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更新日:2023年7月18日

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平成30年5月23日の千葉市労働組合連絡協議会(市労連)との交渉結果(概要)

平成30年5月23日の千葉市労働組合連絡協議会(市労連)との交渉結果(概要)

市労連からの要求 回答(結果)の概要
1.夏季一時金の充実を図ること。
  • 条例等で定める支給月数(定年前職員の非管理職の成績標準者は2.12月分、定年前職員の管理職の成績標準者は2.095月分、再任用職員の成績標準者は1.060月分)を支給する。
  • 支給日は、規則どおり6月29日(金曜日)とする。
  • 一部の職種・職域を除き、勤勉手当には成績を反映させる。
2.夏季休暇制度を拡充すること。
  • 夏季休暇は、昨年同様6日(再任用等短時間勤務職員は週の勤務日数に応じて付与)とする。
  • 取得期間は、6月から9月末までとする。

3.夏季における職員の健康を確保するとともに、快適な職場環境を整備すること。

  • 執務室等の環境については、職員に適した環境を確保していく。
  • 安全衛生委員会における協議などを通じ、必要な職員への熱中症等の予防策を講じていく。

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