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更新日:2022年6月2日
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2015年(平成27年)8月19日、アン・バリントン駐日アイルランド特命全権大使が千葉市を訪問されました。
アイルランドは、2002年のFIFAワールドカップ日・韓共同開催で、千葉市が同国代表のキャンプ地となった経緯があります。また、2012年からは、毎年3月に「セント・パトリックス・デー・パレード千葉」が幕張海浜公園で開催されています。
バリントン大使は、世界各地で行われているこのセント・パトリックス・デーをさらに盛り上げていくことや大学や研究機関との連携強化、アイルランドをもっと知ってもらい日本からの訪問者(観光客)を増やしたいと千葉市訪問の抱負を語りました。
鈴木副市長は、「ラグビーワールドカップ2019」の話題にふれ、アイルランド代表は強豪チームであることを称えるとともに、サッカーワールドカップでの縁もあり、市民レベルでの交流を深め、応援していく下地を作っていきたいと応えました。
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