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更新日:2015年4月3日

患者さん=医療者のパートナーシップ

患者さん=医療者のパートナーシップ

青葉病院では、「わかりやすく納得のいく医療を心のこもった笑顔で」提供することをモットーとしています。患者さん中心の心の通う医療を進める上で、患者さんと医療者のパートナーシップを大切な事柄として位置付けています。
そのためには医療者側から、「患者さんの権利の尊重」、「説明と同意(インフォームドコンセント)」、「情報の開示」、「セカンドオピニオン」、「医療の安全確保」について十分に理解していただくように努めます。
患者さんはこれらの事柄を医療者との意思の通い合いから、自由意志に基づいて治療方針を決定できます。わからないことは何でも質問してください。
患者さん自らの役割を理解していただき、実行してくれることによって、患者さんと医療者がお互いに協調して良好な関係を築いてゆきたいと考えています。

患者の権利宣言

青葉病院では、患者さんの権利を十分に守り、最良の医療提供を目指しています。

  • 一人の人間として大切に扱われる権利
  • 最善の医療を平等に受ける権利
  • 十分な説明を受け、十分納得し同意した上で医療を受ける権利
  • 治療方法を決めるにあたって、自分の意見を言う権利
  • 自分への医療について知る権利
  • 個人のプライバシーが守られる権利

患者さんと医療者のパートナーシップの中で行われる医療において、患者さんはこれらの権利に守られています。

説明と同意(インフォームドコンセント)

患者さんに医療行為(検査、処置、麻酔、手術、化学療法、その他)を行う前に、私たちは何を疑って、何を行うのか、それで何がわかるのか、また、その方法の利点と欠点および目標を、わかりやすい言葉で説明します。できるだけ専門用語を使わないで、図や資料を用いたりして、患者さん、ご家族に理解できるように努めます。
わからないことは何でも、ご質問ください。説明の内容が十分理解でき、納得し、患者さんの自由な意思に基づくご意見を尊重して決定することにしましょう。
これらの説明と同意(インフォームドコンセント)は十分プライバシーを配慮して行います。

情報開示

青葉病院では患者さんの診療情報提供に関して必要な決まりを定めることにより、質の高い医療を実現するように目指しています。具体的には提供する診療情報の範囲、提供を申し出ることが出来る人、方法、費用の負担に対して規定を定め、それに加えて診療情報提供部会を設置しています。これらのことを行うことで、患者さんが安心して情報の提供を申し出ることができ、また患者さんのプライバシー保護につながっていくと考えています。
安心して情報を預けられる、診療を受けられるという事により、患者さんとよりよい信頼関係を築いていけるように取り組んでいます。

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンとは、患者さんの病状や治療方針について他の医師の意見を求めることを言います。
当院では疑問や不安な点は主治医と話し合い、患者さんがより納得のいく医療を受けることができるように努めていますが、当院以外の医師の意見を求められるように、当院での診療上のデータを提供しています。
また、他院での診療・治療に関して当院医師による意見提供も行っています。

安全の確保

当院では種々の医療における安全性確保のため、独自の委員会組織を設置し、「医療事故防止」や「感染症対策」のマニュアルを作成して評価、実施しています。
さらに「人は間違いを起こす」、「医療事故は不確実に起こる」ことを念頭に患者さんに対し、インフォームドコンセントで十分納得していただいた上、患者さんならびにご家族も安全の確保のために重要な医療チームの一員であるとの認識から、治療内容の確認・情報の開示等への積極的な参加を促し、よりよいパートナーシップを目指しています。

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