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更新日:2020年12月18日
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2020年(令和2年)12月17日、ラウル・フロレンティン=アントラ駐日パラグアイ特命全権大使が千葉市役所を訪問し、熊谷市長と懇談を行いました。
千葉市は、市制50周年を記念してパラグアイ共和国の首都・アスンシオン市と姉妹都市提携を行い、2020年に姉妹都市提携50周年を迎えました。
これまで、パラグアイやアスンシオン市とは様々な交流を積み重ねてきており、大使館と連携した中南米の弦楽器「アルパ」のコンサートや、パラグアイ伝統のレース「ニャンドゥティ」の体験会などの文化交流なども行ってきました。
フロレンティン大使と熊谷市長は、今後のさらなる交流の発展に向けて意見交換をおこないました。
フロレンティン大使(右)と熊谷市長
(手に持っているのは、以前大使から贈られた「ニャンドゥティ」で作られた千葉市章です。)
フロレンティン大使(右)と、ナカヤマ事務官・大使補佐官・ロジスティクス&スポーツ担当官(左)
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