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更新日:2023年5月23日

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看護職員認知症対応力向上研修

目的

認知症の人と接する機会が多い看護職員に対し研修を実施し、医療機関等に入院から退院までのプロセスに沿った必要な基本知識や、個々の認知症の特徴等に対する実践的な対応力を習得し、同じ医療機関等の看護職員に対し伝達をすることで、医療機関内等での認知症ケアの適切な実施とマネジメント体制の構築を目的としています。

研修対象者

原則、市内で勤務する看護職員

(ただし申し込みの状況に応じ、千葉県内(千葉市外)で勤務する看護職員も受講可能としています。)

研修実施予定

年1回実施予定

研修修了者の名簿

千葉市看護職員認知症対応力向上研修の修了者につきましては、下記の名簿をご覧下さい。

研修修了者一覧(PDF:247KB)(別ウインドウで開く)(令和5年3月末時点)

※上記名簿の記載内容に変更が生じた場合は、千葉市在宅医療・介護連携支援センターまでご連絡下さい。

なお、名簿は転勤や退職等により、直近情報を反映していない場合があります。

※名簿は研修修了者のうち、ホームページ掲載の同意が得られた方のみを掲載しております。

 
 

このページの情報発信元

保健福祉局健康福祉部在宅医療・介護連携支援センター

千葉市中央区問屋町1-35 千葉ポートサイドタワー11階

ファックス:043-305-5079

renkeicenter.HWH@city.chiba.lg.jp

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