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更新日:2020年5月18日

5月15日の感染状況、政府の水際対策への意見、18日以降の対応について

5月15日の感染状況

昨日(5月15日)新たに新型コロナウイルスの感染が確認された患者は2名で、5月1日にバングラディシュより政府チャーター機で帰国したご夫婦です。
14日間の待機が要請されていましたが、要請に反してこの間、職場に行くなどされており、保健所が濃厚接触者の調査を行っているところです。濃厚接触者に症状がある方もおり、感染経路が特定できる形での感染ですが、残念です。
特定の個人・国に対する人権侵害・誹謗中傷とならないよう留意願います。

また、市内医療機関に入院されていた方1名(80代女性)が昨日お亡くなりになりました。お亡くなりになられた方の御冥福をお祈り申し上げるとともに、御遺族の方には心よりお悔やみ申し上げます。

新たに1名の方が退院され、患者数95名(入院中14名、退院76名、死亡5名、療養終了2名)という状況。病床は安定しており、市内の医療状況に変化はありません。
ここ1週間の感染者は0,0,0,0,0,0,2という状況。千葉県全体でもこの2名のみで、これで20日連続一桁もしくはゼロとなっています。
皆さまのこれまでの行動変容の結果であり、心から敬意を表します。

※市内の感染症患者の発生状況
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/covid-19/kanjamatome.html

政府には水際対策をもっと徹底して欲しい

入国制限対象地域に滞在歴のある人は入国の際、全員PCR検査が行われ、その後も14日間、健康観察の対象(毎日保健所が電話)となりますが、バングラディシュは含まれていません。入国制限対象地域以外の場合は14日間の待機が要請されるのみで、拘束力は全くありません。当然ながら当該市民が住む自治体は何ら把握することはできません。

政府が入国制限対象地域に指定している国は感染者が多い国、即ち一定の検査体制が存在している国です。諸外国の中には検査体制が十分でなく、新型コロナウイルスの流行自体が確認できない国も含まれています。

→入国制限対象地域(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

日本国内の感染が抑えられた現段階で次に留意すべきは海外からの感染持ち込みです。4月の感染拡大も欧米からの帰国者によるものと国立感染症研究所は推定しています。
政府には中国・欧米からの水際対策が万全ではなかった教訓をしっかりと受け止め、アフリカ・アジア等、発展途上国も含めた水際対策を今度はしっかりと行ってほしいと思います。

また、入国制限対象地域を拡大して、入国する全ての人を検査することが物理的・人的に不可能であるならば、せめて制限対象地域以外の入国者は居住自治体と連携して、自治体側で検査をする体制を作るべきではないでしょうか。

もちろん、これも要請ですから無視されればどうしようもありませんが、入管で「14日間待機していて下さいね」よりは「お住いの保健所に連絡するので、この場所に行って検査を受けてください」の方が順守されやすいですし、何より自治体としてそうした方がいることを把握することができます。
入国した時は発症しておらず検査が陰性となったとしても、対象地域からの入国の方と同様に保健所で毎日健康観察を行うことができます。
これらについて様々なルートを通して改善を求めています。

これをご覧の方で周りに外国からの帰国者がいらっしゃった場合は、必ず14日間待機することを強く求めて下さい。
仕事や様々な止むをえない事情から外国に行くこと、帰国すること自体は問題ありません。今後は社会経済活動が日本を始め諸外国で再開され、世界との交流も徐々に増えてくるでしょう。ここで政府も地方自治体も国民も適切な行動をすることが極めて重要です。

18日以降の対応について(大規模公園の駐車場)

昨日(5月15日)、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、18日以降の部分的緩和などについて決定しました。

まず一つは一部の公園駐車場の利用再開です。
市民の健康的な生活の維持、地域に身近な公園の混雑緩和のため、以下の4つの公園の駐車場を5月18日(月)8:30より利用再開します。
・泉自然公園
・昭和の森
・花島公園
・幕張海浜公園A・Bブロック

なお、稲毛海浜公園はすでに多くの利用があり、密集・密接するおそれがあるため、しばらくの間は駐車場閉鎖を継続します。また、再開する4つの公園の駐車場についても再開後に状況を調査し、園内に過密な状況が確認されれば台数制限・再閉鎖を検討しますので、ご理解願います。

※「一部の公園駐車場利用を再開します」(5月15日記者発表資料)(PDF:141KB)

18日以降の対応について(図書館・公民館図書室)

図書館については予約本の貸し出しに限り対応します。ただし、制約があります。
既に予約資料が1万5千冊ほど留め置かれている状況です。いずれ訪れる開館と同時にこの貸し出しもスタートさせると、利用者が殺到し、3密環境が発生するおそれがあることから、実は12日より予約資料について先行貸し出しを実施しています。予約した資料の準備ができ次第、こちらから電話・メールで連絡し、来館時間を指定しての貸し出しとさせて頂きます。

図書館・図書室自体の再開は緊急事態宣言の解除後となりますし、その際も宣言前に実施していたように閲覧スペースの椅子を間引く、混雑状況による入場制限など十分な感染防止対策を行った上での再開となります。

18日以降の対応について(市立学校)

学校については宣言の途中解除等に関係なく月末まで休校を継続した上で、任意の登校日を設定します。設定にあたっては保護者の皆さんや学校現場が対応するために一定の期間を設けたいと考えており、25日からの対応とします。

18~22日は既に週に1日・2時間、学級を3分割しての個別相談日が設けられていますが、25~29日は、小中学校は週2日・3時間、学級を2分割・午前午後に分かれての分散登校日、市立高校については週5日・3時間、学級を2分割しての午前午後に分かれての分散登校日を設けます。
6月1~5日については仮に宣言が解除されてもすぐに通常登校とはせず、小中学校、市立高校ともに週5日・3時間、学級を2分割して午前午後に分かれての分散登校とし、6月8日から通常登校(給食あり)となります。

小学校1年生は学校に慣れる必要があるので通常登校までは午前のみ、特別支援学校については今月末までは分散登校も行わない等、実情に応じて細かく対応します。
入学式は小学校・第二養護学校が6月9日午前、中学校・養護学校が6月9日午後、市立高校(付属中含む)が6月1日、高等特別支援学校が6月5日午後となっています。

学校現場の感染症対策の徹底、保護者の不安解消を図るため、段階を踏んで再開への道筋をつけていきます。6月いっぱいは学校を休んでも欠席扱いとはしませんし、学習面でのフォローもしていくことになるでしょう。
保護者の皆さまには詳細については各学校から一斉メール等で連絡が行います。
先日、基準として示した市内の病床の状況や感染傾向を慎重に見極めながら、このスケジュールを基本に、市教委が判断していきます。
子どもたちの心と学びを守るため、私たち大人は責任ある行動に努めていきましょう。

※「6月1日から市立学校を再開します」(5月15日記者発表資料)(PDF:176KB)

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このページの情報発信元

総務局市長公室秘書課

千葉市中央区千葉港1番1号

電話:043-245-5011

ファックス:043-245-5529

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