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更新日:2015年3月30日
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平成27年1月15日の千葉市職員労働組合(市職労)との交渉結果(概要)
市当局の申入内容 | 結果の概要 |
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1.平成27年4月1日から平成30年3月31日まで給料の減額措置を継続する。 |
平成27年4月1日から平成30年3月31日まで給料の減額措置を継続する。 なお、減額率は平成27年度は、局部長級7.0%、課長級4.9%、課長補佐級3.5%、係長級2.1%、主任主事級2.1%、主事級1.7%とし、平成28年度は、局部長級6.0%、課長級4.2%、課長補佐級3.0%、係長級1.6%、主任主事級1.6%、主事(2級)級1.2%とし、平成29年度は、局部長級5.0%、課長級3.3%、課長補佐級2.3%、係長級1.2%、主任主事級1.0%とする。 |
2.人事委員会勧告を尊重し、平成27年4月1日から給与制度の総合的見直しを実施する。 |
平成27年4月1日から給与制度の総合的見直しを実施する。 また、退職手当についても国家公務員の制度改正に準じて調整額を改正する。 なお、平成27年度から3年間に限り、激変緩和措置を講ずるものとする。 |
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