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更新日:2018年8月3日

こうえんブログ~公園歳時記2013年12月

11月≪ 2013年12月 日々の公園の様子をお届けします。

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2013年12月26日 寒紅梅の初蕾

お花見広場の寒紅梅(八重寒紅)の蕾がだいぶ膨らんできました。年末年始には開花するでしょう。過去3年間では、2010年は12月下旬に開花し2011年1月中旬に見頃になりました。2012年と2013年は低温の影響で開花が遅れ、1月下旬に開花し見頃は2月下旬のことでした。今年は、これより少し早いので1月中旬以降に見頃を迎えると予想されます。

2013年12月25日 公園で外遊び

千葉公園では幼児を連れた若いお母さんが多いのですが、親子で野外遊びを楽しむサークルがあります。今季一番の冷え込みとなった今日も、お花見広場の陽だまりに段ボールやブランコを持ち込んで外遊びを楽しんでいました。このサークル、自然の中でいっしょにあそぼを合言葉に、工作、シャボン玉、水でっぽう、絵の具遊びなど、様々な活動をしているそうです。

2013年12月24日 みどりの楽講“アートな松飾り”

今年4月から始まった千葉公園みどりの楽講、本年最後の講座が12月21日に開催されました。テーマは「華道家が教えるアートな松飾り」、講師は龍生派の華道家・山内花秋さんです。千葉公園・好日亭の広間に受講者の女性20人が集まり、松飾り作りを体験しました。素材は、若松(※)と紅白の水引。真っ直ぐ伸びた松に水引を輪にして結び付けるだけのシンプルな飾りです。一見、簡単なようで実際にやってみると、水引の形や取付け位置などちょっとした違いで良くも悪くもなり、アートな松飾りを目指して皆さん真剣に取り組んでいました。講座の様子はこちら(PDF:697KB)で。

2013年12月20日 鳴き騒ぐカラスの群れ

千葉公園の荒木山で普段になく沢山のカラスが群れて鳴き騒いでおり、尋常でないカラスの行動にちょっと不吉な感じがしました。「日中カラスの大群が異常な鳴き声で騒ぐとき、地震の可能性がある」という民間伝承です。カラスの鳴き声と地震の発生に科学的な因果関係はないものの、政府の中央防災会議が首都圏直下地震の被害想定を公表したばかりだったので気になったのです。大地震の発生は回避できませんが、出火防止対策や建物耐震化等の事前対策を適切に実施することで、被害を10分の1程度に減らす大きな減災効果があるとしています。

2013年12月17日 園内移動マップ

千葉公園では、みなさんにご利用いただけるよう、園内のバリアフリー化に取り組んでいます。公園の地形は中央部の低地と周辺の台地とからなり、5~10m程度の高低差が随所にあります。その結果、園路には多くの階段が設けられ、車イス等での移動はあまり円滑でないのが現状です。このため、車イス等で移動できるルートや多目的トイレ(身障者対応)の位置が分かる地図を作り園内3か所に掲示しました。また、主要な地点や施設までの移動時間を表した図も作りましたので併せてご利用ください。

園内移動マップ(バリアフリーマップ)(PDF:548KB)

2013年12月11日 ハナナが発芽

11月下旬から12月上旬に種をまいたハナナ(花菜、菜の花)が発芽を始めました。播種後に乾燥気味だった花壇に昨日、まとまった雨があり発芽が進んでいます。昨年は10月下旬に寒咲きの「春雷」という品種をまき、1月下旬に咲き出して3月中旬から下旬に満開となり4月上旬には盛りを過ぎました。今年は、桜が満開となる4月上旬に満開となるよう、遅咲きの「春陽」という品種をまきました。また、昨年はハナナの生育初期にドバトの食害を受けたので、今年は発芽直後に防鳥ネットを施しました。


ハナナの双葉

防鳥ネット(池畔)

2013年12月6日 セグロカモメが飛来

雪吊り帆柱の先端にユリカモメより一回り大きなカモメ類が止まっていました。双眼鏡で確認するとセグロカモメであり、今季初めての飛来です。セグロカモメは、綿打池に冬期、稀に飛来しますが、ユリカモメのように長く居つくことはなく2~3日で立ち去ります。本種は、嘴が黄色で赤色斑があり、足が淡赤色で、小さく、頭から胸に褐色の斑があるのが特徴。日本には冬鳥として渡来します。背と翼上面の色は灰色で、名前ほど色黒くはありません。全長60cm。

【見分け方】冬羽は頭部から胸部に褐色の斑が広い範囲に入る。翼上面の黒味が濃いウミネコ、オオセグロカモメ、カモメとは、飛翔時の初列風切(しょれつかぜきり)の白色斑の形と大きさに注意する。


左:セグロカモメ 右:アオサギ

池の岸部2か所に野鳥の解説板を設置

2013年12月5日 冬薔薇とサルビアエレガンス

ローズ&ハーブガーデンも12月入って、花が少なくなりました。今週はじめに、元気のなくなったハーブを刈り取り、来春に向けて草花を植え替えました。今、元気に咲いているのは、サルビア・エレガンスです。鮮やかな紅色の花がひときわ目立ちます。葉にパイナップルに似た香りの成分を含むのでパイナップル・セージとも呼ばれます。また、数は少なくりましたが、バラの花もひっそり咲いています。この時期のバラは、「冬薔薇(ふゆそうび、ふゆばら)」といい、冬(1月)の季語になっています。冬薔薇は、特定の品種を指すものではなく、四季咲きの薔薇が冬まで咲き残っているものをいいます。冬枯れの寒々とした中で、花も小さく、色褪せながら咲く姿が印象的です。


サルビア・エレガンス

冬薔薇(ふゆそうび、ふゆばら)

13年12月4日 スイセンが開花

12月に入って間もなくスイセンが開花しているのを見つけました。場所はボタン園の東南向き斜面です。咲いているのはまだ1輪だけですが、蕾の上がった株が所どころに見られました。これまでも12月下旬に開花したことは時々ありました。しかし、12月初めの開花はちょっと早すぎです。11月の気温はこの20年間の平均で12.9度、本年11月は13.4度ですから、それほ高いわけではありません。この株だけの現象なのか、他の株もこれに続いて咲きだすのか観察したいと思います。

13年12月3日 ヒマラヤスギの実

ヒマラヤスギの実(球果、松ぼっくり)から鱗片がぱらぱらと落ちだしました。たくさんの鱗片に混じって、稀にバラの花のような形をした実を見つけることがあります。この実は、松ぼっくりの頭頂部で、シダーローズやローズウッドとも呼ばれ、リース作りやオーナメントの材料として人気があります。千葉公園には30本以上のヒマラヤスギがありますが、よく実を付けるのは子供プールの近くの1本。今年は特に実の付きが良く、大きな松ぼっくりがたくさん付いています。


左:ヒマラヤスギ球果 右:頭頂部と鱗片が落ちた実

ヒマラヤスギ球果の頭頂部(シダーローズ)

2013年12月2日 貸しボート

千葉公園綿打池の貸しボートは、11月30日をもって終了しました。冬の休業期間は、池から陸に引き上げて保管します。再開は来年3月1日(土曜日)からとなります。

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