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ホーム > 市政全般 > 平和・人権・国際交流 > 国際交流 > 国際交流トピックス > 2014年度(平成26年度)千葉市国際交流トピックス > トルコ共和国メルシン市長及び同市訪問団一行の来葉(11月13日)
更新日:2019年4月1日
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平成26(2014)年11月13日、トルコ共和国メルシン市長及び同市訪問団一行が、千葉市長を訪問いたしました。メルシン市では、将来の交通需要の大幅な拡大が見込まれており、交通渋滞の緩和対策として、懸垂式では世界最長の営業距離である千葉モノレールを視察・調査するため来葉したものです。
熊谷市長との懇談の場で、メルシン市のブルハネッティン・コジャマズ市長は、千葉市とは、大きな港湾を有することや農産物の生産地であることなど、類似点が多く見られることから、今後も交流を深めていきたいと抱負を語りました。
(熊谷市長(前列中央)とコジャマズ市長(前列左から2番目)及び訪問団一行)
市役所訪問後、一行は千葉モノレールの新型車両「アーバン・フライヤー」に試乗し、千葉都市モノレール株式会社による事業説明や、車両基地の視察を行いました。
モノレールの視察・調査の他、訪問団一行は、経済部から千葉市の経済や観光についての説明を受けるとともに、千葉市動物公園を視察するなど、千葉市に関する理解を深めて頂く機会となりました。
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総務局市長公室国際交流課
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