更新日:2021年1月27日

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会見録(令和2年12月24日)

日時
令和2年12月24日(木曜日)13時30分~14時2分
場所
本庁舎3階第一会議室

 

冒頭発言

今年最後の記者会見ですが、発表事項は2件です。
発表事項の1点目は、令和2年千葉市政10大ニュースとして、今年1年間を振り返るというものです。
この1年の主な出来事は、ご覧のとおりであり、市政記者の皆様方と市の執行部、そして、議長、副議長が選び、順位を決めています。
1位は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の実施。
2位は、私が千葉県知事選挙に出馬表明。
3位は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための経済対策の実施。
4位は、市内で新型コロナウイルス感染者の発生。
5位は、千葉市動物公園にチーターとブチハイエナ展示場がオープン。
6位は、「東京2020大会」の延期が決定。
7位は、「ちばしチェンジ宣言!」を発出。
8位は、同得点で6つありました。
一つ目は、統合型リゾートに対する千葉市の見送り方針を表明。
二つ目は、電力や通信の強靭化や民間企業等との連携拡大など5つの柱を定めた「災害に強いまちづくり政策パッケージ」を策定。
三つ目は、新型コロナウイルス感染症の影響による市立学校一斉休校や分散登校等の実施。
四つ目は、服部副市長が退任され、千葉市初の女性副市長となる川口副市長が新たに就任。
五つ目は、千葉市受動喫煙の防止に関する条例の施行。
六つ目は、千葉市美術館がリニューアルオープン。
次点として、災害の備えとして関係機関と協定を締結。
ご覧いただければ分かるように、新型コロナウイルス感染症関連が6つ入っており、8位には、昨年の災害を受けて、災害に強いまちづくりに関するものが入っています。今年は新型コロナウイルス感染症関連と、昨年の災害に関係するものがほとんど上位を占めたということになります。本来であれば、もっと明るいニュースがあったのかもしれませんが、今年に関しては、5年、10年後に振り返っても非常に特別な1年だったと思います。
来年は、少しでも明るいニュースが10大ニュースの中に数多く入るように努力していきたいと思っています。
発表事項の2点目は、「あなたが使える制度お知らせサービス」を開始します。
以前、「あなたにお知らせサービス」という仮称名で実証実験を行いました。正式に制度をスタートするにあたり、市のツイッターで名称を募集したところ、200件を超える応募があり、市で検討し、決定した次第です。正式名称は「あなたが使える制度お知らせサービス」です。少し長いのですが、何のサービスか分かりやすいということで、この名称に決定しました。略称は「For You」です。職員が考えてくれたのですが、「Friendly Online Reminder service of Your Own Useful information」の頭文字をとって「For You」ということです。
サービスの概要ですが、各種手当の受給や健康診査などの利用について、市民の皆様が自ら検索や問い合わせを行う負担を軽減するために、市が保有する住民情報を活用して、各制度の受給対象となる可能性のある方に対し、LINEのメッセージによって、年齢や家族構成等に応じて制度を個別に案内することで、受給漏れなどの防止を図るサービスです。
住民情報を活用してLINEで通知する取り組みは、本市の調べでは全国初となります。
サービスの開始は、令和3年1月28日からです。
通知対象制度は、健康診査・がん検診やひとり親家庭支援など23制度です。
申請方法については、資料に記載しています。始めに、千葉市公式LINEアカウントを友達に追加していただいて、その上で、LINEアカウントから、「あなたが使える制度お知らせサービス」のアイコンをクリックをして、「登録番号」を申請していただきます。ご自宅に千葉市から登録番号が郵送で届きますので、登録番号をLINEアカウントから登録していただくという流れになります。
私も市長を11年間やってきて、支援を必要とする人たちに、いろいろな福祉の制度などをつくっていくのですが、支援が必要な人ほど市の制度を調べる余裕がないため、なかなか情報を届けられないケースがありました。行政は申請主義ですので、これをどう乗り越えていくのか就任以来の課題で、職員と研究し続けて、ようやく、費用面、技術面、制度面、様々なものの中で実現できるようになりました。多くの方々にこのサービスの有用性を理解していただき、ご利用いただいて、他市にも広がっていけばいいなと考えています。我々とすると、制度を一人一人に対してしっかり届けられるように、これからもあらゆる努力をしていきたいと思っています。
まさに「For You」の精神で、あなたのために、市民のためにしっかり情報を届けたいと思います。
発表事項は以上ですが、私からお知らせが3点あります。
1点目は、市制100周年についてです。
令和3年1月1日に、いよいよ市制100周年を迎えます。市制100周年のスタートにあたりまして、1月4日に関係者にご参加いただいて、記念式典を開催します。
また、本市の100年の歩みを振り返りまして、本市の魅力を知っていただき、愛着や誇りを未来につなげていくための記念誌を発刊します。多くの写真を掘り起こして、私も初めて見るような写真もあり、資料的にも価値の高いものになっています。
ただ、このような記念誌は一般の方々にはなかなか見ていただけないものになっていることが多いので、一人でも多くの市民の方にもっと気軽に本市の100年の歩みを振り返っていただきたいということで、本市の礎を築き支えた先人たちの物語の中から、広く社会に貢献することになった8編のストーリーをまとめた記念漫画を発行します。
この漫画は、千葉市出身で人気漫画家の本宮ひろ志さんに表紙の作画、ストーリー1編を監修していただきました。大変、多くの方に気軽に子どもも含めて読んでいただけるのではないかと思っています。千葉市を支えてきた人たちや、その積み重ねの中に今の私たちの千葉市があることを多くの方に知っていただきたいと思っています。
記念誌と記念漫画については、幅広い世代の方々にご覧いただくために市内の小中学校、図書館等の教育施設に配架するとともに、ホームページにも掲載するほか、市政情報室、郷土博物館において有償で頒布も行います。多くの方に手に取っていただきたいと思っています。
また、式典では、20年前の80周年記念式典で埋設した100周年記念タイムカプセルを公開します。
さらに、各種証明書やオリジナルナンバープレートや指定ごみ袋に市制100周年ロゴマークを印刷して周知するほか、記念漫画の周知のためのウェブ広告やJR主要駅でのフロアラッピング、横断幕の掲出など様々な取り組みを行い、市制100周年の機運醸成を図っていきます。
2点目は、千葉市美術館の企画展の開催についてです。
千葉市美術館では、1月5日から2月28日まで二つの企画展「ブラチスラバ世界絵本原画展こんにちは!チェコとスロバキアの新しい絵本」と「田中一村展―千葉市美術館収蔵全作品」を開催します。
一つは「ブラチスラバ世界絵本原画展」は、私も楽しみにしていますが、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画展です。
千葉市の美術館では、2005年からこの絵本原画の日本巡回展を開催していまして、毎回、小さいお子さんから年配の方まで幅広い方々にご来場いただき、皆様に愛されている展覧会となっています。本展では、日本がスロバキアとチェコとの交流100周年を記念して、両国の新しい作家を紹介するほか、受賞作品や日本から参加した作家の原画なども特集で実施します。
もう一つが、千葉市に縁がある大変人気の高い田中一村さんを紹介する展覧会です。
田中一村は、千葉市に20年住み、50代で奄美大島に移住されました。亜熱帯などを題材に独特の日本画を描いた作家です。2010年に大規模な回顧展を行い、大きな反響を呼びました。私も当時を覚えていますが、大変、迫力のある展覧会で多くの方々に千葉市美術館にお越しいただきました。千葉市美術館企画展の歴史の中でも歴史に残る展覧会だったと思います。
収蔵・寄託作品も多く、田中一村の作品を見たいという方が大変多くいらっしゃいます。常設展をつくる原動力の一つに田中一村がなることも事実だと思います。
本展では、この10年の間に寄贈・寄託を受けた約130点の作品・資料の全てを初めて一堂に展示します。2010年の回顧展に出展されていない作品ばかりですので、これまでのファンの方にもお楽しみいただける内容となっています。
なお、会期前日の1月4日、午後3時から二つの展覧会について、記者の皆様に披露説明会を実施しますので、ご来場いただき、PRにご協力いただければと思います。
3点目は、事業者向け支援制度の周知活動の実施についてです。
これまで千葉市では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内事業者に向けて様々な独自施策を実施してきました。このたび12月4日に発表した「千葉市新型コロナウイルス冬季緊急対策」をはじめとする各種支援策の実効性を高めるために、中心市街地と海浜幕張駅周辺の飲食店を個別訪問して、周知活動を実施します。
緊急対策のうち、飲食店の感染症対策に資する支援金や、国・県・市の申請期限が間近に迫っている各種給付金などを案内して、事業者の皆様を後押ししていきたいと思っています。
なお、中心市街地の周知活動は、本日18時から、千葉商工会議所と連携して私も参加して実施します。
寒い時期ですが、記者の皆様におかれましては、ぜひ、市の冬季対策の周知にご協力いただきたいと思います。
私からは以上です。

質疑応答

(記者)
市政10大ニュースについて、ランキングの2位に熊谷市長の知事選出馬がありますが、何か所感はありますでしょうか。
(市長)
私が入ることは想定していなかったので、記録が残るニュースであり、しかも当選とか就任とかではない形で出たことは、少し居心地が悪い感じがしています。こうして出たからには、10年後、20年後にも意味のあるものであったということにしなければいけないと改めて責任の重さを痛感しています。
(記者)
「あなたが使える制度お知らせサービス」についてですが、現在、千葉市公式LINEアカウントに友達登録をしている人は何人いるのでしょうか。
(職員)
約3万人です。
(記者)
市制100周年記念のイベントのひとつですが、成人式が中止になりました。また関連して消防局の出初め式も中止との連絡がありましたが、1月4日の記念式典は、よほどのことがない限りは開催するのでしょうか。
(市長)
記念式典に関しては、限られた人数、かつ、短時間で終了しますので、粛々と開催します。
12時で終わりますので、改めて出席された方々には、その後、多人数会食などには行かれないよう、しっかりと周知していきたいと思っています。
(記者)
市政10大ニュースについて、やはり新型コロナウイルス感染症関連が多いという印象を受けます。2月、3月頃から新型コロナウイルス感染症が広がってきましたが、市長はこの1年間を振り返って、いかがでしたでしょうか。
(市長)
振り返って、1月の時期にニュースを見て、何となく今年1年間は嫌な予感がするということは周りの職員には言っていました。そのときは、ここまでの状況が予想できたわけではありませんが、中国で出ていた新型コロナウイルスは、おそらく日本に大きな影響を与えるだろうということは、ある程度予測をしていました。しかし、その想像のさらに上を行っていた感じがします。
振り返ったときに強く記憶に残っているのは、初めて中学校の教員の感染が明らかになったときです。学校の休校を含めて今後どうしていくのかを検討したことが印象に残っています。それから、東京都が休業要請を出された瞬間が、最も緊迫した瞬間だったと思います。
思えば、本当に息つく間もないぐらい、新しい事態の連続に対して、職員や関係者の方々と一緒に立ち向かったわけですが、私のような立場でもそういう状況ですから、本当に現場で頑張ってくれた保健所の職員や保健福祉局の職員は本当に休む暇もなかったと思いますし、何より、医療や介護の現場で取り組まれている方々は、もっともっと大変な1年だったと推察するところです。
(記者)
来年の熊谷市長の目標をお伺いします。ご自身にとっても大きい転換期だと思いますが、どういう年にしたいかお聞かせください。
(市長)
危機的な状況で課題がたくさんあるときほど、判断や決断をする立場にいる人間の責任は重いと思っています。とにかく私を捨てて、歴史が見ているという感覚や責任感の下で一つ一つの判断を考え抜いた上で、一番良い決断や選択が取れるように全力を尽くしていきたいと思います。
(記者)
「あなたが使える制度お知らせサービス」の中で、通知対象が23制度ということですが、数ある制度の中から、とりわけこの23制度に絞って通知対象とした背景を教えてください。
(職員)
子育て関係と健康関係を中心に対象を洗い出しました。実証実験として33制度で行いまして、その中で、制度について周知が足りないものや、あるいは、もともと受給率が高いものを除いた中で、23制度が個別にお知らせすることに効果がありそうだというところで決めた次第です。
(市長)
今後、このサービスが確立していけば、新たに通知する制度の対象を加えていくことは十分にできると思っています。
(記者)
今朝、いすみ市で鳥インフルエンザが発生した情報がありましたが、今、千葉市として対策を指示されていることがあれば教えてください。
(市長)
千葉市では危機レベルを3に引き上げます。
すでに西日本でいくつか発生したときから、経済農政局には、万全の対策をしてほしいと指示していました。経済農政局自身でも経験がありますので、石灰であったり、対象畜産農家の方に注意喚起するなど、この時点でやれることはしっかりやってくれたと思っています。いずれ東日本、関東にも来るだろうという話をしていましたが、いきなり千葉県にやってきましたので、先ほど申し上げたとおり、レベルを引き上げて、発生した場合の人員や車両などの準備を含めて、全庁的に対策を実施していきたいと考えています。
いずれにしても、いすみ市での処分は100万羽を超えると伺っていますので、大変な規模だと思っています。千葉市でも東日本大震災と重なるように起きて、畜産農家の方も職員も大変だったと記憶をしていますので、最大の警戒を払っていきたいと思っています。
(記者)
「あなたが使える制度お知らせサービス」について、制度の対象になってはいるが申請が漏れている方の把握の仕方は、例えばAIを使って自動的に漏れている人を抽出して、その人に対してピンポイントで通知が届くような形なのでしょうか。それとも従来のように職員の方々が一人一人の状況を確認してやっていくのでしょうか。その辺りのシステム的なことをお伺いします。
(職員)
対象者の抜き取り方法については、住民登録関係で情報を登録していただいていますので、ご本人に承諾いただいて、その内容で抽出し、個別にお知らせしていくものになります。
(市長)
システムと元データを突合して抜き出す形です。職員が一件一件突合していくことはありません。
(記者)
それで抽出された方には、LINEで通知が届くということでしょうか。
(職員)
そのとおりです。
(記者)
市政10大ニュースですが、出馬表明と新型コロナウイルス感染症以外で、市長が印象に残っているニュースと、その理由を教えてください。
(市長)
受動喫煙防止条例です。これは5年、10年後に効果が出てくる施策ですので、市民の健康に直結する規模の大きい健康施策です。
一方で、飲食店を含めて影響を懸念し、不安に思う事業者の方々も非常に多く、議会の理解を得るという意味でも、大変ハードルの高い条例でありました。私たちも議会と意識を共有しながら、かなり時間をかけて準備し検討して、条例を制定しました。準備からここに至るまでの道のりの長さと、乗り越えてきたハードルの高さを考えると、5年に一度レベルの大きな条例だったと思っています。
新型コロナウイルス感染症の影響でかき消された感じがしますが、自分にとっては、非常に大きいものだと思っています。
(記者)
確認ですが、市長個人としての10大ニュースの1位は、新型コロナウイルス感染症関連でしょうか。
(市長)
新型コロナウイルス感染症です。
(記者)
市長就任以降、地震や台風などの災害をいくつか経験されていると思いますが、未知の感染症対策は前例がなかったと思います。先ほど、息つく間もなく職員の皆様が対応されているとのことでしたが、職員たちの働き方が変わるなど、いろいろ変化があったと思います。まさに今、対応真っ最中ではありますが、この経験が組織としてどのように経験が生かされるとお考えでしょうか。
(市長)
千葉市のこの間の危機対策の特徴は、フランクに関係局のトップが一堂に会して、本音を語って、その場で調整して、その後、各部署で実務的な詰めをしていく非常にスピード感や柔軟性があり、そして、全庁が縦割りではない形で危機管理対応をしてきたと思っています。危機管理に対する全庁の意思統一として、全庁的に動いていくんだというやり方は、伝統として千葉市にずっと残っていくのではないかと思っています。それがスピード感ある判断と、施策展開につながっていると思っています。
(記者)
成人式の中止について、昨日、政務の場の囲み取材で、今回の対象になった世代の方たちには今後、何か用意してあげたいとおっしゃっていましたが、現段階でどのようなものをイメージされているのか、伺いたいと思います。
(市長)
これから所管と検討することになるので何とも言えないところはありますが、集まる場をつくってあげるべきだろうと思っています。新型コロナウイルス感染症の収束の時期が現時点で見えない中で、具体的なことは申し上げられませんが、一生に1度のことだと思っていますので、市としては何らかのことをしてあげたいと思っています。
(記者)
市政10大ニュースに関連して、市長としては、3期11年の間で、今、思いつく、自分にとっての一番重大ニュースを一つ、二つ上げていただくとしたら、思い出深いものはありますでしょうか。
(市長)
一つ目は、東日本大震災です。あれが本当に一番、大きかったと思います。
二つ目は、これも災害ですが、やはり新型コロナウイルス感染症です。
三つ目は、2019年の相次ぐ災害。
この三つが圧倒的だったと思います。
この11年を振り返っても、リーマンショック、東日本大震災、大雪災害、竜巻災害、令和元年度の相次ぐ災害、そして新型コロナウイルス感染症がありました。本当に11年間、なかなか予測し得ない、災害や危機などの連続だったと思います。すべての方に満足がいく対応が100%できているとは思いませんが、私自身もそれぞれの職員も最善を尽くしてきたと言えると思っています。
振り返ると危機ばかり出てきてしまうのはどうかと思いますが、印象深いものをと言われると、こうなるのかなと思います。
(記者)
市長が振り返って、今年を漢字1字で言うと、どういう漢字になりますか。
(市長)
漢字1字だと、対策の「対」という漢字です。向き合って、対策をずっと考えてきたという意味です。漢字1文字は前向きに選びたいので、「対」とします。
(記者)
市制100周年について、100年を振り返って市長から見て、千葉市の今の発展を後押ししたものをあえて挙げるとしたら何でしょうか。
(市長)
千葉市の100年を振り返っていくと、大きいことは、都市の発展という観点ですが、川崎製鉄の誘致だと思います。川鉄と公有水面の埋立という二つの事業がやはり大きい思います。
人の力による都市の形成という観点で言えば、そこには特定の人たちの思いと、行政施策によって都市の形がつくられていったという意味で、大変大きいこの二つが千葉市の100年という歴史の中では出てくると思います。
(職員)
ほかに質問はいかがでしょうか。
それでは、質問ないようなので、以上をもちまして、記者会見を終了します。

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