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更新日:2024年6月28日
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日頃、皆さんが買い物をしているスーパー、ホームセンター、デパートなどの大規模小売店舗(小売店舗の面積が1,000平方メートルを超える施設)の出店に際しては、買い物客等による交通渋滞やお店から発生する騒音・ゴミ問題など、周辺地域の生活環境に与える影響が予想されます。
このため、大規模小売店舗立地法(大店立地法)では、このような生活環境に与える影響に対して、大型店の設置者(建物所有者)等が適正な配慮をし、生活環境を保持しながらお店を営業するよう、その手続きを定めています。
千葉県では、地域の活性化と商店街の活性化の好循環を生み出すために、大型店、商店街等が協働して地域に貢献するための仕組みとしてガイドラインを策定しています。ガイドラインの概要は、こちら(外部サイトへリンク)(千葉県HPへのリンク)をご覧ください。
また、千葉市内の大型店、商店街等から提出された地域貢献計画書又は取組実績報告書の提出状況は、こちら(外部サイトへリンク)(千葉県HPへのリンク)をご覧ください。
千葉市経済農政局経済部産業支援課
大規模小売店舗立地法担当
TEL:043-245-5277
このページの情報発信元
経済農政局経済部産業支援課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟7階
電話:043-245-5284
ファックス:043-245-5590
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