更新日:2012年2月16日
結核のこと
市民の方々へ
■結核は、現在においても国内で最大の感染症です。
■千葉市では、市内医療機関からの結核発生報告数が毎年約300件あります。(
千葉市感染症情報センター 「月報」 で確認できます)
その内、市内在住者は約200名います。
■対策
(1)定期健康診断を受診しましょう。
会社や市の住民検診など、1年に1回程度受診して、胸部エックス線検査を受けましょう。
自覚症状が出ないような、早期の肺結核を発見できることがあります。
(「定期健康診断報告書」の様式については、この下線部をクリックしてください。)
★★★★★★★★★★ 65歳以上の方々へ ★★★★★★★★★★
★ 必ず1年に1回は、結核健康診断を受けましょう!
★ なお、この場合、肺がん検診を受けると自動的に受けられます!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
(2)症状がある場合には、早めに医療機関で診察を受けましょう。
肺結核で一番多い症状は、
咳・たん・発熱・倦怠感・体重減少などです。
特に、咳が2週間以上も続く場合には、必ず医療機関で診察を受けましょう。
胸部エックス線検査やたんの検査で発見されることが多いようです。
■感染経路(空気感染)等
(1)重症の結核患者の方が「咳」などをすると結核菌が飛び散り、周りにいた人が、それを吸い込むことで感染します。
(2)感染しても、全員が発病するわけではありません。(感染した人のうち、発病するのはその1割から2割程度です。)
(3)結核を発病したといっても、病状によっては、人への感染力がほとんど無いときもあります。
(4)結核と診断されても発病初期である場合、診断後に適切な治療を受けている場合などは、必要以上に他の人への感染を心配することはありません。
■乳幼児のBCG接種が重要です。
(1)赤ちゃんが、結核菌に感染すると重症化することがあります。
(2)市では、4か月児健診(実施方法:集団、実施時期:毎月)のときに、あわせてBCG接種を行っています。
(3)6か月未満の乳児に対して、直接BCGを接種します。
(乳幼児のBCG接種のお問合せは、感染症対策課予防接種係(電話:043-238-9941
kansensho.PHO@city.chiba.lg.jp)まで)
■「結核」について、もっと知りたい方は・・・
財団法人結核予防会結核研究所ホームページへ
医師及び病院管理者の方々へ
結核指定医療機関の指定について