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更新日:2019年9月5日

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「科学自然都市協創連合~宇宙開発発祥の地から繋ぐコンソーシアム」設立について

日本のロケット開発黎明期におけるロケット開発にゆかりのある自治体と、その開発を中心となって進めた、糸川英夫教授が所属していた東京大学生産技術研究所で「科学自然都市協創連合~宇宙開発発祥の地から繋ぐコンソーシアム~」を設立しました。

コンソーシアム概要

目的

ロケット開発の足跡に想いを重ねて、科学技術を活用して夢と活力のある社会の形成を目指す。

地域連携の取り組みを通して知恵と経験を共有し、自然の脅威に対峙しつつも自然と触れ合い人間らしく生き生きとした生活を営めるまちづくりに連携して取り組む。

1号会員

東京大学生産技術研究所

千葉県千葉市、東京都杉並区、東京都国分寺市、秋田県由利本荘市、秋田県能代市、鹿児島県肝付町

初代役員

会長:国分寺市長 井澤 邦夫

副会長:千葉市長 熊谷 俊人

    東京大学生産技術研究所 岸 利治

顧問:元文部省宇宙科学研究所長/東京大学名誉教授 秋葉 鐐二郎

令和元年7月23日に調印式を実施

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7月23日に国立新美術館において協定の調印式および設立記念式典を執り行いました。

また、同日調印式に先立ち行われた幹事会・総会において熊谷市長がコンソーシアムの副会長に選任されました。

コンソーシアム設立記念イベント実施

コンソーシアムの設立を記念し、市立稲毛高校付属中学校にて、東R010722kinen京大学生産技術研究所の大島まり教授による記念授業がおこなわれました。

☆日時

令和元年7月22日(月曜日)

10時25分~50分の授業を2回

☆内容

血液の流れをしらべてみよう


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