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更新日:2020年6月30日
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千葉大学 | 敬愛大学 | 千葉経済大学 |
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平成29年12月5日(火曜日)13時30分より、「文教のまちづくりの推進について~音楽とスポーツを通した地域活性化~」というテーマのもと、区長と大学生の意見交換会を開催しました。その会場の様子を一部ではありますが紹介します。
日時:平成29年12月5日(火曜日)13時30分~
場所:稲毛区役所 講堂
当日は、千葉大学・敬愛大学・神田外語大学の学生計9名が参加しました。はじめに、稲毛区の現在までの取り組みとして、原則毎月第3金曜日の12時10分から稲毛区役所ロビーで行うランチタイムコンサートについてや、平成29年8月に実施した「2017 いなげ パラスポーツ競技体験&交流会」の実施結果等について説明を行いました。
その後、意見交換を行い、「学生等にランチタイムコンサートに足を運んでもらうにはどうしたらいいか」、「パラスポーツをもっと区民に広く知ってもらう、興味を持ってもらうためにはどうしたらいいか」など、活発に意見を交換し合いました。
平成29年7月5日(水曜日)13時30分より、「ちばレポについて」というテーマのもと、区長と大学生の意見交換会を開催しました。
その会場の様子を一部ではありますが紹介します。
日時:平成29年7月5日(水曜日)13時30分~
場所:稲毛区役所 講堂
当日は、千葉大学・敬愛大学の学生計10名が参加し、はじめに広報広聴課からちばレポの概要について講義を受けました。
その後、意見交換を行い、「ちばレポをもっと学生などの若い世代に知ってもらうにはどうしたら良いか」、「こうすればちばレポはもっと面白くなるのではないか」等々、新しいアイディアや意見を交わしました。
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国会で「働き方改革」関連法が成立しました。高度プロフェッショナル制度や時間外労働の上限設定などを内容とするこれらの法律は、人々の生活にも大きな影響を及ぼすとみられます。しかし、新制度は複雑で必ずしも理解しやすいものではありません。そこで本講座では、労働法学と労働経済学を専門とする法政経学部の教員が働き方改革の論点を一般の皆様にもわかりやすく解説します。
【日時】平成30年11月4日(日曜日) 10時00分~12時00分
【担当講師】皆川 宏之(千葉大学法政経学部教授)
大石 亜希子(千葉大学法政経学部教授)
【会場】千葉大学 西千葉キャンパス 人文社会科学系総合研究棟2階
マルチメディア会議室
※自動車での入構はご遠慮ください。
【募集定員】80名(事前申込不要、座席数80席)
【受講料】無料
【問い合わせ先】千葉大学 法政経学部
〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33
TEL:043-290-2350
URL:http://www.le.chiba-u.jp/
千葉大学にて「コミュニティの幸福と公正」をテーマに、第4回国際シンポジウムを開催します。
コミュニティ心理学の権威者であるプリレルテンスキー氏の講演に対し、医学、社会学、公共政策・科学哲学と各分野の専門家である4名にコメントしていただきます。
【日時】2017年11月23日(祝/木) 13時30分~16時30分(受付開始13時00分)
【場所】千葉大学人文社会科学研究科 マルチメディア会議室
最寄駅: JR総武線「西千葉駅」徒歩8分、京成千葉線「みどり台駅」徒歩5分
【スピーカー】アイザック・プリレルテンスキー氏(マイアミ大学)
「公正としての良さ」
【コメント】坪田 一男 氏 (慶應義塾大学医学部教授)
廣井 良典 氏 (京都大学こころの未来研究センター教授)
秋山 美紀 氏 (東京医療保健大学准教授)
福島 慎太郎 氏(青山学院大学助教)
【その他】参加無料・申し込み不要・先着順(定員80名)
日本語への同時通訳あり
【問い合わせ先】千葉大学 法政経学部公正社会研究会
事務担当 登尾(のぼりお)
電話 : 043-290-2375/FAX : 043-290-2386
E-mail :leading-21[]chiba-u.jp []内に@を入れて下さい。
近年、科学的データ分析の結果(客観的な根拠=エビデンス)に基づいて政策立案すべきであるという「エビデンスに基づく政策(Evidence Based policy)」が英米両国から発し、世界各国で標準的な政策策定の手法として定着しつつあります。そのような中、本講座では、法政経学部所属の経済学者と統計学者により経済データ分析と政策立案の実際について、一般の皆様にもわかりやすく、解説を行います。
多くの皆様のご来聴を心よりお待ち申し上げます。
【日時】平成29年11月5日(日曜日) 9時30分~11時30分
【担当講師】佐野 晋平(千葉大学法政経学部准教授)
小林 弦矢(千葉大学法政経学部准教授)
【会場】千葉大学 西千葉キャンパス 人文社会科学系総合研究棟2階
マルチメディア会議室
※自動車での入構はご遠慮ください。
【募集定員】80名(事前申込不要、座席数80席)
【受講料】無料
【問い合わせ先】千葉大学 人文社会科学系学部学務グループ
〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33
TEL:043-290-2350 / FAX:043-290-2356
E-mail:bhgakumu[]office.chiba-u.jp※ []内に@を入れて下さい。
「公正の未来を広く深く考える」をテーマに、第2回公開講座を開催します。実際にドイツで倫理審査委員会の実務に携わった専門家をドイツからお招きし、「自動運転車のための倫理:ドイツの事例から」について解説していただきます。
【日時】2017年10月31日(火曜日) 13時00分~14時30分(受付開始12時30分)
【場所】千葉大学人文社会科学研究科 マルチメディア会議室
最寄駅: JR総武線「西千葉駅」徒歩8分、京成千葉線「みどり台駅」徒歩5分
【スピーカー】クリストフ・リュトゲ氏(ミュンヘン工科大学)
「自動運転車のための倫理:ドイツの事例から」
【その他】参加無料・申し込み不要・先着順(定員80名)
日本語への同時通訳あり
【問い合わせ先】千葉大学 法政経学部公正社会研究会
事務担当 登尾(のぼりお)
電話 : 043-290-2375
FAX : 043-290-2386
E-mail :leading-21[]chiba-u.jp []内に@を入れて下さい。
敬愛大学は地域社会に貢献する大学として、地域の行政・民間企業などとの連携に積極的に取り組んでおり、その一環として下記のとおりシンポジウムが開催されます。成田国際空港を核としたインバウンド観光振興による地域創生の可能性を模索し、そこで求められる人材育成に関する大学の役割について討論します。
【日時】2017年11月11日(土曜日) 13時00分~16時00分
【会場】敬愛大学稲毛キャンパス (千葉市稲毛区穴川1-5-21)
2号館2階 2202教室
【プログラム(予定)】
基調講演1.「インバウンド観光と成田国際空港」
高橋広治氏(成田国際空港株式会社 営業部門 エアライン営業部 部長)
基調講演2.「成田国際空港と地域創生」
吉田昭二氏(成田市副市長)
パネルディスカッション
「インバウンド観光による地域創生のための人材育成とは」
パネリスト : 高橋広治氏(成田国際空港株式会社 営業部門 エアライン営業部 部長)
吉田昭二氏(成田市副市長)
廻 洋子 特任教授(敬愛大学 国際学部)
村川庸子 教授(敬愛大学 国際学部)
前野高章 専任講師(敬愛大学 経済学部)
コーディネーター:根本敏則教授(敬愛大学 経済学部)
※終了後、意見交換会を開催いたします。
チラシはこちらからダウンロード可能です。(PDF:371KB)
【問い合わせ先】
担当 敬愛大学 IR・広報室
電話 043-284-2335(受付:9:00~17時00分)
メール irkikaku@u-keiai.ac.jp
「KONAKADAI PAN+GUIDE(小仲台パンガイド)」 ~テーマ:手軽で安いパン~
コンセプトは「通学中に寄れる場所」。ちょっとした時間に食べることが出来て、「学生も気軽に寄れる」パン屋さんを学生たちが自ら選び、小冊子にまとめました。
店や商品の紹介にとどまらず、店主のお店や商品に対する思い、お店を始めた理由などを載せて、地域の人そのものにスポットを当てた温かいものとすることを目指したとのこと。
この取り組みは、学生が主体的に課題を見つけ解決するプロジェクト型授業『敬愛プログラム』の一環。今回は経営学科教員の協力のもと、「広告」を活用したセールスプロモーションによって小仲台商店街を活性化することを目的としているそうです。
商店街がすぐ近くにあるのに知らないと言う方が周りに多いこと、また、過去のアンケート結果では学生自身の知名度も低かったことを受けて、通学の通り道にあるのにもったいない!と思ったことからテーマとして取り上げたと伺いました。
小冊子は各協力店舗や稲毛区役所に設置の予定だそうです。ぜひご一読ください。
また、以下からダウンロードも可能です。
「KONAKADAI PAN+GUIDE(小仲台パンガイド)」(PDF:18,677KB)
敬愛大学の新入生を対象とした「新入生ガイダンス」でお時間を取っていただき、これから新入生の皆さんが学んで暮していく千葉市についてお話しをさせていただきました。千葉市で暮らす上でのルールや大学生のまちづくりへの参加についてを軸に、学生のボランティア活動についてや千葉市独自の取り組み「ちばレポ」、新入生を対象とした市内施設の無料開放についてなどをご紹介しました。
日時:平成29年4月5日(水曜日)
場所:敬愛大学稲毛キャンパス(住所:千葉市稲毛区穴川1-5-21)
(敬愛大学稲毛キャンパス正門)
「がんばろう!千葉」 東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。 このような時こそ、私たちが力を合わせ、できることから取り組んでいきます。 |
「花の都・ちば」 四季折々のいろいろな花を楽しむことができる自然環境を有する千葉市の特性を活かし、「花の都・ちば」の実現に向けて、花のあふれるまちづくりを推進しています。 |
「ジェフユナイテッド市原・千葉」(外部サイトへリンク) 「千葉ロッテマリーンズ」(外部サイトへリンク) 千葉市は、「ジェフユナイテッド市原・千葉」と「千葉ロッテマリーンズ」のホームタウンであります。学校・仕事帰りにバスや車で両チームの応援に出かけることができます。そんな2つのプロチームのホームタウンの幸せを感じながら、両チームの活躍を応援しています。 |
※詳しくは「がんばろう!千葉」ホームページ(外部サイトへリンク) 、敬愛大学ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
千葉経済大学の新入生を対象とした「新入生ガイダンス」でお時間を取っていただき、これから新入生の皆さんが学んで暮していく千葉市についてお話しをさせていただきました。千葉市で暮らす上でのルールや大学生のまちづくりへの参加についてを軸に、学生のボランティア活動についてや自転車保険加入のすすめや、新入生を対象とした市内施設の無料開放についてなどをご紹介しました。
日時:平成28年4月1日(金曜日)
場所:千葉経済大学(住所:千葉市稲毛区轟町3-59-5)
(千葉経済大学正門)
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稲毛区 地域づくり支援課
千葉市稲毛区穴川4丁目12番1号 稲毛区役所3階
電話:043-284-6105
ファックス:043-284-6149
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