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更新日:2026年8月20日
「園長への手紙」は、来園者の皆様から当園へのご意見やご質問を「園長への手紙」としていただいています。貴重なご意見を参考に、より良い施設づくりを行っていきます。
2023年度よりホームページにてそのお手紙の一部を抜粋し、お返事を掲載しています。また、2026年度より「お褒めのコメント」も掲載させていただきます。
動物科学館1階に用紙や投函ボックスが設置されています。
ご来園有難うございます。またこの度は貴重なご意見を賜り有難うございました。以下の通りご回答させて頂きますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いします。またのご来園をお待ち申し上げております。
【施設・管理について】
A:この度は年間パスポートの購入をご検討いただきありがとうございます。
現在申請に際し、氏名・生年月日・住所・電話番号の記入をお願いしておりますが、個人情報の提供をお願いする理由については、再発行ができないため紛失時に園内で拾得した場合お客様と連絡をとることが可能になる点や転用防止の観点が大きな理由となっております。
いただいた個人情報は、厳重に管理し、目的以外には使用いたしませんのでご安心ください。申請時の個人情報提供のお願いについて、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
【動物について】
A:ハシビロコウのバックヤードツアー等の実施につきましては、当該エリアが今後新たな施設整備を計画しているため、安全管理上、ご来園の皆様の立ち入りを禁止させて頂いております。ハシビロコウ状況については、今後当園のXやホームページなどを通じて発信を行ってまいります。
A:ご認識頂いておりますように、オグロマーモセットの国内での飼育は当園のみとなっており、個体数を増やすためには海外から新たな個体を導入する必要がありますが、現時点では海外からの新たな個体の導入を含む繁殖計画はございません。
A:スナドリネコ「プサ」の公開につきましては、湿原ゾーンの一次オープンとなる令和9年を予定しております。それまではXやホームページなどを通じた外部発信は予定しておりませんのでご了承ください。公開を楽しみにお待ちください。
A:寝室内の敷材については、過去に麦わらを使用していましたが、ゴリラへの健康管理上の問題から使用を取りやめております。
現在、ゴリラの快適性や衛生面などを総合的に考慮し、敷材として人工芝やバークチップを採用し、その効果を検証中です。
A:ゴリラへの午前中の給餌は、以前は飼育員による手渡しで行っておりましたが、ペアリング実施以降は2頭の関係性を重視し、なるべく人の介入を排除する目的からフィーダーを導入しております。また、タケノコについては季節限定となること、また枝葉については動物の体調などを鑑み、種や量を変えて与えております。今後も引き続き効果的なエンリッチメントを検討、実施してまいります。
A:ラフレシアは人にとっては臭いと感じる腐肉に似た悪臭でハエを誘い、雄花の花粉を雌花へと運んでもらい受粉するという不思議な特徴を体感いただけたのではないかと思います。
またフタユビナマケモノの展示につきましては、本来樹上性が強く、爪を木などにひっかけて逆さになって移動するよう進化しており、地上を移動することはとても苦手です。そのため、来園者の通路側にぶら下がって移動できるような場所を作らないよう工夫し、展示しております。
A:野生動物の健康管理の手法につきましては、動物の健康状態や体への負担、技術面や設備面でペットや家畜と違った対応が必要になることも多く、様々な要素を総合的に判断し決定しております。動物の診察や治療、飼育・展示における基本的な設備導入は市の予算をもって充てることを前提としながら、高度化を図るための手段として、これまでAmazon欲しいものリストの活用やクラウドファンディング、園内での寄付の呼びかけを実施するとともに、民間企業様からもご支援を頂いております。診察や治療の高度化につきましては今後も引き続き、必要な機材の見極めとコスト吸収手段を検討し、必要な施策を実行してまいります。
A:マレーバクの展示につきましては、日替わりで中央と池側で入れ替え展示を基本としております。現在は親子展示の為、中央だけにしておりますが、今後子ども成長に合わせて池側での展示再開も予定しております。
また体につく虫の対策につきましては、虫よけスプレー(バクに影響がない素材)の噴霧を定期的に行っておりますが、虫取りシートの設置など追加対策を検討し実施してまいります。
A:夏季の環境エンリッチメントの一環として実施しているフルーツ入りの氷の提供については、ゴリラやホンドザルに対し単発的に行っており、体調管理の面から継続的には実施しておりません。チンパンジー2頭については、もともと便状が緩く、悪化する懸念があることから実施しておりません。
A:湿原ゾーンのリニューアル工事に伴い、鳥類水系ゾーンで飼育しておりました一部の鳥類を当初フラミンゴ展示場へ移動させる計画であったため、繁殖に伴う鳥類同士のトラブルを防ぐ観点から、今シーズンは産卵に必要な営巣の準備をおこないませんでした。その後当初計画にあった移動計画は廃案となったものの、フラミンゴの繁殖時期を過ぎていることから、今期の繁殖は見送ることとしております。来年の繁殖期に合わせて準備を進めてまいります。
【お褒めのコメント】
・大学の授業で来させて頂きました。熱帯雨林についてくわしく知ることが出来ました。ゴリラがとても有名なことにおどろきました。ぜひ、また来園したいです。
・獣医さんのお仕事や動物病院の見学とっても勉強になりました。興味深かったし、貴重な体験ありがとうございました。
・4月に月1のスタンプをみつけて年パスを買いました。毎月スタンプを押すのを楽しみに来ています 子供のころから来ていてもう40年、親子3世代だいすきな動物園です!科学館のリニューアルすごくスキです♡大きな木のまわりに小さな動物がいるので何匹いるのか探すゲームみたいなのがあるともっと楽しいと思います!よろしくお願いします。
・愛媛から来ました。森林や熱帯雨林等の展示がとても興味深く生物環境学を学んでいる身としてとても勉強になりました。
・初めてきました とてもわかりやすく見やすくて説明もたくさんあり私も子供も学ぶことが多くありました。すばらしい動物園でした ありがとうございました。
【施設・管理について】
A:展示機器の不具合によりご不便をおかけし申し訳ございません。ご指摘を受けて動作確認を行い、現在は正常に利用できる状態となっております。また、音声ガイドやリアルタイム情報の表示機能を活用するため、ログルームとウータンカフェの間に機器の移設を行いました。今後も、来園者の皆様に展示をお楽しみいただけるよう、日常点検や機器の状態確認により適切な維持管理に努めてまいります。
A:毎月、当園をご利用いただきありがとうございます。このたびは、バードホール内のゴキブリにより、不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。日頃から清掃や害虫防除に努めておりますが、熱帯雨林の環境を再現した高温多湿な施設環境の特性や、外部からの侵入により、ゴキブリが発生してしまっている状況です。いただいたご意見を共有し、巡回時の確認や清掃、害虫防除をより一層徹底することで、皆さまに快適にご観覧いただけるよう努めてまいります。
A:年パスキャンペーンのご案内内容が不明瞭でありましたことを心から深くお詫び申し上げます。本キャンペーンにつきましては、ご案内文言をわかりやすい内容に改定し、現在継続実施させて頂いております。ご理解のほどお願い致します。
【動物について】
A:エンリッチメントにつきましては、動物たちがよりよい生活ができるよう、動物の安全性を考慮しつつ、段階的に給餌器や遊具を段階的に導入しております。必要な物品は「Amazonほしいものリスト」に掲載しておりますので、ご協力いただければ幸いです。
A:Amazonほしい物リストへのご意見をいただき、大変ありがとうございました。動物の食べ物について、当園では原則的に飼養管理する責任において園が用意するべきという立場から、リスト対象外との方針で運用しております。ゴリラに対する採食エンリッチメントとしては、これまで殻付きクルミやドライフルーツ等の給餌を行っております。引き続きゴリラの生活の質の向上策を検討、実施してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【お褒めのコメント】
・レッサーパンダたちがあれだけ長生きできるということは、みなさんが動物たちへ愛情をもって接し動物の幸せを考えてくれているからだろうと思いました。これからも動物たちのために頑張ってください。応援しています!!
・実はいつか動物に関する仕事につきたいと思っています。ここの動物園のよさは色々な陸の生物や空の生物もいて興味深いし、動物が動ける範囲も広くて快適だと思うので良いと思います。また僕の好きな生き物もたくさんいるし、知らなかった生き物もいたのですごく勉強になりました。ここの動物園が好きなのでまた来たいです!
・お手洗いがとても新しくきれいになっていてありがたかったです!ありがとうございました!小さな子連れにはとてもありがたい。
・リニューアルした科学館がすごくおもしろいです。ナイスです!!動物と人間の共存についてお勉強出来ました!!
・小学生ぶりに来ましたが記憶にあった展示よりもすごく楽しかったです。キリンのエサやりの際のスタッフさんの解説が特におもしろく知らなかった知識を教えてくれながらも自分たちで考えさせられるように話してくれてよかったです。また来たいです。
【施設・管理について】
A:貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。楽しみにしてくださっていたのに大変申し訳ございません。ふれあい体験のふわもふタッチ(小動物のふれあい)につきましては、基本的に土日祝日開催となっております。平日は団体向けプログラムのいきもの教室を行っていたり、小動物の体調管理のためお休みをさせていただいております。平日に臨時で開催する場合は、わくわくあにまるフィールドのHPにて随時お知らせいたします。なお、平日はウサギの体調によりますがエサあげ体験エリアにて展示を行っている場合がございます。当日のイベントや展示動物につきましてはお問い合わせください。またのご来園をお待ちしております。
A:園内での喫煙に関する情報をお寄せいただきありがとうございます。当園は条例に基づき禁煙としており、喫煙はご遠慮いただいております。園内巡回や注意喚起表示により、園内での禁煙を徹底してまいります。
【動物について】
A:キリンとシマウマの混合展示につきましては、各展示場での動物たちの安全性を最優先としており、現在いる動物たちの性格を考慮しますと、突発的な事故も想定されますので、実施に至っておりません。しかしながら、より魅力的な展示ができるよう今後も検討し取り組んでまいります。ペンギンの展示につきましては、リスタート構想アドバンストプランに基づく整備により、展示を終了させていただきました。
また、チンパンジーにつきましては、JAZAの繁殖計画に基づいて飼育管理を行っております。当園の個体は高齢のため、JAZAの繁殖計画では繁殖させる対象とはなっておりません。ご理解をお願い致します。
A:高齢となったメイメイへの負担の軽減、および転落の危険性を考慮し、やぐらの高さを低くいたしましたが、当初はご指摘のとおり、新たな環境に馴れず、ゆうが落ち着かないような行動がみられました。その後は環境に馴れたようですが、メイメイとゆうの2頭が眠れるようやぐらの上部に平板を設置したほか、無理なく移動できるようスロープも新たに設置しました。
今後もレッサーパンダの個々の状態に応じて、安全と快適な空間の提供を最優先として、展示環境の工夫・改善に努めてまいります。
A:チンパンジーにつきましては、採食行動と探索行動を促すため、細かく切った根菜類とバナナを屋外展示場の草むらの中や物陰に隠すなどのエンリッチメントを行っているほか、消防ホースを利用したフィーダーを午前と午後に数回に分けて与えています。今後はチンパンジー生活の質改善に重点を置き、さらに時間をかけた採食ができるよう、新たなフィーダーの設置にむけて取り組んでいきます。
A:モンタはモモカと違い、ハンモックやロープに興味を示さないため、設置しておりませんでしたが、今後、竹等の設置など新たな試みを行いながらを行いながら、モンタの生活の質がより高まるように対応してまいります。また、モンタの寝室には麻袋やブランケットを多数与え、身体が休めるようにしております。今後もよりよい環境の構築に取り組んでまいります。
A:ガラスを叩いたゴリラの個体が定かではありませんが、群れを守ろうとするオスのゴリラは、部外者と判断したものに対して威嚇することがあります。まず、威嚇することで自身を誇示することで、部外者を遠ざけようとすることが知られています。
【お褒めのコメント】
・リニューアルされた動物科学館は教育的な展示がとても多くて勉強になりました。特に園内で行った動物の行動調査の資料はとても興味深かったです。自分は将来、動物の保護活動をしたいと思っています。今日学んだことはとても参考になりました。リスタート構想におけるさらなるリニューアルも期待しています。ありがとうございました。
・ゴリラ舎に来るたびに変化してすごいですね。努力しているのが良くわかります。ありがとうございます。飼育さん頑張って下さい。
・動物が近く、スタッフの方の説明も非常に面白かったです。知らずに来たのですがまわりの知り合いにも教えたいと思いました。
・良心的な価格で子供と過ごす休日のいい遊び場になっています。ぜひ、この価格を維持していってほしいと思います。トイレもキレイで子供たちも嫌がらずに助かっています。
・学びもできるコースや展示がすばらしくて近距離で鳥さんを見られてスコールが見られてたので人生初でステキでした。
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