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更新日:2018年4月1日
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2006年(平成18年)8月18日、青少年交流事業の一環として、本市の姉妹都市であるカナダ・ノースバンクーバー市から来葉した高校生4名と引率者1名が市役所を訪問し、小島助役と懇談しました。
懇談の席では、ノースバンクーバー市のダレル・R.ムサット市長から本市の鶴岡市長に宛てた親書と記念品が小島助役に手渡されました。また小島助役からは来葉者一人ひとりに本市からの記念品の浴衣が贈呈されました。
一行は、7月31日に来日後、市内でホームステイしながら、箱根、小田原を観光したり、親子三代夏祭へ参加するなどして、日本の文化や生活に親しみながら、交流を深め、8月23日に帰国しました。
1970年(昭和45年)に開始されたノースバンクーバー市との青少年交流は、今回で37回目、今回の来葉生の中には、お母さんがこの事業に参加した生徒もおり、息の長い交流となっています。
左から、派遣生のコリー・デボンノさん、エミリー・ブリッグスさん、引率者のエリック・ケラーさん、小島助役、派遣生のジェシカ・ハスラウアーさん、ケイラ・ヒルツさん
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