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ホーム > 市政全般 > 組織案内 > 組織から探す > 都市局都市部都市計画課 > 「(仮称)中プロ・デザインラボ(第1回)」を開催します!
更新日:2025年2月7日
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千葉市では、「居心地が良く歩きたくなるまちなか」の形成による都市の再生を図るため、「車中心」から「ひと中心」へと転換するウォーカブルなまちづくりを推進しています。
このたび、千葉都心の「まちの顔」である中央公園プロムナードおよびその周辺の将来像を検討する「(仮称)中プロ・デザインラボ(第1回)」を開催しますので、お知らせします。
また、開催当日から、千葉大学都市デザインスタジオ2024の協力の下、展示会「千葉市の顔としての中央公園プロムナードのリデザイン」も開催されますので、併せてお知らせします。
(仮称)中プロ・デザインラボとは、市民、事業者、大学、行政などが、多様な視点や価値観をもとに、中央公園プロムナードおよびその周辺の課題やテーマについて、意見交換をし、将来像を検討するための「意見交換の場」です。
(1)日時
令和7年2月21日(金曜日)13時30分~16時00分(予定)
(2)場所
市役所1階市民ヴォイド(イベントスペース)
(3)内容
・千葉駅周辺の活性化グランドデザインの説明
・まちづくりシンポジウムの開催結果の共有
・千葉大学都市デザインスタジオ2024から「千葉市の顔としての中央公園プロムナードのリデザイン」の提案
(4)(仮称)中プロ・デザインラボメンバー
千葉市
千葉市中心市街地まちづくり協議会
千葉大学松浦研究室ほか
(5)傍聴等
参加無料。事前申し込み不要で、どなたでも傍聴等できます。
(1)内容
千葉大学都市デザインスタジオ2024から提案いただいた「千葉市の顔としての中央公園プロムナードのリデザイン」について、模型およびパネルを展示します。
本市の中央公園プロムナードおよび周辺敷地を対象とし、30年後を目途として、通りと一体となったアーバンストリートの将来像を構想した建築の建て方のルール、オープンスペースの取り方やネットワーク、道路空間の再配分、千葉駅や中央公園等の周辺市街地との関係を考慮した提案となっています。
(2)展示期間
令和7年2月21日(金曜日)~令和7年3月7日(金曜日)各日8時30分~17時30分
※土日・祝休日を除く
(3)会場
市役所1階市民ヴォイド(イベントスペース)
(4)主催
千葉大学松浦研究室
千葉市
このページの情報発信元
都市局都市部都市計画課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所低層棟4階
電話:043-245-5305
ファックス:043-245-5627
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