千葉市日中友好協会会員の方からマスクの寄贈を受けました（4月14日）

2020年（令和2年）4月14日、千葉市内でのマスク不足のため活用してほしいと千葉市日中友好協会（布施貴良会長）会員の趙詩蔓さんの仲介により、遼寧省国際友好連絡会から2,000枚および撫順市から500枚、合計2,500枚のマスクの寄贈を受けました。
寄贈されたマスクの箱には、「共に助け合いましょう！」と書かれていました。

 写真左から　趙さん、布施会長

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