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更新日:2018年4月1日
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2005年(平成17年)10月19日、姉妹都市提携35周年を迎えた南米のパラグアイ共和国アスンシオン市から、「千葉市国際文化フェスティバル2005」に出演するため「アスンシオン民族文化交流団」一行15名が来葉、華やかな舞台衣装を身にまとい、鶴岡市長を表敬訪問しました。
今回来葉した民族文化交流団は、マリア・デゥアルテ舞台監督をはじめ、舞踊団10名、ギターやアルパ(パラグアイのハープ)、バンドネオンなどの楽器奏者4名で構成されています。一行は、10月25日まで本市に滞在し、国際文化フェスティバルでの公演のほか、市民との交流会への参加や小学校訪問などを行い、両市間の友好親善と相互理解に大きく貢献しました。
鶴岡市長を表敬訪問したアスンシオン民族文化交流団
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