更新日:2018年4月1日

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米国の姉妹校から生徒ら9名が来葉(6月12日)

2008年(平成20年)年6月12日、市立稲毛高校の姉妹校である米国の高校から生徒と引率者が市役所を訪れ、藤代副市長と歓談の機会を持ちました。

今回市役所を訪問したのは、本市の姉妹都市である米国ヒューストン市ラマー高校の生徒8名と引率者のタローン・ジョーンズ先生の計9名です。生徒たちは、千葉市のゴミ収集について積極的に質問するなど、懇談は大いに盛り上がりました。

市立稲毛高校とラマー高校の姉妹校交流は、平成3年度から始まり、生徒の受け入れは今回が18回目となります。生徒たちは、6月5日に来日し富士山や日光などを訪れた後、6月10日からは稲毛高校の生徒宅にホームステイしながら、同校の授業やクラブ活動に参加するなどして日本の高校生の生活を体験し、18日に帰国しました。

藤代副市長(前列中央)を中心に、タローン・ジョーンズ先生(前列右から3人目)と
ラマー高校の生徒たち

 

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