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更新日:2020年2月18日

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ノースバンクーバー市より公共インフラエンジニアリング・緑地・環境部門マネージャーが来葉しました(2月4日)

2020年(令和2年)2月5日、千葉市の姉妹・友好都市の1つであるカナダのノースバンクーバー市より、公共インフラエンジニアリング・緑地・環境部門マネージャーのジャスティン・ホール氏が、千葉市を訪問されました。

今回の訪問では、山田総務局長を表敬訪問した後、交通政策課と土木保全課から、「千葉市バリアフリー基本構想」や視覚障害者誘導用ブロックの設置状況などについてレクチャーを行うとともに、都市整備について活発な意見交換が行われました。

また、レクチャーのあと、東京2020オリンピック・パラリンピックの会場である幕張メッセと海浜幕張駅との動線を中心に、幕張新都心のバリアフリーの取組状況を視察されました。

局長表敬

(中央がジャスティン・ホール氏)

視察1 視察2

(幕張新都心を視察)

ノースバンクーバー市は、パラグアイのアスンシオン市とならび、千葉市が初めて姉妹都市提携を行った都市であり、2020年1月1日に提携50周年を迎えています。 


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