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更新日:2017年9月19日

腸管出血性大腸菌O157による食中毒に注意しましょう

腸管出血性大腸菌O157の特徴をよく知ることにより、O157食中毒に注意しましょう。
  • 平成29年8月、埼玉県及び群馬県にある系列施設において、調理販売したそうざい等を原因とした腸管出血性大腸菌O157による食中毒が発生しています。
  • 平成28年(1月~12月)には、全国でO157食中毒が14件(患者数252人)発生しました。
  • ご家庭での調理の際には食品の中心部まで十分に加熱するなどして、O157食中毒を予防しましょう。

1.腸管出血性大腸菌とは

  • 下痢原生大腸菌(病原大腸菌)の一種で、牛などの動物が腸管内に保有している場合があります。
  • 腸管出血性大腸菌には「O157」の他に「O26」や「O111」などがあります。
  • 人の腸管内で「べロ毒素」という強い毒素を産生し、出血性の腸炎を起こします。
  • 感染力が強く、100個程度の少ない菌でも感染します。

2.潜伏期間、症状

  • 潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)が4~9日と長く、感染源が特定しにくい要因となっています。
  • 主な症状は激しい腹痛や水溶性の下痢、血便などです。
  • 特に、抵抗力の弱い子どもや高齢者は、溶血性尿毒症(HUS)や脳症(けいれん・意識障害など)が発症するなど重症化しやすく、死に至ることがあります。

3.腸管出血性大腸菌食中毒予防のポイント

  • 十分に手を洗いましょう
    食事の前、トイレの後、調理する前はしっかり手を洗いましょう。
  • まな板などの調理器具は用途別に使い分けましょう。
  • 野菜や果物はしっかり洗いましょう
    加熱しないで食べる野菜や果物は十分に洗浄し、必要に応じて次亜塩素酸ナトリウムなどで殺菌しましょう。
  • 肉の生食はやめましょう
    レバー等の食肉を生で食べることはひかえるとともに、加熱不十分な食肉(牛タタキ等)を乳幼児やお年寄りには食べさせないようにしましょう。
  • 「箸」などの使い分けをしましょう
    焼肉やバーベキューの時は、生肉をつかむ調理用の箸(トングなども)と食事用の箸は別のものを使用し、よく焼いて食べましょう。
  • 食品は十分加熱しましょう
    腸管出血性大腸菌は75度で1分間以上の加熱で死滅しますので、食肉も加熱して食べる限り、安全です。
    特に、ハンバーグなどの挽肉を使った食品、テンダライズ処理(針状の刃を刺し通し、原形を保ったまま硬い筋や繊維を短く切断する処理)、タンブリング処理(調味液を機械的に浸透する処理)、結着(他の食肉の断片を結着させ成型する処理)を行った食肉は、中心部まで75℃で1分間以上加熱して食べましょう。

 

更に具体的な家庭での食中毒予防のポイントは、下記リンクに掲載されています。

 

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