診療科等のご案内

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更新日:2019年4月23日

救急集中治療科

診療内容

救急医療は院外で発症した救急患者さんの診療を主とし、集中治療は院内で発症した重症患者さんの診療を主とします。
当科は、この一見異なった領域のように思える二つの領域で"Critical Care(クリティカルケア)"という共通項を幹とし、日夜診療にあたっています。すなわち、救急医療にしても集中治療にしても、生命危機に瀕した重症患者さんを救命することが、我々の専らとする医療です。

当院は千葉市の救急医療体制の中で中核的役割を果たしています。重篤な救急患者さんの受け入れを専門とする3次医療機関だけで、政令指定の100万人都市である千葉市の重症救急患者さんに対応しきることは,非常に困難です。

当院は年間約3,300件の救急車搬送を受け入れている2次医療機関であり、この件数は千葉市内のトップクラスです。この中には簡単な診察や処置のみで帰宅可能な初期(1次)救急医療(primary care;プライマリケア)の患者さんから、適切な処置を施さなければ命を落としかねない3次救急医療(critical care;クリティカルケア)の患者さんまで含まれています。これらの患者さんを的確にtriage(トリアージ)し、患者さんに必要な救命処置を施すか、必要があれば3次救急医療機関へ転送することが求められています。当院はその橋渡しを担う、いわゆる2.5次の救急医療機関なのです。

ICU(集中治療室)は青葉病院内の救命医療において、救急部門は千葉市の2次救急医療において、最後の砦としてその役割を果たしています。当院は、この限られた医療資源とマンパワーを有効に活用するためにも、triage(トリアージ)システムを採用しています。

千葉市の休日や夜間の救急医療システムは、救急医療が必要な患者さんにまず初期(1次)救急医療機関である休日診療所(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)あるいは夜間救急初期診療部(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)を受診していただき、その中で入院や処置が必要と判断された患者さんを、2次救急医療機関の当番病院に転送するシステムとなっております。当院救急部門の受診を希望される患者さんにあっては、上記の千葉市の救急医療システムをご理解頂き、重症患者さんの診療優先のため長時間お待ち頂くことや、初期(1次)救急医療機関の受診をお勧めする場合があることに、ご協力の程お願い申し上げます。

  • 救急部門 診療内容詳細・診療実績はこちら
  • ICU 診療内容詳細・診療実績はこちら

診療スタッフ

氏名 職名 資格
森田 泰正

救急集中治療科統括部長兼

華品病院救急集中治療科統括部長

平成11年卒
医学博士
救急科専門医
集中治療専門医
急性血液浄化認定指導者
髙橋 和香 救急集中治療科部長  
齋藤 大輝 医長  
  • 日本救急医学会救急科専門医指定施設
  • 日本集中治療医学会 集中治療専門医研修施設

教育内容

  • 救急集中治療科 教育プログラムこちら

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