ここから本文です。

更新日:2018年1月1日

市長メッセージ(誰もが暮らしやすい社会へ)

誰もが暮らしやすい社会へ

千葉市で障害者手帳をお持ちの方は約4万1千人、これは市民24人に1人という割合です。多くの方にとっては、この割合ほど普段の生活の中で障害者に出会っていない、という実感があるのではないでしょうか。外見からは分からない障害のある方も多くいらっしゃること、障害者がまだまだ社会に出づらい環境があることが分かります。
また、障害者手帳を持っていなくても、何らかの形で支援や配慮が必要な人はたくさんいます。
千葉市では8月からヘルプカードの配布を始めました。外見からは分からないが援助を必要としている障害のある方などが携帯し、いざという時に支援や配慮をお願いするためのカードです。また、多機能トイレの入口にオストメイトマークが貼ってある場合は、人工肛門などを造設された方のための設備が用意してあることを示しています。これらのカードやマークは、障害のある方が社会参加するために、とても役立ちます。
障害者に優しい社会は、障害者だけでなく、全ての市民にとって優しい社会となります。障害者の社会進出が進むにつれて私たちの社会にあるバリアが見つかり、そのバリアを一つひとつ無くすことで、全ての市民が自分らしく生活できる共生社会が実現できます。
2020年に開催する東京パラリンピック競技大会には、そんな共生社会の実現に向けた大きなきっかけとなることが期待されています。障害の有無に関わらず、誰もが暮らしやすいまちを目指して、これからも取り組みを進めてまいります。

平成29年12月1日




千葉市長 熊谷俊人

このページの情報発信元

総務局市長公室秘書課

千葉市中央区千葉港1番1号

電話:043-245-5011

ファックス:043-245-5529

hisho.GEM@city.chiba.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

このページを編集して、改善提案する(改善提案とは?)