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更新日:2016年7月1日

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千葉市の高齢化とその対応について

6月1日付けのメッセージにて千葉常胤公の長寿についても触れましたが、今回は「千葉市の高齢化と対応」についてご紹介します。
私が就任した平成21年6月当時、75歳以上の方は68,245人でしたが、平成28年6月現在では106,236人と55.7%増加、90歳以上の方は5,931人から8,987人と51.5%増加しています。先人たちのご努力によって安心して長生きできる社会となっていることがこの数字だけでも分かります。
一方、高齢者の増加によって社会保障費はどうしても増加します。千葉市の高齢者関係の支出は平成21年度が149億円に対して平成28年度は219億円と47%増加しています。
限られた財源を、高齢者の皆さんにとって真に必要とする分野に配分することが重要で、市議会からの提言や意見交換も経て毎年工夫を重ねています。
この間、新たに実施・拡充した施策として、例えば、地域で暮らす高齢者の皆さんのための身近な相談窓口である「あんしんケアセンター」を12カ所から24カ所に増設、認知症の病気や治療、介護などについて相談できる「認知症疾患医療センター」を開設するなど認知症対策の充実、肺炎を予防するためのワクチン接種助成などがあります。
また、在宅で介護をされているご家族を支援するため、電話相談や訪問レッスンを行う「家族介護者支援センター」を開設するとともに、介護施設でボランティアを行っていただくことで介護予防と社会参加活動を促進する介護支援ボランティア制度を創設しました。
一方、こうした事業を実施するため、既存の高齢者施策の見直しも行ってきました。例えば敬老祝金事業(77歳、88歳、99歳の方にそれぞれ1万円、3万円、5万円を支給)については、対象者は平成26年度で12,417人、年間約1億8千万円を要し、平成37年度には約3億5千万円に達すると予測されていましたので、その予算を高齢者を支える医療・介護事業に充当するため、今年度から対象者を99歳に限らせていただきました。
支給を心待ちにしていた方を思うと大変申し訳なく思いますが、千葉市の高齢者施策の考え方にご理解を賜りますようお願いいたします。

平成28年7月1日

千葉市長 熊谷俊人


 

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総務局市長公室秘書課

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電話:043-245-5011

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