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更新日:2014年5月27日

アニサキスによる食中毒に注意しましょう

近年、アニサキス(寄生虫)による食中毒が市内でも発生しています。

原因はアニサキス幼虫が寄生している魚介類(サバ、サンマ、カツオ、イナダ、イワシ、イカ、アジ等)の生食によるものです。

1 アニサキスとは

アニサキスの成虫は、クジラやイルカなどの胃に寄生している寄生虫ですが、幼虫段階をサバなどの魚やイカの腹腔や筋肉内で過ごしています。

アニサキスが寄生したサバなどを生で人が食べることで、胃や腸の消化器系粘膜からアニサキスが体内に侵入し、アニサキス症が起きます。 

2 アニサキスの特徴

(1)大きさ

体長約2センチメートルから3センチメートル位。

魚に寄生しているアニサキスは幼虫である。

(2)色

半透明白色。

(3)魚における寄生場所

主に内臓に寄生しているが、まれに筋肉内にも寄生している。

※渦巻き状になっていることが多く、また半透明粘膜の袋(シスト)に入っているものもある。

3 臨床症状

(1)胃アニサキス症

胃アニサキス症の場合は、原因食品摂取後2時間から8時間で発症するものが多く、胃に差し込むような痛みが起きて、それが持続し、また悪心、嘔吐を伴う場合があります。

(2)腸アニサキス症

腸アニサキス症の場合は、原因食品の摂取後、数時間から数日して臍部を中心に差し込むような痛みが出現し、悪心、嘔吐を伴います。

 

4 予防方法

アニサキスを死滅させる又は除去する処理を行うことで、食中毒を予防できます。

  1. 加熱調理を行う。
  2. -20度で48時間以上冷凍する。
  3. 内臓の生食をしない。
  4. 魚介類の保管中に、幼虫が内臓から筋肉に移行することがあるので、魚介類を生食する際には、より新鮮なものを選び、早期に内臓を除去し、低温(4℃以下)で保存してください。
  5. 目視で確認し、アニサキス幼虫を除去する。

(注意)簡易な酢漬け処理やしょう油、ワサビなどでは、アニサキスは死滅しません。

 

このページの情報発信元

保健福祉局健康部生活衛生課

千葉市中央区千葉港2番1号 千葉中央コミュニティセンター1階

電話:043-245-5213

ファックス:043-245-5556

seikatsueisei.HWH@city.chiba.lg.jp

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