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更新日:2012年1月1日

平成26年第1回定例会請願議決結果・陳情審査結果一覧

平成26年第1回定例会採択請願・陳情要旨

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請願第5号

小倉台駅前葬儀場建設反対に関する請願

小倉台駅前の専用住宅地に株式会社サンセルモによる葬儀場建設計画が予定され、昨年の11月に突然、戸建てに囲まれた狭い土地に葬儀場建設計画の看板が立ち、驚いた隣接住居の住民は、地域住民全員に知らせるために、自治会を通して企業側に説明を求めました。12月8日の説明会当日には150名余りの住民が出席し、住民は無理な建設であるという点、地域に及ぼす問題を指摘し、ほぼ全員が帰り際に反対署名をしました。

その後、建設を反対する住民で「小倉台を守ろう有志」を立ち上げ、小倉台の全戸を回り1,887名の「建設反対」の署名を集め、千葉市に要望書とともに提出しました。

また、小倉台自治会が建設計画についての意見をアンケートで調査したところ、全住民の半数以上から回答があり、その8割が建設を反対しています。

今年初めには住民、自治会おのおので株式会社サンセルモに建設計画の撤退を要求する文書を提出しました。その後、企業からは全く説明もないまま現在に至っています。

反対の理由としては、1番目に、千葉市でも有数の純粋・閑静な専用住宅地において、葬儀場には異例の小さな敷地で、周りの家との間隔も狭く、葬儀場に全く適していない環境であること。

2番目に、駐車場も十分に確保できておらず(7台を予定)、今後は路上駐車がふえ、また駅前で郵便局などを利用する住民の車で、今も日常的に混雑している狭い道路に新たな交通問題が生じると、地域住民の生活を支える道路が機能しなくなること。

3番目に、車両出入り口が住宅側に向いているので、住民や歩行者に非常に迷惑で、事故の可能性も考えられ、また近距離25メートル以内に保育園など学童教育施設が数カ所存在し、児童たちの通学、散歩、下校も危険、困難になること。

4番目に、まさに小倉台の玄関口に建つことで小倉台のイメージが壊れ、今後子育てをしたい若い世代が来なくなり、少子・高齢化に拍車をかける悪循環がつくられます。また、今回の建設が前例となり、今後も千葉市内の各住宅地で同じケース(コンビニ化)が相次ぎ、同様の被害が後を絶たず、「まちづくり」が失われること。

5番目に、葬儀場では、いずれ誰もが迎える「死」のために特別で崇高な儀式が行われ、その非日常的なシーンを周囲の住民は毎日目の当りにして見守ることになりますが、その恐怖や緊張を共有することになる住民のストレスや不安は計り知れず、いろいろな意味で今までどおりに自分たちの家で普通に生活ができなくなります。このような葬儀の特性を考えれば、葬儀場の立地は格別、慎重な配慮が必要で、決して「集会場」として扱われるべきではありません。そのためにも、専用住宅地で建設させないなど、立地を制限する指導要綱や条例が不可欠であり、ガイドラインがあれば、企業側、住民側の双方とも不要なトラブル、経費、時間のロスを避けられること。

6番目に、現在小倉台から車で20分以内の距離にかなりの数の葬儀場があり、小倉台駅前においての必要性を全く感じないこと(高齢の住民から同様の指摘が多数あり)。

以上の経緯、理由から、この建設によって起こり得る住民の生活環境や地域へのさまざまな悪影響、問題を懸念し、建設が中止になることを願い、下記事項を請願いたします。

  1. 建設予定土地は葬儀場に適していないことから、立地について別の場所を選ぶように企業に要請してほしい
  2. 駐車場問題、新たな交通量が周囲の道路に及ぼす深刻な悪影響・危険性を考慮し、対処していただきたい

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