
世帯数は増加、
1世帯当たり
人員は
減少
1世帯当たり人員は1940(昭和15)年の5.1人をピークに減少傾向
- 本市の世帯数は人口の増加とともに年々増加し、2015(平成27)年には41万世帯を超えています。一方で、1世帯当たり人員は1940(昭和15)年の5.1人をピークに減少傾向が続いており、2015(平成27)年には2.3人となりました。これには、単独世帯の割合が増加傾向にあり、近年では全世帯の3割を超えていることが大きく影響しています。
世帯数・1世帯当たり人員


出典:総務省「国勢調査」
1人世帯は1950(昭和25)年の6.4%から、
2015(平成27)年には33.6%にまで上昇
世帯人員別世帯数の内訳


出典:総務省「国勢調査」より加工



