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更新日:2017年6月1日

大賀ハス何でも情報館

千葉市が世界に誇る大賀ハスの素晴らしさをもっと知っていただくため、大賀ハスの由来、大賀博士のハス研究、千葉公園の開花状況など、大賀ハスに関するさまざまな情報を集めました。

大賀ハスの由来、分根のあらまし

1951(昭和26)年3月3日から4月6日までの35日間、大賀一郎博士たちは千葉県検見川の東京大学農学部厚生農場内(現・東京大学総合運動場)の泥炭層を掘り進め、地下約6メートルの青泥層から3月30日に古蓮実1粒を発見しました。これは予定期間を過ぎ、作業中止もやむを得ないと思われた矢先のことでした。作業に参加していた花園中学校の生徒がふるっていた土の中から発見されたのです。そのあと4月6日に2粒の実を発掘し、同年5月6日に大賀博士宅(東京都府中市)で発芽処理が行われ、3個とも発芽しましたが1個は発芽後まもなく枯死しました。生長した実生苗2株が6月に千葉県農業試験所(現・県農林総合研究センター)へ移されました。1株は数日後に枯れ、3月30日出土の実生苗だけが順調に生育し、9月には8枚の立ち葉を広げる株に生長しました。

翌1952(昭和27)年4月7日に生長した蓮根を掘り上げ、4節約60cmのもの(大)は東京大学検見川厚生農場(当時)へ、3節約40cm(中)のものは千葉市の希望で千葉公園・弁天池の一角(現・菖蒲園)へ、2節約30cmのもの(小)は県農業試験場へそれぞれ植え付けられました。

当時、検見川農場には牛馬が飼育されその食害から避けるため、東京大学の株は地元の農業委員である伊原茂氏に栽培を委託されました。この株は同年7月1日に最初の蕾を付け、7月18日に開花しました。1954(昭和29)年3月31日付で千葉県の天然記念物「検見川の大賀蓮」として指定され、以来、この古蓮は「大賀蓮」と呼ばれています。大賀蓮は、実と同じ地層から出土した丸木舟のラジオ・カーボン・テスト等の年代測定に基づき、約2000年前の古蓮と推定されました。分根された千葉公園の株は1953年(昭28)8月5日、県農業試験場の株は1955年(昭30年)頃に開花しています。

1粒の古蓮実が3つの蓮根となり、その後、実や蓮根によって、国内及び海外へ150箇所以上に分根、栽培され、友好と平和の使者として親しみ愛されています。また、1993年(平成5)4月29日、千葉市が政令指定都市になったことなどを記念し「市の花」に制定され、古代のロマンを秘めた花蓮として本市の象徴になっています。

 

千葉公園の大賀ハス

大賀ハスは昭和27年(1952)千葉公園に分根され、花が咲く6月上旬から7月上旬には多くの人でにぎわいます。

大賀ハスの鑑賞と栽培

大賀ハスに関するイベント

その他

大賀ハス写真館

千葉公園ハス池で咲いた大賀ハスの花々をご覧ください。
写真データを希望する方はお問合せ下さい(使用は原則、非営利目的とします)。

オオガハスの仲間

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ファックス:043-254-5834

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