「センリーフ合同会社」の取り組み

千葉駅西口駅前では、
「ウェストリオテナント会」による取り組みを経て、「センリーフ合同会社」が設立され、
ウェストリオ２に拠点となる「ニシノクチliving」が開設されたほか、
ワゴンやキッチンカーの出店、テラス席の展開等、
ウェストリオ２共用部や道路空間（駅前広場、デッキ等）のパブリックスペースを活用・マネジメントする取り組みが進められています。

これらは、千葉市のリノベーションまちづくり、ウォーカブル推進の取り組みの先駆けとして、
他エリアでの取り組みとの関係も広げながら発展を続けています。

「ニシノクチ」

千葉駅西口周辺は、千葉駅直近の場所でありながら、
単なる駅への通過点やスピーディーに消費するだけの場所ではなく、
そこに暮らす人々が「好き」を体現し、「丁寧な暮らし」をつくり上げていくまちです。

センリーフ合同会社では、そのような新たな「日常」を過ごすまちとして、
西口駅前全体を「ニシノクチ」と名付け、
拠点となる会員制のシェアスペース「ニシノクチliving」や、
ウェストリオ２のコンコース（通路）「ニシノクチstreet」、
駅前広場「ニシノクチpark」を一体的に動かす取り組みを行っています。

• 「ニシノクチ」ホームページ：https://nishinokuchi.com/（外部サイトへリンク）
  （ニシノクチlivingの利用、ウェストリオ２コンコース（通路）や駅前広場での出店等については、
  　こちらのホームページに問い合わせページへのリンクが貼られています。）

このページの情報発信元

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページを編集して、改善提案する改善提案とは？