たくない権利というのを、どういうふうに陳列方法等の工夫でできるのか、できないのかというところがそもそもの発端だというふうに思いますので、その辺もどういうふうにコンビニさんもできる範囲で実現していくかというのが重要かと思っています。

(記者)
表現の自由とかも一部では言われているんですけれども、見たくない人もいて、例えば出版社、発行者側としては、表現が自由にできないのではないかということころはどうなんでしょうか。

(市長)
もちろんこの問題というのは、私も当時の記者会見で申し上げたとおり、表現の自由を侵すことがないように慎重に検討しなければいけない案件だと思います。ただし、基本的には表現の自由の問題ではないというふうに思います。表現の自由という議論というのは、もともとそういうものをつくるときの基本的な自由ですから、それをどういうふうに陳列するかどうかというのは、基本的に店舗の方々の判断、営業の範囲ですから、そこの部分で表現の自由を持ち出すというのは、論法としては少しよくないかなというふうに思います。

(記者)
あと先ほどの現場の方のオペレーションの負担ということだったんですけれども、それに加えて、例えばカバーをかけることによって売り上げが落ちるという単純なこともあると思うんですけれども、その辺の補償とかは別にないとは思うんですけれども、その辺の配慮、検討というのはどのように考えているんでしょうか。

(市長)
我々は少なくとも、そこの部分については感知するところではありません。

(記者)
では、その売り方次第、そうやっても売れるものは売れるかもしれないということなんでしょうか。

(市長)
それは店舗側の判断ということになると思います。

(記者)
分かりました。ありがとうございます。

(記者)
レンタルオフィスについて伺いたいんですが、これはその支援する対象の企業なんですけど、この資料には市の審査に認められた企業とありますが、具体的にどういった基準で支援するかどうかというのが決まるのでしょうか。

(職員)
支援する対象は、その事業者のビジネスプラン、事業計画などを産業振興財団の方で審査をしまして、一定の基準あるいは将来の可能性、そういったものがあるものについて支援対象をするような形をとりたいと考えています。

(記者)
何か具体的な事業、分野、例えばAIだったりですとか、あとIOTだったりですとかそういった具体的に特にこういう業種を支援していきたいみたいなものはありますか。

(職員)
市の方針として、当然重点分野はありますけれども、創業支援に関しましては、さまざまな分野で幅広く支援をしたいと思っていますので、先ほど申し上げたとおり、その事業プランが将来の可能性があるものであれば支援していく形で考えています。

(市長)
私たちはベンチャーカップをやっていますので、ベンチャーカップとかで優秀な評価を受けていて、我々もこれは特にそういう意味では、支援をした方がいいと判断した企業などが、例えとするとありえると思います。

(記者)
分かりました。ありがとうございます。

(記者)
創業支援の取り組みでレンタルオフィスの賃料補助というのは、どのくらいを予定していますか。

(職員)
月額4万円程度を予定しています。

(記者)
あと、今きぼーるの中にあるインキュベート施設は、募集を停止していると思うんですけれども、今そこに入っている企業に今回のものを案内するというような感じなんですか。

(職員)
今入られている方で、今回を機にいわゆるインキュベート的なところから独立される志向の方もいらっしゃいますが、引き続きそういった施設にということであれば、この補助を適用していきたいと思っています。

(記者)
大阪と愛知と東京の3知事が、GDPの半分以上の3都で牽引していくという三都物語というのを発表しましたが、そのことについてはどういうふうにお感じでしょうか。

(市長)
コメントすることはないです。

(記者)
千葉からも千葉都民ということで、結構東京に行かれる方もいると思うんですけれども、隣接する首都圏としてはどうですか。

(市長)
特にコメントはないです。

(記者)
分かりました。

(記者)
総選挙の関係で、5月の市長選のときには超党派でいろんな国政の方が支援に来られたと思うんですけれども、市長は今回どういうふうな対応をとられますか。

(市長)
基本的には市長選挙で応援をしていただいた方、もしくは市政にいろんな形でご協力、ご支援をいただいた方に関しては、ご要望があればお応えできる範囲で応援をさせていただくというスタンスです。どこかの政党を応援するとかではないです。

(記者)
それでは、例えば要請があれば、街頭演説ですとか個人演説会の方にいかれるのでしょうか。

(市長)
私の基本的なスタンスは、街頭にはいわゆる現職市長として立たないという考えはしっかりと持っていますので、個人演説会等でいわゆる我々千葉市がどういうふうにその候補者の方と、今まで連携してその市民の皆様方にもいいような取り組みができたかというようなことを、基本的にお話をするということであれば、それは十分お話はできますので、そういうような形ではお受けをしています。

(記者)
分かりました。今回の選挙戦の構図が、日々目まぐるしく変わっているので、市長のお受け止めを何かお話いただければと思います。

(市長)
すごい時代に生きているなと、あらためて実感をしますけれども、ただ私とすると、政策で議論すべきテーマは非常に重たいので、政党がうごめいていくことはドラマとしては非常におもしろいかもしれませんけれども、やはり大事なのは政策部分だと思っています。特に消費増税の使途の話というのは、急に出てきたすごく大きな話で、方向性そのものは理解をしますけれども、地方の福祉政策にも影響が出るかもしれませんし、我々は例えば、財源の一部が当然借金の返済、それは私たちが臨財債という形で国の借金を肩がわりしているようなものを減らしていくという財源にもなるわけですから、地方財政にも与える影響も大きいかもしれないという部分は、もっと選挙戦を通して深めていただきたいですし、希望の党は消費増税をしないというふうにしていますから、それであるならば、予定されている超高齢化における福祉、医療、介護をどういうふうに財源としてやっていくのか、ここはやはり責任のある議論が求められるというふうに私は思っています。

(記者)
はい、ありがとうございます。

(市長)
全然議論がされなさそうで、すごく心配をしています。

(記者)
マニフェストも刷れないみたいなんですよ。

(市長)
私も今それぞれのものを読み込んでいますけれども、なかなか比較しづらいところがあります。

(記者)
政局中心の話題になってしまう人もいますね。

(市長)
政局ももちろんすごく重要なんですけれども、やはり政局ではない政策の部分はせめて選挙戦を通して、マスコミの皆さん方と一緒に詰まっていければいいと思っています。そうでないと選挙が終わってからが逆に大変なことになってしまうと思います。こんなはずではなかったとか、いろんな話になってしまいますので、それは政治への信頼を損ねる結果にもなりかねませんので、そこはやはりきちんとした部分が必要だと思っています。

(記者)
分かりました。ありがとうございました。

(記者)
ヒューストンに市長が行かれるのは2回目でいいのでしょうか。

(市長)
はい。2回目です。

(記者)
平成22年に続いてということですね。向こうで楽しみにされていることというのは、どのようなことなのでしょう。経済関係者と会うというのは少し広いかなと思ったんですけれども、具体的にどういう部分のお話なのでしょうか。

(市長)
向こうでいう商工会議所的な方々とかと会わせていただいて、7年前も行ったときに非常に勉強になったんですね。7年前からヒューストンはかなり元気な都市でありましたけれども、シェールガスですとか、アメリカでそうしたエネルギーの部分でものすごいことが起きていて、そしてその関連産業、パイプ系ですとかいろいろな産業の裾野が広がっている状況が7年前に行って非常によく分かりましたし、パナマ運河の開削によってどういうふうに世界の海運が変化していくかですとか、そういうものがやはり現地で直接聞いたときに非常に参考になりましたし、あのとき議論されていたのがまさに世界として動いているわけなので、あらためて7年間たった今、エネルギーのあらゆる部分で変わってきた日本の企業もヒューストンには東京ガスさんとかいろんなところがみんないるんですよね。なので、あらためてエネルギー関係が今後どういうふうになっていくのかというところは、世界で一番情報等いろんなものが集まっているヒューストンですから、その部分の話を伺うのを私は楽しみにしています。あとは、やはり大賀ハスを寄贈しているハーマン公園をもう一度訪れて、どんな状況かというのは自分の目でもみたいというふうに思っています。

(記者)
青少年交流の受入校というのは、日本でいえば高校になるのですか。

(職員)
これは中学校になります。

(記者)
中学校ですね。現地の中学校の施設を訪問されるということなんですか。

(職員)
はい。

(記者)
ありがとうございます。

(司会)
他に質問はよろしいでしょうか。それでは以上をもちまして定例記者会見を終了させていただきます。

(市長)
ありがとうございました。













 

 

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