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更新日:2025年12月1日

午後になって突発的な症状を起こし、心不全により死亡しました。同居している子供たちに毛繕いをしたり、餌を頬張っていた姿が印象的でした。これまで温かく見守って下さり、ありがとうございました。

5月1日に生まれ、順調に生育してきましたが、肺炎のため、死亡しました。短い間でしたが、これまで見守って下さり、ありがとうございました。

10月6日の展示休止以降、治療を行なってまいりましたが、体調が回復せず、衰弱状態から死亡に至りました。今年は3頭の父となり、子育てに奮闘してくれました。これまで見守って下さり、ありがとうございました。

ベニイロフラミンゴのメス1羽が9月14日に多臓器不全のため死亡しました。来園から展示場にて元気な姿を見せてくれました。長い間ありがとうございました。

8月19日に身体を負傷したため、病院で治療していましたが、体の内部にも影響があり、残念ながら24日に死亡しました。来園から長い間、可愛がっていただきありがとうございました。

2007年4月22日生まれのハイイロコクジャクのオスが肝臓腫瘍のため死亡しました。長い間、メスとの繁殖活動に貢献してきました。

7月3日に孵化したベニイロフラミンゴの雛が腸閉塞のため24日に死亡しました。たいへん残念ですが、今後は残りの雛が無事成長できるよう、見守りたいと思います。

オナガガモのメス1羽が25日、老衰のため死亡しました。17年の長きにわたって温かく見守っていただき、ありがとうございました。

バックヤードから動物科学館の展示室に戻って暮らしていましたが、体調を崩し亡くなりました。移ったときは元気な様子だったので残念です。これまでありがとうございました。
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