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更新日:2017年12月8日

質疑応答(平成29年11月24日)

日時 平成29年11月24日(金曜日)13時30分~14時18分
場所 本庁舎3階 第一会議室

 

質疑応答

(記者)
よろしくお願いします。予算の方なのですが、債務負担行為の競輪場のところですと再整備が33億8千万、債務負担行為が15億2千万となっていますけど、ここの部分をあらためて教えていただけますか。

(職員)
資料の2ページ見ていただけますと、再整備の33億8,790万は用地取得費です。これは今年度中に歳出予算で執行し、債務負担行為の15億2,300万については、競輪場の除却の負担分ということで、民間事業者が今年度中に契約して除却を行いますので、その負担金として翌年度以降に発生する経費です。

(記者)
今年度かかるお金というのはこの33億8千万マイナス15億2千万ということですか。

(市長)
いいえ、別々なんです。これは括弧で内訳のように見えてしまうんですけれども、33億8,790万というのが国有地の用地取得にかかるもので、先ほど説明したとおり、プラス今後解体に関して負担金を支払うので、それを計上しますということです。ですので、競輪場と千葉公園体育館の再整備にかかる予算で今回計上しているのはこの33億足す15億という形です。

(記者)
あと、エンディングサポートの方なんですけれども、イオンライフとということですが、いきさつとしてはイオンライフ側から提案を受けたのか、それともこういった事業者複数に声かけをしていた中で、まずはイオンとなったのか、どちらに当たるのでしょうか。

(職員)
先ほど市長が説明しましたように、いわゆる終活というのが近々の課題として認識があったときに、イオンライフさんの方から市の協働事業提案の制度を利用した形で提案があったというような状況です。

(記者)
イオン側が制度を利用して市に提案をしてきたいということですね。分かりました。婚活とかにも言えることだと思うんですけれども、自治体が既に民間がやっている領域に対して相談を強化するすみ分け的なものですとか意義について、あらためて説明していただけますか。

(職員)
資料にも記載があるんですけれども、基本的に安心ケアセンターをかました形で市民のニーズに応えたいとは思っているのですが、イオンさんは実際にコールセンターを持っていますので、コールセンターを利用した形で市民ニーズに対して迅速かつ的確に対応できるというようなメリットがありますので、そういったところに注目して運用させていただきたいと思っています。

(市長)
例えば、このイオンライフさん以外にもこういう終活に対して、幅広い形でそのサポートができるような民間事業者がいて、我々も例えばこれを一緒にやりたいということであれば、我々としては広くそういう意味で門戸を開放しますので、今回はイオンライフと一緒にやりますけれども、イオンライフさんに限るつもりがあるということではないです。

(記者)
例えば終活を考えている人がいたときに、イオンライフという業者名はぱぱっと浮かばなくても、市に相談できる部署がないかとかそういう発想になる人は多いと思うので、何かその辺を生かして、答えられることは市が回答して、わからないことは民間の知恵をかりながらみたいなそういうイメージというふうなことでよろしいですか。

(市長)
そうですね。やはり我々行政側は今までも身寄りのない方とかのお骨の部分ですとか葬儀の部分とか一部はやっているわけですけれども、市民皆さん方の幅広い終活に対する不安に関しては、そこは民間に相談くださいぐらいになってしまっているわけです。そこに関してやはりトータルでそれに対してお応えできる体制なり事業というのは必要だろうということです。何か補足あればお願いします。

(職員)
今、あんしんケアセンター自体が高齢者を取り巻く相談、包括的ないろいろな相談があります。その中の一つとしても今現在終活に関する相談がありますが、それに関する専門的な知識というのが残念ながらあんしんセンターの職員にはまだ欠けているところがありますので、そういった意味でイオンライフさんのお力を借りて、そういった知識も得ながら、協力しながら市民のニーズに応えていくということを考えています。

(記者)
最後に具体的に、例えばお葬式とかお墓についてはどういう相談が来ることを想定していらっしゃるんでしょうか。

(職員)
実際にエンディングをやっている横須賀市さんでは生活困窮者が対象になっています。やはりお葬式というと結構お金もかかったりしますので、恐らくそういった関係、一つ金銭的な面からどういったところがあるのかみたいな感じでの相談も想定されると考えています。

(記者)
お金はないけれども、お葬式を挙げたいというようなニーズに何か応えられることがあるかどうかという部分になるのでしょうか。

(職員)
そういった部分だと思います。

(記者)
分かりました。

(職員)
あとはいわゆる相続の関係、もっと幅広く言いますと生前贈与の関係などもいろいろ尋ねられている現状もありますので、そういったことへも応えていきたいと思っています。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
補正予算の競輪場の話なんですけれども、国有地を今年度中に取得するとのことだったのですが、今どういう状況かというのと、今後のスケジュール的なところを教えてください。

(職員)
現在の国有地の払い下げについては、財務省と協議することになるんですけれども、まずは地方公共団体の方で取得の意思を議決する形で示してくださいというふうに言われていまして、今回議案を計上するものです。議決が得られれば財務省の方が鑑定を取りまして、価格について連絡があるということで契約に移っていくということになるかと思います。年度内を予定しています。

(記者)
今回の補正予算が33億8,790万円というところなんですけど、それ以上に膨らむ可能性はあるのでしょうか。

(職員)
仕組み上、財務省の方で鑑定はしますけれども、我々も予算要求をする場合には議決、議案を出す場合には根拠がありますので、市の方で鑑定評価をとりまして、それを根拠にしています。

(市長)
ですので、これは我々の鑑定によるこの金額で、財務省が鑑定する金額はふたをあけてみないと分からないです。

(記者)
議決後にすぐ出るのでしょうか。

(職員)
議決後に財務省の方で作業を進められて、協議しながら決めていくということになります。年度内に間に合うようにしていきたいと思っています。

(記者)
あと、あわせて競輪場の除却の方のスケジュールも教えてください。

(職員)
競輪場の除却につきましては、議決いただいた段階で民間事業者を決めた後に準備をしていきたいと思っていますので、早ければ1月ですとか2月ですとか、年度内の着工を考えています。

(記者)
大体どれくらいで終わるものなのでしょうか。

(職員)
30年の半ばぐらいを目途に考えています。

(記者)
あと、今日の午前中に新庁舎整備の方針について、DB方式で整備に向けて着手するということで発表があったんですけれども、市長の受け止めといいますか、見解をお願いします。

(市長)
新庁舎建設に関しては、かなり時間をかけてこの間議論をしてきたと思っています。そういう意味では相当慎重に千葉市は検討してきたのではないかと思っています。そういう中で、東日本大震災以降、我々もこの本庁舎というのが、地震が発生した際に迅速に災害対応を行うには耐震強度が不足をしている状態であるということと、また熊本地震の状況で宇土市も含めて市庁舎が崩壊をして災害対応に非常に遅れが生じている状況、そしてそれを受けて総務省の方で、この本庁舎を整備した場合に対する財政措置が初めてできたといういろいろな流れの中で、本庁舎を整備することに関して必要であるし、また議会市民の理解は得られるというふうに判断しています。シンポジウムにあったとおり災害に強いということ、それから我々55年のライフサイクルコストを考えたときに建て替えが必要であるという認識に至ったわけですけれども、そういう意味でも市民の長期的な負担を抑えられるということ、それから三つにまちづくりです。この市役所周辺は大きく今、いろいろ様変わりしてきていますけれども、そうしたそのまちづくりにとっても意味のある形での本庁舎整備に向けて、ある程度中身が詰まってきているのではないのかと思っています。

(記者)
ありがとうございます。具体的な設計はまだこれからだと思うんですけれども、市長の方で、何かこういったポイントに力を入れたいですとか、千葉市ならではのこういった要素を取り入れたいですとか、そういったお考えがあれば教えてください。

(市長)
一番大事なのは、状況の変化に対応できる柔軟な構造であることです。もちろん危機管理の中で非常にいろいろな内容が含まれていますから、そういう意味で災害時等に市民をしっかり守るための行動ができる本庁舎であることが第一ですけれども、もう一つはやはり基本は特に政令市の場合は職員の執務のスペースになりますので、そういう意味においては職員が働きやすい環境を確保するということと、それから当然そのいろいろなニーズの変化の中で、部署であったりチームとかが変わってくるわけですね。そういう時代の流れ、変化に対応できるようなオフィス環境が重要ではないかと思っています。最終的には市役所の実務能力を高めて、それが市民に返ってくる形になると思います。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
1点、競輪場の件ですけれども、あらためてまた聞かせていただく形なのですが、公営ギャンブルが減っている中で、新しく整備の目途をつけて多目的施設に残すというところの決意をもう一回教えてください。

(市長)
非常に重要な視点で、我々もここに至るまでさまざまな考えがあったわけですけれども、日本の自転車競技振興にとっても重要なポイントになるかもしれないと思っていますので、そういう意味では今まで日本が公営ギャンブルという形で競輪であり、これだけ自転車をなりわいとする選手を多く国際的に見ても飛び抜けて抱えてきているこの資産は、ある程度受け継いだ上で国際的な自転車競技の競争力を高めていく、そういう新たな競輪界全体の挑戦の中に千葉市がある種先陣を切る形になって自転車競技、もしくは自転車スポーツその他がしっかりと向上できるようなものにしっかり貢献をしていきたいですし、十分可能性としてはあると思っています。それから、千葉公園そのものが体育館も老朽化していく中、そしてまた千葉駅も建て替わる中で、千葉公園の位置づけ、役割、重要性というのは非常に高まってきていると思います。そういう中で、競輪、いわゆる公営ギャンブル以外においても市民にとって有用な多目的な屋内アリーナが誕生し、そしてそこにほとんど同じタイミングで体育館等建て替えていくわけですから、そういう意味でこのエリア全体の魅力を高めていく上でも、今回の計画というのをしっかり大事にして完成度を高めていきたいと思っています。

(記者)
国際的な競輪のレベルを高めたいという話もありましたけど、逆に言いますと、本当に競輪一本、公営ギャンブル一本だけですとなかなかその理解を得にくかったり、財政負担もという点もやはりあるのでしょうか。

(市長)
少なくとも公営ギャンブルは市に繰り入れをして、それが市民福祉に使われるというのが大前提になりますので、これが果たされない限り公営ギャンブルは存続する理由は本来ないわけですので、今回民間からの提案によって今後もある程度繰入金も入れることが十分に考えられますし、また雇用やいろんなものの受け皿にもなるであろうという点も非常に大きなポイントにはなります。少なくとも赤字が完全に見込まれるのであれば、以前我々が意思決定したように当然廃止すべきものになります。

(記者)
先日のミニストップの会見直後に、イオンさん本体も全体でやるということを発表されていました。本社が千葉にあるイオンさんがこのようなご決断されたことへの受け止めと、あと前回からの反応ですね。ツイッター何かでも話題になったんですけど、関係の声をどんな感じで受け止めていますか。

(市長)
まず、イオングループ全体としてやられたというのは、非常に思い切った決断だというふうに思っています。我々は、コンビニという場所はどうしてもゾーニングにおいて課題がありますし、また市民からも一定の意見があったわけですので、それに関しては我々としては対応していただくことは望ましいと考えていますけれども、それ以外については、これは企業の自主的な判断だというふうに思いますので、私とするとコメントする立場にはないというふうに思います。その上で反響ですけれども、ツイッター、SNSでさまざまなご意見をいただいていて、男性保育士のときのことを少し思い出しましたけれども、実施してまだ数日ですけれども、この件について市民から声をかけられることが多くて、非常に驚いています。それはもちろん肯定的な形です。ですからこの問題について、いろんな議論があるのは承知をしていますけれども、多くの市民の皆さんはこの話を振らなくてもいろんな形で賛成を私に対して直接おっしゃっていただきました。市役所にはどちらかといえば反対の意見が数件届いている状況です。賛成の意見も届いていますけれども、反対の意見も届いているというような形です。

(記者)
それはミニストップさんの行為に、イオンさんの決定に関しての反対の声というのでしょうか。それとも千葉市さんの…。

(市長)
ミニストップさんの件です。イオンさんの件に関しては、我々千葉市と直接関係するものではないというのはさすがにご理解いただけているというふうに思っています。

(記者)
オリンピック・パラリンピックのことを会見でも一言触れられていましたけれども、全国から今後世界から受け入れられる千葉市として、こうした取り組みに関しての評価をあらためて教えていただけますか。

(市長)
そのオリンピック・パラリンピックがありますから、市民の思いがないがしろにされるということではまずないということですね。まず、何といっても市民の皆様方から何らかの改善を求める意見があったということがまず第一であるということ、第二におっしゃっていただいたとおり、オリンピック・パラリンピックを開催していくにあたって、日本は非常にコンビニが多い国の中で、かつかなり社会的にも重要な位置を占めている中で、現在の形で陳列をされていることに違和感を感じている状況があります。そうした外国から来られた方も当然たくさんいるのは事実ですので、そうした意味において、議会でもご質問とご提案をいただいたというふうに思っていますので、それが一つの大きな社会としての変化のタイミングなのかなというふうに思います。

(記者)
今後も、他のコンビニ業者さんもある中で千葉市としてさらに取り組みを広げていきたいですとか、取り組みを続けていきたいという気持ちを一言お願いします。

(市長)
我々はカバー案なり、何らかの形で共存する方法はありませんかというのがもともとのスタンスですので、この点については、既に提案をして基本的には結論がついていると思いますけれども、つまりそのスタンスは今後も変わらないという感じです。今回のミニストップさん、イオングループさんの決定というのは会社としての大きな意思決定であったというふうに思いますので、そこまでのものを我々が他のコンビニに求めるというのは、現時点では考えてはいないです。

(記者)
最後に、コンビニやスーパーだけでなく、例えばつり革広告ですとか他のところにも結構過激な文言であったり描写であったり、雑誌についてあるという意見も実際はあるんですけれども、それ以外のことは特には…。

(市長)
私が認識をしているのは、今コンビニ等で成人図書として陳列されているものについて、つり革にあるかと言われると、それはそうではないと思うんですね。それは、この問題を議論するときに、だんだん土俵を広げていくような議論の中で言われているというふうには思いますけれども、あくまで県条例の中で有害図書として指定をされているそのものに対する陳列なり表示の、社会との共存のあり方だというふうに思っていますので、私はそのつり革で県条例で有害図書としてというものはないと思っていますから、そういう議論もあってもいいとは思いますけど、今回の件とは直接関係ないかと思います。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
私も成人向け雑誌に関連してなんですけれども、少し別の観点からで、10月5日の会見のときにも表現の自由への公権力の介入と言いますか、アプローチという問題で、実際に堺市でもやっていますけれども、自治体の首長がカバーをかけるように要請をしたことですとか、それに対してそれを受け入れて新たな展開となったことで、ミニストップさんの会見に市長が同席するというのは、介入という面では少し問題なのではないかという指摘もありますが、それに対してはどういうふうに考えますか。

(市長)
それは当たらないと思います。今回の件というのは、あくまでコンビニさんの販売の自由を基本的に尊重した上で我々は提案をさせていただきました。ですから販売の自由は何ら侵されていません。そして実際に、コンビニ各社は我々の提案について断っているわけです。ですから、全くもって公権力の行使はされていないわけですし、販売の自由は維持されて行使されたわけです。これで我々は終わっている認識です。その上でミニストップさんが販売の自由を行使して取り扱わないという決定をされました。これも販売の自由ですから、その際に我々は当然有害図書を指定している側ですので、そしてまた市民の意見の中でそうした声があることを伝えた側ですので、その我々にとってみれば、そうしたミニストップさんの販売の自由の一つの行使の結果として、そういう状態をつくり出すという状態に関しては、我々としてはどちらかというと好ましい話になりますので、それにおいて同席をさせていただいたということですから、何ら公権力として、何か販売側の意志に対して強制力を働かせるような結果は存在しないというふうに思います。

(記者)
分かりました。条例で売ることができない有害図書類に関する県条例なんですけど、例えば容易に見られないようにするというところで布をかけるですとか包装するとかもあるんですけれども、そこの中には特にその一部を透明なフィルムで覆うというのは具体的に指定はされていないんですけれども、そもそもの働きかけとしてこういう提案をされた何か理由があったのでしょうか。

(市長)
それは、議会からのご質問もありました。それから市民からも我々がアンケートで実施したように、その現状の陳列方法に対してやはり満足していない、不快であるという方が少なからず多くいらっしゃいました。こういう状況の中で、我々は例えばカバーをかけるような経費を行政が負担するので、何らかのそうした声に対して、販売なりそういうものと共存する形で何かやり方がありませんか、モデル実施をしてみませんかという提案をさせていただいたということです。

(記者)
念頭には、堺市の先例というのがイメージ的にはあったのでしょうか。

(市長)
そうですね。それが一つ事例で、実際にコンビニさんと共同で行われていましたので、こういうことができるのではないですかという提案を、予算と共に提案をさせていただいたということです。

(記者)
分かりました。ここは、市民の要望や、議会の提案を含めてそういうふうに届けたということですね。

(市長)
そうです。

(記者)
感想は好ましいものが多く、自治体、役所の方には一部反対の意見もきているというふうなことですか。

(市長)
はい、そうです。

(記者)
分かりました。ありがとうございました。

(記者)
明後日日曜日に、JEFがJ1昇格をかけてグランパスと戦うわけですが、市長から期待のコメントを一言いただけますでしょうか。

(市長)
我々、千葉市マッチデーから7連勝でここまで来ました。あのマッチデーのときに私も挨拶をいたしましたけれども、あの時点ではプレーオフに進出する可能性というのは非常にわずかだったわけです。しかし、そこから負けなしの7連勝をして、いろいろなめぐり合わせの中で滑り込むようにしてこの枠をとったわけですから、ここで満足はせずに、奇跡で手にしたものですから、失うものは何もないわけですから、思い切ってこれはエスナイデル監督の方針なのでそうされると思いますけれども、積極的に主導権をとって、ずっともう勝つしかないという分かりやすいシチュエーションだと思いますので、8連勝して9連勝とつないでいっていただきたいと思います。我々も全力でホームタウンとして応援したいと思います。

(記者)
J1に昇格した場合、やはり市民にとってはJ2のチームのあるまちとJ1があるまちというのは違うと思うんですけれども、昇格による市民のアイデンティティですとかそういうところへの効果はどうお考えですか。

(市長)
ここは難しいところで、私は個人的に本来はJ1だろうとJ2だろうとJ3だろうと変わらずに応援するというアイデンティティを持ってほしいと思います。ただし、J2からJ1に上がったという共通のストーリーや体験をクラブと多くの市民が持つということによって、おそらくJ2だろうとJ1だろうとJ3だろうと変わらずに応援し続けるというコアな熱意がより市民のサポーターの中に共有されると思いますので、そういう意味において、J1に上がるというのは大変重要だと思います。市としてのその経済効果ですとか、スポーツチームですのでいろんな観点で当然J1であることが望ましいわけですけれども、私たちはJ2からJ1に上がるというのはそこに特に期待をしています。本当の意味でホームタウンとして一皮むけるのではないかと思っています。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
先ほどのレクチャーで、新庁舎整備は検討ではなくて、事業を着手することを決定したと伺ったんですけれども、確定したのはいつでしょうか。

(職員)
11月17日に庁内で意思決定をしました。

(記者)
シンポジウムのときは既に決定されていたのでしょうか。

(市長)
いいえ、決定していません。

(記者)
あのときに、今後議会にスピード感を持って提案していくとされていたかと思うんですけれども、決定したことでそのときと何が変わって、今後どういうふうに予定が進んでいくのかということを教えてください。

(市長)
まず、意思決定を11月17日にさせていただいて、そして議会の開催前の代表者会議において議長、それから副議長、そして各幹事長へ説明をさせていただきました。この上で新年の予算の際に関連費用を計上させていただいて、そしてできる限りに早いスピードで設計、着工が進んで行くように取り組んでいくということになります。

(記者)
これまでとは何が違うのでしょうか。

(市長)
これまでと違うというよりも、やはりその意思決定をやると我々が決めない限り次には当然進めませんし、議会にも予算は計上できませんので、そういう意味ではここで節目として重要な意思決定を行ってきたということです。ここからは一気にそれぞれのプロセスが皆様方に明示できるということです。基本設計、詳細設計がどれぐらいで、着工はどれぐらいで、これぐらいの時期に完成するという予定の中で、今回ここの予算計上をしていますという意味での明確なスケジュール感が、今後予算を計上するころには皆様方にもお示しができるということになります。

(記者)
ありがとうございました。

(司会)
他にございますか。よろしいでしょうか。それでは以上をもちまして、定例記者会見を終了させていただきます。

(市長)
ありがとうございました。













 

 

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