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更新日:2019年7月18日

質疑応答(平成31年4月11日)

日時 平成31年4月11日(木曜日)13時30分~14時15分
場所 本庁舎3階 第一会議室

 

質疑応答

(記者)
縄文グルメの話がありましたが、市長はこちらのメニューを実際に食べましたか。

(市長)
私は、イボキサゴ関係の食事は食べてきましたが、今回のイノシシの肉を使ったハンバーガーとか、炊き込み御飯はまだ食べておりませんので、非常に私自身も興味があります。

(記者)
こういったグルメを通して当時の縄文時代を感じてもらう狙いは何でしょうか。

(市長)
以前から私も加曽利貝塚に関しては、学術的には本当にすばらしいものがたくさんあると認識していますが、一方で、それだけでは、本当に考古学が好きな方、歴史が好きな方だけに限定されてしまいます。ライフスタイルとか、価値観とか、もっと多くの人たちが共感できるところまで裾野を広げていく。そのためには、グルメだったり、もしくは体験型のもの、そういうものを充実させていくことが、大事だと思います。
こうした、楽しく、味わいながら縄文時代を知っていただくことは、大変すばらしい取り組みだと思います。

(記者)
わかりました。
被災者支援ナビについて、先程も触れていましたが、これまでの災害の経験を踏まえて、改めて、狙いについてお話いただけますでしょうか。

(市長)
私もいろいろなところでよく申し上げていますが、私は阪神・淡路大震災の被災者として、本当にこの間、災害のたびに手厚いさまざまな支援メニューというものが、国・県・市、もしくは民間、各種団体で作られてきていることについて、本当に素晴らしいと思いますが、一方で、かなり多岐にわたるので複雑になっています。
私たちからすると、被災者の方が受けられる支援は、確実に活用できるように情報をお届けしたいというところが、課題意識であります。それを、我々はどうしても行政側のホームページ、これも昔に比べれば改善ができていますが、それでも、わかりづらいとか、少し専門用語が多いとかいろいろと意見が出ますので、それを民間の知恵で、わかりやすい、かつスマートフォンでもチェックできるような、網羅的なものができるというのは、大変素晴らしいことだと思っています。
子育てナビでも、実際にわかりやすく、また、子育て世代の感覚でつくられていることを私も知っていますので、今回こういう取り組みができて、良かったと思っています。

(記者)
最後に1点だけ、発表外ですけれども、県内選出の桜田五輪相が、復興よりも議員が大事というような発言をして、辞職することになりました。
千葉も被災地であるかと思いますが、所感があればお願いします。

(市長)
本県選出、かつ我々、千葉県、千葉市にとっても重要なオリンピックを担当されていた大臣として、桜田大臣は私たちも大変期待をしておりましたので、今回の辞任というのは大変残念に思っています。
ご本人に、復興を軽視するというおつもりはなかったと思っていますが、少なくとも発言としてはそういうふうに捉えられかねないご発言だと思っています。その点については、我々千葉市も美浜区が被災地になりましたので、大変もったいない形になったと思います。

(記者)
わかりました。ありがとうございました。

(記者)
アスンシオン市の公式訪問の件でお伺いしますが、全国的に、姉妹都市というものに対して、形骸化しているとか、歴史的にどういう部分が姉妹都市なのかという中で、ただ単純に、市長、議員の方が訪問して、そこで終わっているのではないかという批判の意見もあると思います。
改めて、この姉妹都市を市として結ばれる意味とか、あと、今回で7つすべて訪問したというお話もありましたが、その辺、市長はどのようにお考えになっていますか。
今後、増やしていくとか、減らしていくとか、何かその辺のお考えがあればお願いします。

(市長)
まず、例えば、今日も姉妹都市でありますカナダのノースバンクーバー市の高校生が来ています。毎年、交換留学でホームステイをしており、こういう形で、姉妹都市ならではの公式な交換留学によって、非常に海外を意識することができた子どもたちや、若者がたくさんいますので、姉妹都市が必ず無駄とは、私は全く思っていません。
国際的な事業、それから青少年の健全育成のために、姉妹都市をお互いに締結しているから行ける場所というのもあります。そこはまず、非常に価値のあることをやっています。
しかし一方で、大事なことは、姉妹都市であることだけに安住をしていれば、当然ながら、ご指摘のような非難もあると思います。それぞれの姉妹都市との関係は、先人たちが作ってきたものなので、我々が簡単に姉妹都市をなくす、姉妹都市関係を解消するということは、まずあってはならないと思いますが、それぞれの姉妹都市として、千葉市、それからお互いの市として具体的に何が市民の皆さん方に還元できるのかという視点を忘れないようにしないといけません。
例えば、私はケソン市に久方ぶりに千葉市長として行きましたが、ケソン市というのは、EPAの関係もあって、介護の人材の関係などもありますから、その辺は介護の事業者の人たちと一緒に行って、いろんな意見交換をして、千葉市の支援事業にも少しつなげてきた経緯もありますし、それぞれの市で、ただ行くことが目的にならずに、どういうことが今後できるかというのをしっかり見極めていきたいと思っています。

(記者)
先程の質問と重複しますが、桜田大臣の件について、後任が鈴木大臣になりましたが、まず、その後任の大臣に期待されることと、今回、このような形で、復興五輪と政府が言っているにもかかわらず、それを軽視するような発言があったということで、千葉市も被災地であるということで、改めて復興五輪というものに対する市長のご見解をお伺いします。

(市長)
鈴木大臣に関しては、もう既にご経験もありますし、幕張メッセもご視察いただいたこともございます。また、千葉市、千葉県のオリンピック・パラリンピックの準備であったり、状況というのは十分御存じなのではないかなと思っています。いよいよもう、500日を切って、最後の準備段階に入ってきていますので、十分、連携を密にして、やっぱり安全なオリンピックと、あとは、ボランティアを含めたレガシーをしっかり残していくために、国と一緒にやれるところは鈴木大臣にもいろんな形でお願いをしていきたいと思っています。
ただ、復興五輪についてですが、東京、もしくは首都圏だけで盛り上がるだけでは意味がありませんので、そういう意味では復興に向けて、少しでもこのオリンピックというイベントが価値を持つものと被災者の方に思ってほしいと思います。
それは、自治体もそうですし、国も、組織委員会も含めて、少しでも復興に貢献できることは何かということを考えていく必要があるのではないかと思います。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
アスコエパートナーズさんとの協定ですが、子育てナビでも、先ほど出たことで、子育てナビについては市民の方から好評を得ているということでよろしいでしょうか。

(市長)
我々のホームページのたてつけというのは、どうしてもそれぞれの制度とか、そういう切り口になってしまう中で、子育てされている側のその目線に立った切り口でコンテンツを紹介するという部分では、非常に好評をいただいています。初めて実施したときはそういうご意見をたくさんいただきましたので、こういう連携は重要だと思います。

(記者)
そういう結果を踏まえて、今回の協定にも至ったということでよろしいでしょうか。

(市長)
そうですね。実績があるというのは、やはり大きいと思います。

(記者)
細かいことになりますが、協定の主な内容で、その他防災・減災に資すると認められる取り組みというのは、具体的にどういう取り組みでしょうか。

(職員)
今現在、市で行っています家具転倒防止金具の啓発だったり消防局でやっている感震ブレーカーの啓発だったり、あとは紙ベース、Webベースでも作っているハザードマップを掲載したりとか、その辺で普段使いのほうも委ねていければなというところで考えています。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
何点かお伺いしますが、アスンシオン市への公式訪問について、先ほどの質問でも、ただ姉妹都市であることを維持するのではなくて、どういうことを具体的に還元できるかということを考えて取り組むとありましたが、今回の場合は何を還元できそうなのか、あるいはそういう狙いを持っていますか。

(市長)
まず1つは、本当に24年間、千葉市長は表敬訪問しておりませんので、我々のお互いの市が姉妹友好都市であるということをしっかりと確認するということが、前提です。
今、パラグアイと日本は国交を樹立して100年という大きな節目でもあって、昨年末に安倍総理も、日本の首相として初めてパラグアイを訪問されて、そういう意味で日本とパラグアイのつながりを、パラグアイの国民の皆さんが意識していただいているタイミングです。
ですから、我々、結果的にそこと50周年というタイミングが合っていますので、我々も訪問させていただいて、改めて千葉市というものの存在を、パラグアイの皆さん方にも、アピールしていきたいと思っています。
経済界の皆さん方との意見交換の機会もお願いをしています。そこでも改めて来年にオリンピックも控えており、オリンピックの関係者にも会う予定ですので、改めて来年、千葉市に、ぜひお越しをいただきたいということも千葉市のPRとともに実施をしていきたいと思います。
あとは、スポーツ面や文化面でも今後、今でもずっと継続した取組みを行っておりますけれども、市民レベルでもどういう交流ができるかということは、向こうとの意見交換の中で、そうした種を見出していきたいと思っています。

(記者)
市長として、五輪に合った、あるいはそれ以降の千葉市のインバウンドの観点を狙っていくということでしょうか。

(市長)
そうですね。パラグアイは非常に若い国で、経済成長率も非常に高い、まさにこれからの国でありますので、そうしたところとのつながりは、我々としては強化していきたいと思っています。
(記者)
桜田大臣の関係で、先程、千葉県選出で、かつ五輪の会場のある、五輪の担当大臣として、期待されていたことがあったと言われました。
具体的に期待されていたことというのは、どういうことだったんでしょうか。

(市長)
千葉市のオリンピック3競技、パラリンピック4競技、計7競技の開催について、これから500日を切って、さまざまな調整案件が出てきた際に、桜田大臣にそういう課題があったときにお願いをするというのは、十分にあったと思っています。私も大臣就任後、比較的早い段階で、千葉市の状況などもお伝えはしていましたので、そういう意味では大変残念だなと思います。
特に、大臣になられて、例えばパラリンピックの千葉市の取り組みとかも十分に知っていただいて、応援するところは応援していくよという話も言っていただいていたので、大変残念だなと思います。

(記者)
応援は期待できなくなるのでしょうか。大臣が変わって、桜田さんならではの理解のもとに、いろいろ応援されていた部分もあったと思うんですけど、そこはこれからはどうなっていくと思われますか。

(市長)
鈴木大臣に新しくお願いしていくということになります。

(記者)
ありがとうございます。
続けて、桜田大臣の関係ですが、恐らく昨日の夜、発言をニュース等で聞いたのかなと思いますけど、千葉市内にも被災をした場所が複数あって、そこを預かる行政の長として、あの発言を聞いたときの率直な受けとめというのはどういうものでしたか。

(市長)
桜田さんのその真意は、そういうことではなかったと思いますが、言葉の流れで、ああいう発言に、多分なったんだろうと思います。私も桜田大臣がスピーチする場所に居合わせることは、これまで何度もありますので、そういう中で、ご自身の意図しないところで問題な発言をされてしまったということだと思います。
そういう意味では、千葉市として、何かそれについて思うことはありませんが、ただ、それは私が桜田さんをよく知っているので、そういうことだと思います。千葉県以外、もしくは桜田大臣のそういう人となりをご存知ない方からすると、復興を軽視しているのではないかといわれるのは、致し方ないところかなと思っています。

(記者)
ありがとうございます。
縄文グルメの関係ですが、これは縄文時代に実際にこの貝をスープにして食べたりとか、焼き栗を縄文土器で調理していたとか、そういう歴史的なものはありますか。

(職員)
今、明確に、残されたものから、そのようなものが確実にあったというような証拠はないのですが、出土遺物や、土器の状況等から判断しますと、今回提供させていただいたようなメニューがあったということは、十分推察されると思います。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
続けての質問になってしまって申し訳ないのですが、桜田大臣について、これまでも、ちょっと失言が何度かありまして、オリパラを来年に控えたこのタイミングでの辞任ということで、影響等のお考えがもしありましたら教えてください。

(市長)
大臣そのものの就任のタイミング等は、国がお決めになることですから、私どもとしてどうこう言うことはないのですが、直前に大臣が変わると本当に困りますが、そういう意味では、500日切っているとはいえ、まだ日にちはありますし、経験のある鈴木さんが大臣に再登板されていますので、少なくとも千葉市のオリンピックの準備に関しては、影響がないと思います。

(記者)
ありがとうございます。
パラスポーツの応援イベントのほうで、シッティングバレーボールの国際大会が初めて開催されるということで、市長として御期待されていることを教えてください。

(市長)
シッティングバレーボールに関しては、今、教育委員会が頑張っていただいて、各学校の体育の授業の中に正式採用させていただいています。そういう意味で、これから千葉市にとってなじみのある競技になります。その世界大会を初めて市民の皆さんが身近な場所で見られるということですので、私もそうですし、授業で習った子たちですとか、教えている教員の先生の皆さんですとか、関係の興味のある方々が、この機会にぜひ見に行ってほしいと思います。
私も、シッティングバレーボールの国際試合を見るのは初めてになりますので、世界のレベル、世界の試合の緊張感というのを、ぜひこの目で見たいなと期待をしています。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
発表外ですが、10連休中の中央区役所の移転は、5月3日から移転作業をして、開庁というのはもう決まっているのでしょうか。

(職員)
きぼーるでの中央区役所の開庁は、連休明けの5月7日を予定しております。

(市長)
5月2日に臨時開庁をさせていただくので、それが終わって、速やかに移転をします。そういう意味で、ゴールデンウイークをうまく活用させていただいて、市民に影響のない形でゴールデンウイーク明けにきぼーるへ中央区役所を移転するという形で進めていきます。

(記者)
これは特段、移転で何かしら、セレモニーだったりとかは考えていないんでしょうか。

(市長)
それは考えていないです。

(記者)
わかりました。

(記者)
市長は、この10連休にお休みをされますか。

(市長)
そうです。私は基本、休暇をとらせていただきたいと思います。

(記者)
5月2日に臨時で開庁するということですが、令和に変わるということに合わせて、婚姻届の窓口の職員を増やしたりとか、そういうことは特段考えてはいないんでしょうか。

(市長)
婚姻届に関しては、5月1日に一定の方がお越しになると思っていますので、その点については、各区役所のほうで人員について検討してもらっています。トラブルがないように、しっかりと5月1日、お祝いがしっかりできるように対応したいと思います。
他の自治体がやっているように、特別にとかということではないんですが、たくさんの方が来られても大丈夫なように対応します。

(記者)
アスコエパートナーズの件で、細かくて恐縮ですが、市長は先ほど会見にもあったとおり、6月、7月の提供開始を目指して、これから順次進めていくと思います。このWebサイト関連のセミナーの開催とか、市民へのヒアリングやアンケートの実施とか、今後、把握しているスケジュール感を教えていただければと思います。

(職員)
Webサイトの契約につきましては、市で今現在やっている九都県市の防災訓練であったりとか、あと出前講座というもので市民の要望に従いまして、防災・減災につながる講座をやっていますが、その際にやらせていただきたいと思います。
市では防災ライセンス講座というものを実施していますので、その講座の機会を捉えまして、このアンケートだったり、ウェブの使い方の意見だったりをいただいていければと考えています。

(記者)
セミナーはいつぐらいを予定されているのでしょうか。

(職員)
セミナーというものとして、単独で、このウェブサイトのセミナーをやられても、なかなか人が集まらないことが予想されますので、今申し上げた九都県市の防災訓練などで活用させていただこうという考えでございます。

(記者)
すみません。ありがとうございます。

(記者)
10連休の話題が出たので、間もなく時代が令和に変わりますが、この平成30年間、ちょうど幕張メッセが平成元年にできまして、30年を振り返るに当たって、一つの節目だと思っています。
住宅とかその辺が増えた一方、就労人口というのが余り思うように増えなかったといいます。市長も幕張の開発とか非常に力を入れていると思いますが、この平成30年を振り返られての幕張の発展の状況とか、これから5月以降の新しい時代における幕張の可能性とか、その辺の市長のご所見をお伺いできればと思います。

(市長)
幕張新都心という存在は、まさに昭和から平成に変わっていく、あの時代の息吹を象徴しているような存在だろうと思います。東京都と成田空港の間に、新しい場所に世界の最先端の情報や、技術や、知識が集まる、そういう拠点として、幕張新都心、国際交流拠点として作られたわけであります。そういう意味では、当時の千葉県を中心とした、あの意志決定というのは、大変偉大だったと思います。
一方で、一部構想が、時代の大きな変化、波の中で実現できなかった部分もある中で、この30年の終わりの中で、若葉住宅地区の開発も含めて、あの幕張新都心計画の中で、ある種、積み残してきた部分というのが、別の形になったかもしれないけれども、埋まってきて、そして新駅ももう具体化しているという意味では、この30年、平成が終わるに当たって、当時の幕張の計画の、ある種、総決算に近いものはできてきているのではないかと思っています。
ただ、次は30年たった中で、当時描いた国際交流拠点としての必要な機能と、これからの、令和の時代における、国際交流拠点に求められるものというのは、また少しずつ変わってきていると思います。これから幕張新都心は、常に世界の最先端、つまり未来を感じさせて、そして新しいライフスタイルを提示できるよう、これからも令和の時代にも最先端であり続けたいと思っています。
そのために、今、国家戦略特区におけるドローンの実証実験だったり、もしくは自動運転の実証実験だったり、新しい令和の時代に、おそらく社会に実装されるであろう技術というものをいち早く都市部においてチャレンジして、これからの時代の中で一層進展をさせていくことを中心に、私たちは新しい時代の幕張新都心として仕掛けを進めていきたいと思っています。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
アスコエパートナーズの件ですが、協定は全国的にも事例がなくて、本市が初ということなのですが、Webサイトの制作などを、企業に委託して制作するというようなことは、ごく普通に行政として行われていることだと思いますが、協定という形でやることについては、一種の実証実験になると思います。制作に当たって、これを委託しないでやるというところの意味合いなど、他にないということは、余り考えられていないパターンだと思いますが、その意味について教えてください。

(市長)
この災害に関しては、特に行政をまたいでやっている案件が多い行政分野になっているため、そこに関して、民間の方が横串を指すようにホームページを作っていくというのは、ニーズとしてはあると思います。
千葉市とアスコエパートナーズが一緒になるのは、今回が最初かもしれませんが、本来であれば、全国の自治体に広がっていくのが望ましいと思います。そのほうが多くの国民にとって身近なサイトになっていくと思います。また、サイトとしても発展してくると思います。
そういう意味では、我々が協定を締結していくことで、行政と民間で、こういう防災とか、災害に関する支援メニューでも十分市民にお返しできるということを、しっかりと実証実験のもとで示していければ、全国にも貢献できるのではないかと思っています。そういう中での協定とご理解いただければと思います。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
おそらく次の会見が予定されている日はアスンシオン市へ公式訪問中であるため、今日が平成最後の会見ということになると思います。
市長が就任されてちょうど10年たちます。その前の20年でも結構ですが、平成30年を振り返って、千葉市にとって大きなニュースというのを、できれば3つぐらい挙げていただくとしたら、市長はどういったものを思い浮かばれますでしょうか。

(市長)
何といっても、政令指定都市への移行が1つ目にあるのかなと思います。

(記者)
ちなみにレッサーパンダの風太くんあたりはどうでしょうか。

(市長)
風太くんもいいですが、2つ目は、東日本大震災だと思います。
それから3つ目は、私自身の話になりますが、「脱・財政危機」宣言の発出と解除でしょうか。平成で積極的な財政施策をやってきたその結果があらわれて、その解決に向けて平成最後の10年間、それが大きな市政の課題として取り組んできて、平成の変わる前に一応、解除ができたという意味では、平成をしっかり締めくくれたのかなと思っています。

(記者)
5月から令和になりますが、令和に向けて抱負をお聞かせ下さい。

(市長)
まさに、今、報道機関の皆さんや、いろいろな方々が、平成という時代の総括をされている中で、高度成長時代が平成の最初としてあったり、失われた何十年と言われた形で、経済的には苦しい時代でしたと言われていると思います。
千葉市もまさに、もう間もなく人口の減少時代を迎え、成長の時代から成熟の都市へと移行していかなければなりません。そういう意味では、令和の時代というのは、その成長から成熟であったり、もしくは高齢化であったり、そういう時代の中にあっても、行政だけではなくて、人々の知恵であったり、力であったり、コミュニティであったり、場合によっては新しい技術などそうした今までにないものを総動員して、どのような方でも、その人らしく暮らせるような、まさに令和という2文字にふさわしいような社会を作っていかなければいけないという意味では、千葉市にとっても、時代の転換点として、いい節目になるのかなと思います。
ですので、我々の目指すところは、まずは2025年問題と言われている、この令和で言えば7年になりますが、ここに向けて、私たちは先ほど申し上げたような超高齢化時代における幸せな、その人らしい生き方ができる社会づくりに向けて、総力を挙げて取り組んでいくということになると思います。

(記者)
ありがとうございます。

(市長)
あともう1つは、まさに幕張ができたように、まだ平成という時代は千葉市が首都圏全体が成長していく中で、アイデンティティを考えなくても成長できた時代だと思っています。それが令和の時代における千葉市というのは何かというと、いわゆる成長が終わった時代の中にあって、千葉市という都市が成長以外の分野で、どういった存在意義があるのかというと、それはやはりアイデンティティも関わってくると思います。
令和の時代は、千葉市という都市のアイデンティティをしっかり確立する、そういう時代でなければならないと思いますので、オリンピックもあり、市制100周年があり、そして開府900年が、すべて令和の時代にやってくることになりますから、令和の時代を仮に終わるころに振り返るときには、千葉市の都市としての生き方が確立できた、アイデンティティが確立できた時代だねと振り返られるように、市民と共に頑張りたいと思います。

(記者)
ありがとうございます。

(職員)
ほかにはご質問いかがでしょうか。
それでは、ご質問ないようですので、以上をもちまして、定例記者会見のほうを終了とさせていただきます。

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