更新日:2018年4月1日

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米国の姉妹校から生徒ら15名が来葉(6月9日)

2010年(平成22年)年6月9日、市立稲毛高校の姉妹校である米国の高校から生徒と引率者が市役所を訪れ、熊谷市長と歓談の機会を持ちました。

今回市役所を訪問したのは、本市の姉妹都市である米国ヒューストン市ラマー高校の生徒13名と引率者のリンダ・ハリソン先生、クリスタル・コバルビアス先生の計15名です。市立稲毛高校とラマー高校の姉妹校交流は、平成3年度から始まり、生徒の受け入れは今回が20回目となります。

生徒たちは、6月3日に来日し富士山や日光などを訪れた後、6月8日からは稲毛高校の生徒宅にホームステイしながら、同校の授業やクラブ活動に参加するなどして日本の高校生の生活を体験し、16日に帰国しました。

熊谷市長(前列中央)、ノースバンクーバー市派遣引率者の藤井さん(右隣り)と派遣生の皆さん

 

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