中級保育士採用試験情報

【ページの内容】

千葉市の保育士について 中級相当資格免許職（行政）【保育士】 民間企業等職務経験者資格免許職（行政）【保育士】

千葉市役所では公立保育所や認定こども園等で、児童の保育に従事する「保育士」として働く方を募集します。

中級相当資格免許職（行政）では第一次試験の筆記試験は専門試験のみとなっており、教養試験の対策は不要です。

本ページでは千葉市「保育士」の業務内容や試験概要について紹介しています。

 千葉市の保育士について

千葉市の保育士の業務内容や先輩メッセージ動画を掲載しています

保育所の１日（スライドショー）

千葉市職員の目指す方へ　先輩職員インタビュー【保育士】

保育士インタビュー１

保育士インタビュー２

 中級相当資格免許職（行政）【保育士】

採用試験のポイント・主な受験資格・試験スケジュール等

※詳細は「試験概要（中級）」をご覧ください。

 

【注意事項】

1. 採用予定人員については、変更する場合があります。
2. 採用は原則として令和7年4月1日の予定です。
3. 受験資格の詳細は「試験概要（中級）」をご覧ください。
4. 試験の途中で、受験資格がないことが明らかになった場合は、その後の試験は受験できません。最終合格後は、受験資格・要件を満たすことを証明する書類を提出していただきます。なお、提出書類の内容等については、最終合格者に通知します。（提出書類の記載事項の真否等に関して調査を行うことがあります。）

試験の方法・内容

第一次試験

◆筆記試験

【専門試験】

保育士に関する専門的知識について、短期大学卒業程度の活字印刷文による筆記試験〔30問全問解答、90分〕

※出題分野：社会福祉、子ども家庭福祉（社会的養護を含む。）、保育の心理学、保育原理・保育内容、子どもの保健

⇒専門試験の例題

第二次試験

◆適性検査

性格適性及び職務適性等についての検査（面接試験の参考とします。） 

※WEBブラウザ上で検査を行います。

◆論文試験

与えられたテーマについて記述する筆記試験（記述式、60分、800字程度）

⇒過去の課題

◆面接試験（実技を含む）

主として人物、性格等についての個別面接による試験（態度、表現力、積極性、協調性、専門性、堅実性、ストレス耐性等）及びあらかじめ指定された課題についての実技試験

各試験の配点

各試験の配点は、以下のとおりです。

第一次試験

第一次試験	専門試験	100
	合計	100
第二次試験	論文試験	50
	面接試験（実技を含む）	150
	合計	200

 【注意事項】

1. 第一次試験の合格者は、専門試験の成績に基づいて決定します。
2. 最終合格者は、第二次試験の結果により決定し、第一次試験の成績は反映されません。

 民間企業等職務経験者資格免許職（行政）【保育士】

※詳細は「試験概要（民間企業等職務経験者）」をご覧ください。

 

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