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ちばZOOフェスタ・2020~アカデミア・アニマリウム~

更新日:2020年10月27日

ちばZOOフェスタ・2020~アカデミア・アニマリウム~

当園では包括的な研究教育活動として「動物をめぐる学術的な場」という意味の「アカデミア・アニマリウム」を推進しています。園のスタッフのみならず、大学・高専等の研究教育機関や最先端の技術を持つ企業などとも連携して研究の成果を発表します。

口頭発表

内容

11/7(土) 
①10:30~11:00
チーターとブチハイエナのふるさと(発表者:サファリガイド 加藤直邦氏)

日本人初のケニア政府公認サファリガイドならではの貴重なお話と写真で、サファリをドライブする感覚で動物たちの姿を覗いてみましょう。みなさんのチーターやブチハイエナのイメージが変わるかもしれません。

②11:10~11:55
動物園におけるチーターの行動学(発表者:目白大学 井門沙織氏)

動物園は、人間活動の影響を受け絶滅の危機に瀕するチーターを飼育繁殖することで、貴重な種の保存に努めています。そのような活動の科学的ベースとなる行動学的研究の実際を、当園でも研究を行っている研究者の立場からお話しいただきます。

③12:05~12:30
トークセッション(出演者:加藤直邦氏・井門沙織氏)

午前中の講演者のお二人によるトークセッションで、さらに豊かな話題を展開していただきます。

④13:00~13:20
レッサーパンダの子どもの体重変化について(発表者:当園飼育員 濱田昌平)

風太をはじめとする当園のレッサーパンダによる9回18頭の繁殖の記録に基づき、特に親個体の育児による15頭の子の成長による体重変化の様子をまとめ、その結果を報告します。

⑤13:20~13:40
アメリカビーバーの繁殖について(発表者:当園飼育員 髙橋宏之)

今年の5月に生まれた4頭の子どもたちのこれまでの経緯といまの様子を紹介します。

⑥13:40~14:00
アメリカビーバーの性別判定について(発表者:当園獣医師 立山優里子)

今後の飼育繁殖計画の要ともなるビーバーの性別判定。ビーバーは比較的判定が難しい動物種とされますが、その理由や実際の判別法を、獣医師の立場から紹介します。

11/8(日)
⑦10:00~10:45
動物公園の霊長類たち 研究者のまなざしから(発表者:東邦大学 井上英治氏)

霊長類をはじめとする動物行動学の専門家の立場から、当園の誇る霊長類コレクションに関するさまざまな角度からのお話を伺います。皆様自身の動物観察のヒントともなるでしょう。

⑧10:55~11:25
動物生態の見える化プロジェクト(発表者:(株)ソード 野村圭一氏)

当園のクロザルを対象に、最新のAI(人工知能)技術による生態・行動のデータ化のシステムの開発を目指して進めている連携事業を紹介していただきます。このようなデータ化は結果として、動物たちのより豊かで健康な暮らしを実現することにつながります。

⑨11:35~12:00
トークセッション(出演者:井上英治氏・野村圭一氏・Idein株式会社社長 中村晃一氏)

午前中の講演者のお二人に加え、(株)ソードとともに「動物生態の見える化プロジェクト」に参画していただいているIdein株式会社の中村社長を交えたトークセッションです。学問と技術の最先端が、生き生きと交わるひとときです。

⑩13:00~13:30
ゴリラの環境エンリッチメントに向けて Gorilla in the mist project(発表者:木更津工業高等専門学校)

特製のミスト発生装置による気温調整作用をサーモグラフィ等の技術で検証し、ゴリラにとってのより快適な暮らしの実現を目指します。この研究実践について、ポスターにまとめた内容を紹介していただくとともに、皆様の質問にもお答えいただきます。

場所

  • ①~⑨:動物科学館1Fレクチャールーム
  • ⑩  :動物科学館2F特別展示室

定員 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため

  • ①~⑨:当日先着70名
  • ⑩  :当日先着20名

※各回ごとにご退出等による空席があればご入場いただけます。

ポスター発表

当園のスタッフや連携する研究教育機関や企業によるポスター発表や、アフリカの自然を目の当たりにできるスライドショーなどを行います。

内容

研究教育機関や企業
    • NTT東日本が取り組む『ICTを利用した地域の課題解決』千葉市動物公園のチーター繁殖に向けて」(発表者:NTT東日本)
    • スペシャル・スライドショー「チーターとブチハイエナのふるさと」(加藤直邦 サファリガイド)
    • 糞ハンズ・オン標本の研究(発表者:丸山啓志氏)
    • 動物生態の見える化プロジェクト(発表者:(株)ソード)
    • ゴリラの環境エンリッチメントに向けて Gorilla in the mist project(発表者:木更津工業高等専門学校)
    • ちば生きもの科学クラブの歩み
当園スタッフ
    • レッサーパンダの子どもの体重変化について(発表者:飼育員 濱田昌平)
    • アメリカビーバーの繁殖について(発表者:飼育員 髙橋宏之)
    • アメリカビーバーの性別判定について(発表者:獣医師 立山優里子)
    • 中型サル類におけるYersinia pseudotuberculosisの分子疫学的調査に
      ついて(発表者:獣医師 宮﨑沙都)
    • オランウータン人工授精における採精とその保存における予備研究(発表者:飼育員 伊藤泰志)
    • オランウータン体重測定に向けたトレーニングの実施とその進捗状況(発表者:飼育員 岡部千裕)
    • マーモセットの人工哺育について(発表者:飼育員 石井信一)
    • 草原ゾーン・ダチョウ山における異種間での関係性について(発表者:飼育員 中村智行)
    • ミーアキャットの繁殖への取り組み(発表者:飼育員 笹本貴俊)
    • 子ども動物園のチンチラの繁殖について(発表者:飼育員 濵﨑菜菜子・小松千穂・三浦紗弥)
    • 獏々とした話 日中韓における「獏」観念の比較に向けて(発表者:ZOOアドバイザー 奈佐年貴(森由民))

場所

動物科学館2F特別展示室

時間

9:30~16:30

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