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更新日:2016年12月15日

平成28年第4回定例会提案理由(その2)

ただいま提案をいたしました各議案につきまして、提案の理由をご説明申し上げます。

議案第145号は、平成28年度一般会計補正予算であります。

歳入歳出予算については、国の補正予算に呼応した学校施設の改修や福祉施設等の防犯対策強化、臨時福祉給付金の支給に係る経費のほか、千葉中央コミュニティセンターの民間所有持ち分等の取得に係る経費など、総額96億600万円を計上するもので、今回の補正により、一般会計の総額は、4,112億8,200万円となるものであります。

継続費については、液状化対策推進事業、小倉小学校大規模改造事業ほか4事業について、事業期間の延長や国の補正予算の活用に伴い追加・変更を行うもので、繰越明許費については、臨時福祉給付金支給事業ほか23事業の完了が翌年度にわたる見込みのため追加するものであります。

債務負担行為については、放課後子ども教室・子どもルームの一体型のモデル運営に係る経費や、公共工事の施工時期の平準化を図るための道路整備に係る経費及び指定管理者の指定に伴う経費など13件について追加するもので、地方債については、総務管理事業費ほか7事業費を変更するものであります。

  

議案第146号から第148号までの3議案は、いずれも平成28年度特別会計補正予算で、総額8,100万円を追加するものであります。

今回の補正によりまして、特別会計の総額は、4,454億4,500万円となります。

議案第146号の地方卸売市場事業特別会計は、青果部定温庫棟冷蔵設備改修事業の完了が翌年度にわたることから繰越明許費を追加するもので、議案第147号の都市計画土地区画整理事業特別会計は、国の補正予算を活用し、検見川・稲毛地区の移転補償費などを計上するとともに、事業の完了が翌年度にわたる見込みのため繰越明許費を追加するほか、地方債の変更を行うものです。

議案第148号の下水道事業会計は、上下水道料金徴収の一元化に係るシステム開発費等負担金について、債務負担行為を追加するものであります。

 

議案第149号及び第150号は、条例の一部改正であります。

議案第149号は、政令の改正に伴い、選挙運動用の自動車の使用やポスターの作成等の公費負担に係る限度額を引き上げるもので、議案第150号は、海浜病院の診療科目を追加するものであります。

 

議案第151号は、平成29年度における当せん金付証票の発売額を定めるもので、議案第152号は、公共下水道の使用料等の徴収等に関する事務を千葉県に委託するため、規約の制定に関する協議を行うもので、議案第153号は、地方卸売市場水産物部冷蔵庫棟冷凍設備改修工事について、議案第154号は、市営住宅宮野木町第2団地建替建築主体工事について、それぞれ工事請負契約を締結するものであります。

 

議案第155号から第162号までの8議案は、いずれも指定管理者の指定に関するものであります。

議案第155号は、市民活動支援センターについて、議案第156号は、磯辺スポーツセンターについて、議案第157号は、ビジネス支援センターについて、議案第158号は、富田都市農業交流センターについてそれぞれ指定管理者を指定するものであります。議案第159号は、子ども交流館について、議案第160号は、子育て支援館について、議案第161号は、科学館について、議案第162号は、蘇我スポーツ公園第2多目的グラウンド南についてそれぞれ指定管理者を指定するもので、議案第163号は、こてはし学校給食センターPFI特定事業の契約金額を変更するものであります。

 

( 予算編成の考え方 )

次に、平成29年度の予算編成に当たり、私の基本的な考え方について申し上げます。

まず、最近の我が国の経済情勢ですが、雇用や所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果が発現し、緩やかな回復に向かうことが期待されますが、海外経済の減速による影響などについて、先行きの状況が懸念されるところであります。

このような情勢の中で編成される国の新年度予算の動向を注視して参ります。

次に、本市の新年度の財政見通しについて申し上げます。

歳入では、自主財源の根幹をなす市税が、税源移譲により増収が見込まれるものの、市債発行については可能な限り抑制を図る必要があるほか、土地売払収入など臨時的な財源も多くを望めない状況にあります。

また、歳出では、生活保護費等の扶助費の増加が見込まれるほか、急速に進展する少子・超高齢社会への対応や、県費負担教職員の給与負担等の移譲に伴う経費などに多額の財政需要が見込まれております。

このような見通しから、平成29年度も引き続き収支不足が見込まれており、厳しい財政見通しとなっております。

そこで、新年度予算編成の基本的な考え方といたしまして、財政健全化とのバランスに配慮しつつ、本市のさらなる発展に向けた取組みを推進するため、次の方針に基づき編成に取り組むことといたします。

第1は、「財政健全化に向けた取組み及び行政改革の推進」であります。

財政健全化プランと行政改革の取組みを着実に推進するとともに、既存の事務事業については、事業効果や必要性について検証し、議会のご意見などを伺いながら、適宜、見直しを行って参ります。

第2は、「第2次実施計画事業等の推進」であります。

最終年度を迎える第2次実施計画事業につきましては、事業費の精査を行った上で、事業の着実な推進を図るとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催などを見据え、地方創生など本市のさらなる発展に向けた取組みを推進して参ります。

これらの基本的な方針を踏まえ、平成29年度の予算編成に取り組んで参ります。

 

以上、このたび提案いたしました議案の概要及び平成29年度の予算編成に当たっての基本的な考え方について、ご説明いたしました。

よろしくご審議いただくとともに、議員皆様には、本市発展のために、一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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