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更新日:2025年12月20日

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常設展示

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リニューアルに伴い、原始・古代から近現代までの通史展示となり、見学経路も変更しました。

常設展示の展示経路は以下の通りです。

1階ラウンジを経由し、エレベーターで5階へ移動。その後、階段で4階(原始・古代)・3階(中世)・2階(近世・近現代)へと移動してください。

足元や壁に描かれているダイナミックラインに沿ってご覧いただくと経路を迷わずにご覧いただけます。

※各階への移動は、エレベーターもご利用いただけます。

1階展示(歴史の楽しさ学びラウンジ)

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展示を見る前に、「虎の巻」で歴史の楽しさを学んでください。

5階展示(年表・展望フロアなど)

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通史の年表とともに、房総半島全体の航空写真で位置や地形を確認できます。

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室外からは、四方の展望を楽しんでください。

スマートフォンのカメラ機能で、QRコードを利用したコンテンツを使い、記念写真などを撮ることができます。

4階展示(原始・古代)

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「いにしえチバウォール」で、原始・古代のチバのイメージを膨らませてみましょう。

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旧石器時代から平安時代までの市内で見つかった出土遺物が展示されています。

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漢字「千葉」の最古の出土品レプリカを展示しています。

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古代から中世の時代の転換期についての展示もあります。

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「古代馬」の模型は、現代馬とどう違うか、実感することができます。

※普段は乗ることはできませんが、子ども向けイベントなどの際に乗馬体験ができます。

3階展示(中世)

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千葉一族の歴史を深く学ぶことができます。

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「千葉氏シアター」(ちばうじしあたー)では、映像コンテンツを用意しています。

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戦国時代のコーナーでは、火縄銃(実物)に触れることができます。(写真スポットです)

2階展示(近世・近現代)

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近世の市域の様子をわかりやすくまとめています。

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千葉町が市政となった際の祝い門を復元しました。

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民俗資料の展示も充実しています。

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五大力船の復元模型

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近現代は、デジタル化した「ともしび」をご覧いただけます。

明治・大正・昭和の街の姿を多様な地図資料などで比較することができます。

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