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動物の死亡情報

更新日:2024年1月22日

ホオジロオナガガモのNO.44(オス)が死亡しました

ホオジロガモ

種名:ホオジロオナガガモ
死亡日:2024年1月20日
死因:精巣腫瘍
個体情報
  • 出生日:2003年5月30日
  • 年齢:20歳
  • 性別:オス
飼育員のコメント

動物科学館(バードホール)で飼育していたホオジロオナガガモのNO.44(オス)が、1月20日に死亡しました。20年以上も頑張ってくれました。これまで温かく見守っていただき、どうもありがとうございました。

サバンナシマウマの「フジ」が死亡しました

サバンナシマウマ(フジ)

種名:サバンナシマウマ
死亡日:2024年1月19日
死因:左前肢開放骨折
個体情報
  • 出生日:2022年2月3日
  • 年齢:2歳
  • 性別:オス
飼育員のコメント

1月17日(水)朝、獣舎に隣接するサブパドック(非展示)で飼育中の「フジ」が転倒により開放骨折したため、すぐに麻酔下で保定、治療を継続してまいりました。その間、馬の専門医にも診断いただき、獣医師、飼育職員で懸命に治療にあたりましたが、残念ながら1月19日(金)に死亡しました。

ショウガラゴのNo.206(オス)が死亡しました。

種名:ショウガラゴ
死亡日:2023年11月8日
個体情報
  • 出生日:2021年4月4日
  • 年齢:2歳
  • 性別:オス
飼育員のコメント

ショウガラゴのNo.206(オス)が、11月8日に死亡しました。これまで温かく見守っていただき、どうもありがとうございました。

ベニバシガモのメスが死亡しました

ベニバシガモのメス

 

種名:ベニバシガモ

死亡日:2023年8月13日

死因:心不全

個体情報

  • 出生日:2003年8月3日

  • 年齢:20歳

  • 性別:メス

飼育員のコメント

20年の長きにわたり、愛らしい姿を見せてくれました。今までありがとうございました。

カラフトフクロウのメスが死亡しました

カラフトフクロウ202307

種名:カラフトフクロウ
死亡日:2023年7月20日
死因:多臓器不全
個体情報
  • 来園日:2010年1月27日
  • 年齢:13歳
  • 性別:メス
飼育員のコメント

目立たない展示場でしたが、止まり木に止まってこちらをじっと見ている様子に足を止めてくださっているお客様も多かったです。今までありがとうございました。

エミュウの「シイ」が死亡しました

エミュウ(シイ)

種名:エミュウ
死亡日:2023年6月18日
死因:心不全
個体情報
  • 出生日:2003年2月25日
  • 年齢:20歳
  • 性別:メス
飼育員のコメント

飼育員が近づくと、「ボンボン」という音を鳴らしていました。同居のオスとは15年以上ペアを組み、毎年のように卵を産んでくれました。まだまだ元気な姿を見ていただきたかったのに、残念です。今までありがとうございました。

ハイイロコクジャクのメスが死亡しました

ハイイロコクジャク メス

種名:ハイイロコクジャク
死亡日:2023年5月5日
死因:卵巣腫瘍
個体情報
  • 出生日:2009年1月27日
  • 年齢:14歳
  • 性別:メス
飼育員のコメント

春先より体調を崩し、治療していましたが、治療の甲斐なく死亡しました。生前はたくさんの子どもを産み、後世に残しました。これまでどうもありがとうございました。

 

ヒツジの「ロッキー」が死亡しました

ヒツジロッキー

種名:ヒツジ
死亡日:2023年4月25日
死因:腸閉塞
個体情報
  • 愛称:ロッキー
  • 出生日:2012年3月10日
  • 年齢:10歳
  • 性別:オス
飼育員のコメント

生まれ持った重い障害をものともせず、元気に暮らしておりましたが、近頃は日中の寒暖差もあり体調を崩していました。今まで温かく見守っていただきありがとうございました。

オオカンガルーの「ミズキ」が死亡しました

ミズキ

種名:オオカンガルー
死亡日:2023年3月10日
死因:肺炎、腸炎
個体情報
  • 愛称:ミズキ
  • 出生日:2013年4月5日(顔出しを確認した日)
  • 年齢:9歳
  • 性別:メス
飼育員のコメント

展示場が好きだったのか、夕方、いつも他のメスの子たちより少し遅れて部屋に戻ってきたり、時にはさいそくしないと帰ってこなかったこともありました。今まで温かく見守っていただきありがとうございました。

オオカンガルーの「ナナ」が死亡しました

オオカンガルー

種名:オオカンガルー
死亡日:2023年1月25日
死因:腎不全
個体情報
  • 愛称:ナナ
  • 出生日:2014年10月7日(顔出しを確認した日)
  • 年齢:8歳
  • 性別:オス
飼育員のコメント

近年は、後足を痛めていてあまりジャンプができませんでした。それでも時々他のオスとけんかをしたり、元気な姿を見せていました。今まで温かく見守っていただき、ありがとうございました。

ホンドザル「レンゲソウ」が死亡しました

レンゲソウ

種名:ホンドザル
死亡日:2023年1月23日
死因:多臓器不全
個体情報
  • 愛称:レンゲソウ
  • 出生日:2000年9月24日
  • 年齢:22歳
  • 性別:メス
飼育員のコメント

20世紀最後に生まれた個体でした。体が白く、ぼてっとしたおなかが特徴でした。餌の真ん中に座ってのんびり食べていた姿が思い出されます。今まで応援していただき、ありがとうございました。

フタユビナマケモノ「お父さん」が死亡しました

ナマケモノお父さん

種名:フタユビナマケモノ
死亡日:2022年12月31日
死因:腎不全
個体情報
  • 愛称:お父さん
  • 来園日:1993年8月20日
  • 性別:オス
飼育員のコメント

動物科学館のバードホールで飼育していましたフタユビナマケモノの愛称:お父さんは活動的な個体でした。舌をちょっとだけ出す姿が見られなくなり、とても残念です。今まで温かく見守っていただき、ありがとうございました。

ミーアキャットが死亡しました

ミーアキャット

種名:ミーアキャット
死亡日:2022年9月26日
死因:腹膜炎
個体情報
  • 出生日:2017年9月30日
  • 年齢:4歳
  • 性別:オス
飼育員のコメント

数日前に食欲が無くなり、治療をしていたところでした。群れの他個体とも仲が良く穏やかなミーアキャットでした。今までありがとうございました。

ホンドザル「ネズコ」が死亡しました

ネズコ

種名:ホンドザル
死亡日:2022年7月5日
死因:多臓器不全
個体情報
  • 愛称:ネズコ
  • 出生日:1986年5月18日
  • 年齢:36歳
  • 性別:メス
飼育員のコメント

サル山では最長老のネズコでした。体が白く、猫背で、最近はうごきもゆったりで皆様方にも心配されていましたが、暑くなっても冷凍イチゴをおいしそうに食べていました。今まで応援していただきありがとうございました。

アメリカビーバー「ドン」が死亡しました

アメリカビーバードン

種名:アメリカビーバー
死亡日:2022年6月23日
死因:腸炎
個体情報
  • 愛称:ドン
  • 出生日:2002年5月7日
  • 年齢:20歳
  • 性別:オス
飼育員のコメント

千葉市動物公園のビーバー界を築いてくれたドン。数年前から非公開で隠居生活を送ってきましたが、最後までドンらしく穏やかに過ごしておりました。皆さま、これまで温かく見守ってくださりありがとうございました。

ワオキツネザル「ミイ」が死亡しました

ワオキツネザル(ミイ)

種名:ワオキツネザル
死亡日:2022年5月27日
死因:多臓器不全
個体情報
  • 愛称:ミイ
  • 出生日:1996年4月25日
  • 年齢:26歳
  • 性別:メス
飼育員のコメント

オスの「コボ」との間にオスを9頭、メスを9頭産み、たくさんの子どもたちが他の園で暮らしています。今までありがとうございました。

フタユビナマケモノのこどもが死亡しました

種名:フタユビナマケモノ
死亡日:2022年5月28日
死因:母親の育児放棄による衰弱
個体情報
    • 出生日:2022年5月5日
    • 年齢:23日齢
    • 性別:メス
飼育員のコメント

フタユビナマケモノのテラスは5月5日に出産し、育児に励んでいましたが、5月27日に突然育児放棄をしてしまいました。こどもは衰弱していたため、飼育係がこどもにミルクを与えるなど、回復に努めましたが、5月28日に残念ながらこどもは死亡しました。これまで、温かく見守っていただき、ありがとうございました。 

パタスザル「チーネ」が死亡しました

patasu

種名:パタスザル
死亡日:2022年4月16日
死因:胸腔内出血
個体情報
  • 愛称:チーネ
  • 出生日:2011年3月2日
  • 年齢:11歳
  • 性別:メス
飼育員のコメント

新たに導入したオスの「ヘリオス」と最近はグルーミングをするほど仲が良くなり、繁殖を期待してしていただけに、とても残念です。

ホンドザル「ノイチゴ」が死亡しました

ホンドザル「ノイチゴ」死亡

種名:ホンドザル
死亡日:2022年4月13日
死因:肺膿症
個体情報
  • 愛称:ノイチゴ
  • 出生日:1995年6月16日
  • 年齢:26歳
  • 性別:メス 
飼育員のコメント

サル山では2番目の高齢で、26歳のメスでした。動きがゆっくりのため、皆様に応援を頂いておりました。ありがとうございました。

カピバラ「アズ」が死亡しました

 カピバラ「アズ」

種名:カピバラ
死亡日:2022年3月14日
死因:腎不全
個体情報
  • 愛称:アズ
  • 出生日:2008年8月14日    
  • 年齢:13歳
  • 性別:雌 
飼育員のコメント

おばあちゃんになっても水浴びをする活発な子で、よく青草を頭に乗せて泳ぐ姿が見られました。別のお部屋に移動した後もごはんをよく食べていました。
温かく見守って下さりありがとうございました。

シタツンガ「フェザー」と「キー」が死亡しました

フェザー

フェザー

 

キー

キー
種名:シタツンガ
死亡日:2022年2月13日
死因:肺炎
個体情報①:フェザー
  • 愛称:フェザー
  • 出生日:2009年3月1日    
  • 年齢:12歳
  • 性別:雄 
個体情報②:キー
  • 愛称:キー
  • 出生日:2009年4月5日    
  • 年齢:12歳
  • 性別:雄
飼育員のコメント

2/13(日)16:00にシタツンガ2頭(フェザー・キー)が肺炎により死亡しました。2021年より高齢による体調不良が続いておりましたが、最近の度重なる気温の急激な低下も体力の消耗に繋がったと考えられます。今後とも動物の健康管理対策の充実を図ってまいります。

ミニブタ(ポットベリー)「マーボー」が死亡しました

minibuta

種名:ミニブタ(ポットベリー)
死亡日:2021年12月30日
死因:精巣腫瘍
個体情報
  • 愛称:マーボー
  • 出生日:2002年1月7日    
  • 年齢:19歳
  • 性別:雄
飼育員のコメント

おとなしい性格でしたが、人懐っこくお客様からも可愛がっていただきました。今までありがとうございました。

カリフォルニアアシカ「マメ」が死亡しました

500

種:カリフォルニアアシカ
死亡日:2021年11月16日
死因:胸腔内出血
個体情報
  • 愛称:マメ
  • 出生日:2020年7月23日    
  • 年齢:1歳
  • 性別:雌
飼育員のコメント

今年の4月に来たばかりでした。2頭の先輩アシカとも慣れ始め、これからという矢先の出来事でしたので残念でなりません。短い間でしたが、今までありがとうございました。

コツメカワウソ「イチ」が死亡しました

カワウソのイチ

種:コツメカワウソ
死亡日:2021年11月7日
死因:肝不全
個体情報
  • 愛称:イチ
  • 出生日:2017年6月17日    
  • 年齢:4歳
  • 性別:雄
飼育員のコメント

兄弟の中で兄貴的な存在で先頭に立って行動していました。大変残念ですが、最後2頭でよく泳いでいる姿が目に浮かびます。今までありがとうございました。

エリマキキツネザル「アル」が死亡しました

エリマキ死亡

種:エリマキキツネザル
死亡日:2021年11月1日
死因:真菌症
個体情報
  • 愛称:アル
  • 出生日:2003年4月22日    
  • 年齢:18歳
  • 性別:雄
飼育員のコメント

穏やかな性格で息子や孫たちととても仲が良く、特に長男のチルシスとは毛繕いや一緒に寝る姿がみられました。また息子たちの喧嘩には仲裁に入るなど父親らしい姿をみせることもありました。今までありがとうございました。

シバヤギ「ジャンプ」が死亡しました

sibayagi

種:シバヤギ
死亡日:2021年10月15日
死因:老衰
個体情報
  •  愛称:ジャンプ
  • 出生日:2005年8月19日    
  • 年齢:16歳
  • 性別:雄
飼育員のコメント

足の調子が悪くなってからは、部屋の中でのんびり過ごしていました。食いしん坊で、オスの中では一番の長生きでした。今までありがとうございました。 

コツメカワウソ「コロン」が死亡しました

コロン(カワウソ)

種:コツメカワウソ
死亡日:2021年10月3日
死因:肝不全
個体情報
  • 愛称:コロン

  • 出生日:2018年5月6日
  • 年齢:3歳

  • 性別:雄

飼育員のコメント

兄弟とても仲良く、2頭の後ろによくくっつき、植栽をかじったりこすったり遊んでいる姿をよく見ました。2頭にはコロンの分まで元気に長生きしてもらいたいです。今までありがとうございました。

オオカンガルー「タンゴ」が死亡しました

オオカンガルータンゴ

種:オオカンガルー
死亡日:2021年8月7日
死因:肺炎
個体情報
  • 愛称:タンゴ

  • 出生日:2013年8月18日
  • 年齢:7歳

  • 性別:雄

飼育員のコメント

オスの中で一番の年長さんで、もうすぐ誕生日を迎える直前の出来事でした。部屋に戻る時は、飼育員と一緒に帰ってきました。今までありがとうございました。

ミーアキャットの子どもが死亡しました

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2021年7月15日、昨年生まれたミーアキャットのオスが肺炎のため死亡しました。展示を目指してバックヤードで飼育しておりましたが、7月9日から体調を崩し、懸命な治療を行いましたが、残念な結果となってしまいました。展示場での姿を楽しみにしていた皆様のご期待に沿えず、大変残念に思っています。

ロバ「松五郎」が死亡しました

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2021年7月4日ロバ「松五郎」33歳オスが死亡しました。死因は、老衰による多臓器不全でした。砂浴びが好きで、一緒に過ごすメスのプラムとも仲良しでした。今まで可愛がっていただきありがとうございました。

ホンドザル「レモンバーム」が死亡しました

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2021年7月1日ホンドザル「レモンバーム」6歳メスが逆子による難産で、母子ともに死亡しました。白い体毛の親子を期待していましたので、とても残念です。レモンバームは白っぽい体毛のため群れの中でも目立つ存在で、識別が簡単にできたため名前を憶えてくださる方がたくさんいました。

ダチョウ「蘭」が死亡しました

ダチョウ蘭

2021年6月18日ダチョウ「蘭」18歳メスが朝、寝室で起立不能となり死亡しました。死因は生殖器の異常を伴う腹膜炎でした。今まで会いに来てくださり、ありがとうございました。

グラントシマウマ「カイチヨ」が死亡しました

2021年5月14日にグラントシマウマ「カイチヨ」を展示場への馴致訓練を行っていたところ、突然興奮して走りはじめ、フェンスへ激突し、頭部打撲による死亡という残念な結果に至りました。

カイチヨは2021年5月1日に東武動物公園から搬入したばかりの4歳のメスです。

事故再発防止に努めると共に、心よりカイチヨのご冥福をお祈りいたします。

動物の死亡情報(2020年度)はコチラ

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