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更新日:2017年11月22日

麻しん(はしか)の発生に関する情報

ご注意ください

海外からの輸入による麻しん感染例が増えています。

かかる前に麻しん・風しん混合ワクチンを!

かかった時には、受診前にまず電話を!

麻しん(はしか)の症状

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。

肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。死亡する割合も、先進国であっても1000人に1人と言われています。

麻しんの治療

特異的な根治療法はないため、症状を抑える対症療法を行います。

発熱等の麻しんが疑われる症状が現れた場合は、医療機関に直ぐに受診をするのではなく、必ず事前にかかりつけ医等に電話連絡でその旨を伝え、指示に従い医療機関を受診しましょう。

麻しんの感染経路

麻しんは麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。

麻しんウイルスの感染経路は、空気感染飛沫感染接触感染で、その感染力は非常に強いと言われています。

免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

麻しんの感染予防(予防接種)

麻しんウイルスは空気感染すると言われているため、手洗いやマスクの使用のみでは十分に予防できません。

予防接種による感染予防が重要です。

定期接種の対象である1歳以上2歳未満または、小学校就学前年度(幼稚園、保育園年長クラス相当年齢)の方で、まだ接種を受けていない方は早めに接種しましょう。

千葉市における麻しんの定期予防接種については、以下のリンクをご覧下さい。

麻しん・風しんの予防接種について(千葉市保健所感染症対策課ホームページ)

また、上記定期接種の対象年齢以外の方については、自己負担は発生してしまいますが、任意で接種を受けることができます。

麻しんの予防接種を受けたことがない方や、麻しんに感染したことがない方は、かかりつけ医等に相談の上、任意で予防接種を受けることをお勧めします。

 

このページの情報発信元

保健福祉局健康部健康企画課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所1階

電話:043-245-5204

ファックス:043-245-5554

kikaku.HWH@city.chiba.lg.jp

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