千葉市とノースバンクーバー市の小学校がハガキ交換を行いました（9月22日）

千葉市の姉妹都市であるカナダのノースバンクーバー市と千葉市の小学校の児童が、コロナ禍においても姉妹都市交流を継続するとともに、子どもたちの国際理解を深めることを目的に、ハガキ交換を行いました。

2021年6月に、ノースバンクーバー市にあるクイーン・メアリー・エレメンタリー・スクールと有吉小学校の6年生が、簡単な自己紹介やイラストなど自由に書いたハガキを、お互いに送付しました。
ハガキの内容の中には、将来カナダに行ってみたいというメッセージや新型コロナウイルス感染症に関する応援メッセージもありました。
カナダから届いたハガキは9月22日に有吉小学校の児童に渡され、受け取った児童は嬉しそうにハガキを見ていました。

　　
ハガキを書いている有吉小学校の児童の様子

　　
児童が書いたハガキ

　　
カナダからのハガキを受け取る有吉小学校の児童の様子

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